| 国内今年終了 2011/12/30(金) 15:30:18 |
| | 今月は順行で終了したが今年はトータルマイナス。
米国債の意地っ張り売りあがりがすべてだった。
来年は維持張りだけやめたいものだ。
本日は下ひげのＷＴＩをちょび買い増し・・・形としては不満だけどなあ。
ＳＴを浅くひいておく。 |
| 逆行 2011/12/29(木) 15:10:39 |
| | 大きくはないが株や米国債が逆行。
原油は買いたいので下がって欲しい。
ＥＣＢのバランスシートがなんたらとか理由をつけているが
ユーロ/ドルの下落自体が主だろう。
テクニカルの売りを誘った感じで1.3割れと大台割れも演出したし。
イタリア短期債入札は無事終了。
今夜の長期債でイベントとしては終わりとなるが無事終わるか。
それでユーロ/ドルがダマシ線となるか悪化した続落線となるかだな。
まあともかくみてからだな。 |
| マチマチ程度 2011/12/28(水) 15:19:27 |
| | 打診買い程度しかないＷＴＩの買いポジどこかで買い増ししたいのだけど
どうにも参入しづらいチャート。
欧州不安は目先はイタリア国債入札しだい。
ギリシャは粉飾していたのであのような目にあるのは仕方がないが
イタリアのＧＤＰ比率の公的債務120％台は実は1990年代とあまり変わっていない。リーマンショック前の世界的好景気の時110％以下に低下していたのは確かだが不安を煽るほどの内容とは本当は思えない。
変わったのは金融市場が楽観と不安視に両極端に動くようになったということだろう。
ついこのままではドル不安だドル過剰だったのがいつのまにか
ドル不足。
金利を下げても安全資金のほうにだけいくのなら副作用が大きいというもの。
欧州不安は市場が思っているほど本当はそれほどではないと思う。
欧州問題が悪化し世界同時不況可能性は10％未満と個人的には思っている。
それより米国の住宅市場の底離れで世界景気底堅い確率が7割以上だろうな。
ただイラン情勢は日本の雰囲気以上に不穏の確率が高いと思っている。
シナリオとしてイスラエルによる空爆の確率2〜3割。
それによる原油高騰で世界景気悪化なら確率2割程度か。 |
| ちょい逆行 2011/12/27(火) 15:08:30 |
| | 別に特になし。
イタリア国債入札までは特に様子見。 |
| 順行 2011/12/26(月) 15:09:56 |
| | 保有個別株の上昇が一番寄与したかな。
外電はクリスマス明けてからだしまあ様子見。 |
| 順行 2011/12/22(木) 15:18:36 |
| | 個別株が上昇した分が主。
不安相場からの反発が一巡するとしたらこの辺いいところ。
そのままなら不安相場がいったんは終了。
今晩から来週にかけて注視。
コメ先物下落も現物は動いていないのであとは納会要因。
買いたくはないが売るにはちょっと安すぎる。
ＷＴＩ買いたいのだがテクニカルでは戻りいっぱい水準に近い。
本当はもう一度下値をトライして下げなければ買いというのが理想なんだけどなあ。 |
| 順行 2011/12/21(水) 15:14:07 |
| | 米国住宅着工、許可と景気指標に素直に反応。
スペイン債オークションも順調。
テクニカルではまだ戻り売りが多いので出動できない商品が多い。
米国10年債がこの陰線が大きいのでとりあえず再度売り出動してＳＴを前日の高値とする。
米国景気は心配していないがイラン情勢は大いに不安。
どこかでＷＴＩ買いたいのだが売られんかなあ。
しっかしリスクオンでドル/円でドルが下がるのはわからんなあ。 |
| ちょび逆行 2011/12/20(火) 15:09:21 |
| | 保有持ち株分の逆行程度。
相変わらずの欧州不安。
でも米国株下落に対してＶＩＸはほぼ変わらず。
不安心理自体は改善してきているようだ。
コメは納会。
ある程度戻れば売りを考えるがこの水準だと妙味薄いかな。 |
| ちょび逆行 2011/12/19(月) 15:28:56 |
| | 金正日逝ってでもだから何か変化あるのかわからん。
まあ株の値下がり分ちょい逆行。
コメのショートポジ大部分なくしてあとは戻ってもらったほうがいいかな。
まあ様子見というか待つ姿勢。 |
| ちょび順行 2011/12/16(金) 15:14:26 |
| | 相変わらず米国景気指標は底堅い。
国際商品はチャートが悪いことが最大の弱材料かな。 |
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