中達 さんの日記

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ウォルマートの高収益  2007/07/15(日) 13:10:53
  5月に三角合併の運用開始にあたり、ウォルマート関係者は日経新聞のインタビューに答えて歓迎の記事を載せた。これに日本は戦々恐々とした。日本最大に流通グループに時価総額10倍の株価を持つ会社である。普通に考えたら、怖くて堪らない。
 ところが、運用開始の頃から何故かウォルマートは本国へ軸足を移してしまった。当時は何が起こったのかが掴めなかったが、どうやら本国の消費が微妙に落ち始めたので、国内回帰して梃子いれをしたと思われる。店の統廃合を行い、確実に収益を上げることを選んだ。拡大路線を選択するよりも、利益の方を重視しているようだ。
 経営者の評価は日本と違って、「今期幾らの儲け?」がビビッドに評価される。高い株価もこれに付随した重要な要件になる。勿論、株購入のオプションは懐に入る利益だから、資本家、経営者共、高い株価が共通の利害になる。
 個人消費が落ちかけているときに梃入れして業績をアップさせ、自社株買いを積極的に行って、株価上昇に弾みを付けた。来期のことより、今期が大事。来期、首になっても、今期に高い収益と株価でオプションも行使できる今に稼げれば良いにかもしれない。

 逆に読めば、頼みの綱の個人消費は減退し始めているのかもしれない。

 戦争特需要を期待しても、イラクの泥沼化で、奇跡でも起きないと開戦に持ち込めそうにないし、とても無理な状況になっている。イラクの駐留経費は毎年兆の単位で消えている。この上で9.11が起きても・・・といった感じである。北朝鮮の暴走は無いし、イスラエルもヒズボラで苦い思いをしたし、半年内での大きな変化は見込めない。

 情報が少ない中での分析なので、当っているかどうかは分からないが、一般的な情報からだけで分析するのが、大枠外れないと思う。

 どう思います?。

ブラックストーン  2007/07/14(土) 13:04:23
  ヒルトン買収で見えてきた。

 こりゃ、高値での嵌め込みだな。

 中国は米国市場で飯を食っている。中国にとって最大の顧客である。米国にとっても、最大貿易国であり、対最大赤字国でもある。米中共に離れるに
離れられない関係にある。
 米国は中国に申し入れた。「少しは利益還元しろよ」と。
 実際は米国に利益還元するのではなく、中核を占める奥の院(黒幕)に利益が渡る様に仕組んだと思われる。
 ブラックストーンに出資させて、ブラックストーンに高値で株や資産を購入させて、下落したところで買い戻す。ロックフェラーセンターの様に。
 ITバブル末期も同様の手口で通信会社を日本企業に数兆円単位で購入させた。勿論、ITバブル崩壊後の運命など誰も気にかけないから、この構図は上手く機能したものと思われる。

 日本と違って中国はシタタカ(商売に長けており、ブラックストーンをリベートと割り切っている)なので、お土産に何かを要求したと思われる。自動車産業の技術か、軍事技術か?。推測するのは面白いが、結果が分かるのは数年後になる。

 ニューヨークダウが勢い良く上がっているが、線香花火の最後みたいなもんか?

米住宅大手、軒並み赤字に  2007/07/12(木) 15:07:50
  と、いう日経新聞(7/2夕刊)に載っていた。内容が強烈でKBホーム、レナーが3〜5月に販売件数が前年同月比で3割減、単価で8%減、年内には単価が3割以上下落する可能性があるそうだ。
 年末を予想すると・・・。単価が3割減で販売数量が?減で、経営が成り立つのかな?。とても疑問が残る。
 自動車も単価下落(又は販売促進費増)と数量減に悩まされている。
 ファンドの一部は引き出しに応じられなく、解散を決めたものもある。

 今年の秋は、ドウナルンダ?!。

でも  2007/06/30(土) 08:33:20
  奥の院は安倍降ろしに動いているとみた方が無難だ。

 最近の出来事を集めてみると、アメリカ議会での従軍慰安婦問題、社会保険庁問題、グッドウィル問題等々が挙げられる。
 小泉元総理時代も、ライブドア問題、耐震偽装による姉歯問題があった。選挙の時も国会議員の年金不払い問題が出たが、小沢民主党代表に飛び火して沙汰止みになってしまった。最終的には、小泉降ろしは実現したのだから、謀(はかりごと)の上手さは天下一品である。

 やはり、ロックフェラー氏の秘蔵っ子・小沢民主党代表(以前の著書でロックフェラー氏が前文を寄稿している)が総理就任が目標か?。

選挙  2007/06/24(日) 20:21:44
  安倍総理は勝利したい。このために景気が持続することを望んだ。

 アメリカは空自の輸送支援を継続して欲しい。

 イラク特措法の2年延長を今国会で成立している。引き換えに日本の株価に下支えを約束したとしていたら・・・と想像すると面白い。

 関係なさそうなことを結びつけると、意外な展開が見えてくる。

 となると、金曜日のニューヨークダウが数量を伴って下げていることと何か関係あるのか?。

メモリーが暴落している  2007/06/23(土) 10:40:26
  パソコンのメモリーが半年前の1/4に暴落している。VISTA登場に商機を合わせてメモリー増産したところに、VISTA販売遅れ、思ったほど数量がのびない等で販売量が低迷したために、大幅下落となった。

 ITバブル崩壊時も同様にメモリーが大幅下落している。お陰でナスダックは1/4まで沈んでしまった。
 そもそもITバブルとは何だったか?。
 まず、シリコンサイクルの山に当ったことと、2000年問題でパソコン買換え需要が膨張したこと、設備投資の拡大、2000年越えの為に金融を緩めたことが重なって株価が暴騰した。なんせ、2000年にはパソコンが動かなくなるとかで、各社海外出張を見合わせたくらいだから緊迫度はとても高いものだった。これに合わせて各国が金融を緩め誘導をして、年明け後に引き締めたから堪らない。大天井で引き締めを行ったみたいなもの。一挙にバブルが崩壊した。

 いま、大丈夫か?。

マルス(火星のルーラー)が支配した人々  2007/06/22(金) 10:56:14
  ナチスドイツを支配した人達のチャート(ホロスコープ)を集めていくと奇妙な点で符号する。戦いを意味する火星がアセンダント(上昇宮・人生で一番大きなウェイトを占める)に集まっているらしい。第二次世界大戦前半で圧倒的な強さを示したドイツ軍はマルス(軍神)に支配されていたと見ることができる。
 ヒットラーも占星術には興味を示していたらしく、ルーズベルトが戦中に没する予言を聞いて喜び、実現したことに歓喜したらしい。最終的には負けたが、おおきな戦いには神々の啓示がとても重要な位置を占める。

 それにしても歴史は面白い。
 やめられない。とまらない。

ライフワークになりつつある  2007/06/18(月) 12:51:24
  小室直樹先生が第二次世界大戦、特に大東亜戦争の分析をライフワークに措いている。真似をするわけではないが、兵家を目指す者として第二次世界大戦を理解することが、ライフワークになりつつある。

 三国志を上回る駆け引き。天空を駆け抜ける役者たち。スケールの大きな戦い。知られざる背景。その思惑、意図、現実等々、興味が尽きない。

 ルーズベルト、チャーチル、スターリン、ヒトラー、そして昭和天皇。蒋介石、宋姉妹、孫文、毛沢東、王兆名、ガンジー、ネール、ダライラマ、役者が多すぎて思い出せないくらい。

 昭和天皇は日本を司る高天原から降臨して敗戦処理を行った。負けることが分かっていたので、敗戦処理を行うために生まれてきた。昭和天皇は立憲君主(臣下・議会が決定したことに印を押すだけ)として生きようとしたが、226事件と敗戦処理だけは、ご自身の意思で動いておられる。そして、戦前夢にみることもできなかった豊かな日本を造り上げて帰天された。
 現平成天皇は権威の星・木星(ジュピュター)が天頂(第10室)に輝き、この権威を受け継いでおられる。

 ここで、第二次世界大戦の勝者は誰かと問われると、昭和天皇と答えたい。昭和の64年で一番徳をしたのが日本だから。

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編集長「何だか、この人、占星術まで持ち出したぞ?。大丈夫か。」
ゴーストライター「どうなんでしょうね。小説のネタにするにはスケールが大きすぎて売れないけど、暫く、様子を見ましょうか。」
編集長「かな?。次は何が飛び出すやら・・・。」

アメリカの賭け  2007/06/17(日) 13:26:06
  多分、アメリカは大きな賭けに出ているような気がする。
・賃金が上昇している。
・失業率が低下している。
なのに、車が売れない。GMはダンピングして車を売って数量を稼ごうとしている。人気のある日本車が売れずに日本の車メーカーの収益がダウンしている。そして、家が売れない・・・。

 ここでガソリンの高値がアメリカ景気の首を絞めてしまいかねない。

 だが、オイルメジャーはこの夏はガソリンで稼ぎたい。原油が60〜65$でもガソリンが3$以上であれば、収益は確実に上がる。そのために製油所は増やしてこなかった。

 景気を回復させるには金利を下げて株価を上げたり、消費喚起したいが、外国からの投資が途絶えると悶絶状態になるので、不用意に金利は下げられない。

 では、どうするか?

 答えの一つは円安。日本からの投機資金等々の呼び込みで弾みをつけたい。ここ数週間の動きをみれば、株価の調整直後に円安になり、株価(ニューヨークダウ)が上昇している。
 もう一つの答えがFRBに拠る銀行券の増刷で流動性を確保している。意図的なバブル造成で株価を押し上げ、これに実需が追随するようにして上昇軌道に載せたいところ。ITバブル時も同様の動きがあったので、これを意図的に造っているようだ。但し、これはドル安の原因になるので、信用収縮時激烈に自分自身に跳ね返るので注意が必要となる。

 これに次の予想が加わる。

 アラブの王様の登場。昨年も指摘したが、産油国とオイルメジャー、ウォール街の利害は一致している。しからば、この局面で株価を上げるために資金調達はどうするかだ。オイルの値段を上げる訳にはいくまい。オイル上げでウォール街が沈没する危険性を秘めている。筆者がアメリカの奥の院(黒幕)だったら、アラブの王様に金を売って株を買う様に薦める。短期的に資金調達して株価を上げ、ドル暴落回避にはこの手段が絶妙な塩加減となる。ドルと株価は相関関係になりえるが、金とドル、株価は逆相関関係に動いてもおかしくない。

 ここで個人的に株を買って、金を売れるかというと無理がありすぎる。
 やっぱ、現実は厳しい。

 アメリカの一世一代の賭けを眺めてみるか!。

中年童貞って本が  2007/06/15(金) 11:27:46
  あるらしい。

 読んでみたい。

 でも、注文するには気がひける・・・。

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