デフレリスク対処法 2010/12/06(月) 21:59:28 |
| 最近の投資家の動きを調べていてわかったのは自国通貨建て債券を買うという戦略がひとつの解になるということである 全く思いつかなかった 為替がどうなろうとデフレは自国通貨が強くなるという単純な話のようだ |
動き 2010/12/06(月) 18:20:17 |
| ユーロドル売り微益決済 ガソリンUSD買い微益決済 日経微益決済 昨夜ガソリンJPY買い新規 |
債券について2 2010/12/06(月) 12:26:35 |
| 商品よりトレンドが発生しないと書いたがもしかして間違いかも知れない 商品よりトレンドがあるかも となれば株式指数より債券を優先すべきかも知れない 世に言う相場の先見性というのはファンダメンタル>心理ということなんだと思う。 商品の需給がすぐに改善されないように民主国家の債券の需給もすぐには改善されない。 おそらくトレンドの取りやすさは 欧米民主国家の債券>中国ロシアの債券>欧米民主国家の社債>中国ロシアの社債 だと思えてきた |
債券について調べたメモ 2010/12/06(月) 02:53:22 |
| 米国債 コーラブル債 Callable Bond:発行元がコールして償還できる権利あり T-Bond (Treasury Bonds)発行時10年超の利付国債 ^TYX 米30年国債 固定金利クーポン付:コール権なし T-Notes (Treasury Notes)発行時1年超10年以内の利付国債 ^TNX 米10年国債 ^FVX 米5年国債 ゼロクーポン債 Zero Coupon Bond:クーポンなし T-Bill (Treasury Bills)残存期間1年未満の割引国債 ^IRX 米国13週国債 日本国債 個人向け国債 変動金利
用語:デュレーション コンベクシティ 参考図書:債券取引の知識 商品ほどトレンドは発生しないが、株式よりはトレンドが発生する また、通貨よりトレンドが複雑ではない おそらく利益の得やすさは 商品>債券>通貨 なのではないかと思われる。 |
アセットアロケート 2010/12/04(土) 21:56:16 |
| アセットアロケーションをある程度して長期でとりに行く部分を作るようにしようかと思う 1/10ぐらいから考える アロケーションの基本は逆張りであるようだが 順張で考えて大きなトレンドをとりに行く 1/10程度から債券も持つ方向にする 危険は承知の上で キャピタルゲインも大切であるが、キャッシュフローを生み出す金利収入をある程度考える。 例えば外貨であっても年利15%得られればかなりいいはず 極端にやるのはどうかと思うがスワップ派のように考えることも必要だと思えるリスクは分散し、チャンスは集中するが正解なのだろう |
難しい 2010/12/04(土) 18:13:18 |
| ドル買いポジションがすべて逆行 ユーロドル売り追加すぐに微益撤収 日経買い 債券投資の知識が全くなくてへこんだ 利回り15%取れるなら債券投資はありなのだが、デュレーションやらなにやらよくわらない理論が多くついていけない CFDスワップは米金利に相関するだろうからやること自体控えておいた方が良さそうだ 以下の環境を整える ・株価指数ではダウの売買 ・商品では商品/ドルをマルチカレンシーを証拠金にして買える ・債券ではTBondあたりを買える ・エマージングマーケットに投資できる 積極的なアセットアロケーションを意識してとりやすいところから取るように転換したい |
売り増し 2010/12/03(金) 19:49:02 |
| ユーロドル売り増し |
ドル円買い 2010/12/03(金) 13:11:42 |
| 買い下がる |
進捗 2010/12/03(金) 09:25:47 |
| 91%あと少しになった ユーロドル売り |
ユーロドル売り 2010/12/02(木) 05:23:12 |
| 反発してきたので新規ポジションをとった |
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