中年童貞って本が 2007/06/15(金) 11:27:46 |
| あるらしい。
読んでみたい。
でも、注文するには気がひける・・・。 |
車が買えないのに家買うのか? 2007/05/26(土) 00:18:47 |
| 米景気指数をみていると、新規住宅販売や中古住宅販売が前月比プラスで株が買い上げられている。
何か変だよな。
不動産は車の一桁上の売買金額。車の買えない人に家が買えるのか?。
ごく単純に住宅市場のダウンは周辺の家具、家電の購買をスローダウンさせる。一ヶ月や二ヶ月の不動産販売のアップはアヤ戻しに過ぎない。車が駄目で、家が駄目で、家具が駄目で、家電が駄目となる。企業業績が良いったって海外の収益で底上げされているに過ぎない。サブプライムローン問題で金融機関は貸し出し審査を厳しくしている。サブプライムローンが大したことがないというのは政権サイドのプロパカンダと見たほうが無難。サブプライム関係の金融は80兆円とかだったと思う。(160兆円だったかな?)
残された唯一の方法は株価を上げて消費を落とさないこと。GDPの7割が消費関連なので、これが落ちると致命傷になる。日本が1997年から2002年まで大きく低迷したのは消費が減退したことによる。日本も消費がGDPの6〜7割りある。消費が減退すると日本の状態がアメリカで起こる。この為に何としても消費を落とさずに設備投資の回復を待ちたい。 この株価もパンパンに膨らんだ風船のようなもの。ちょっとした衝撃で劇的に破裂する。たとえば、ロシアのデフォルトみたいに。これで、LTCMが沈んだ。 |
米景気考察 2007/05/20(日) 12:51:52 |
| 基準に何をおくか?。
ごく単純に日産自動車の業績を見ることにする。ゴーン社長就任以来好調が続いた日産自動車に陰りがでてきたことがポイント。 塙社長時代に思いっきり償却を積み上げて何もしなくても利益が出る体制にしてゴーン社長は再建に乗り込んできたが、この好条件にプラスして北米市場でのバカ売れによる利益の上積みがあって、奇跡的な業績の回復をみた。当時好調だった米経済、売り上げの軸足を北米市場に移すことによって、より一層の利益拡大を図ってきた。日本市場も就任直後から経済が上向き、相乗効果を発揮して業績は鰻上りに上昇してきた。米国の自動車産業が青息吐息の状態でも、日系の自動車会社は順調に業績を伸ばしていた。 だが、ここに来て業績の低下が始まってきた。特のドル箱(本当にアメリカで稼ぐからドル箱・・・オヤジギャグかな?)の北米市場の低迷が響いたらしい。そりゃそうだよな。フォードが破綻寸前、クライスラーは身売りされるし、GMですらトヨタに抜かれ始めているんだから、日産自動車だけが好業績たりえなくなってきた。 自動車会社の株(日本)も下落トレンドに入っている。自動車会社の収益は北米市場で大半を叩きだしていたのだから、ここが減衰すると厳しい状態になる。
これらを総合すると、アメリカの景気は昨年にも増して厳しい状態が推測される。絶好調にニューヨークダウは下向きにトレンドが変った瞬間が途轍なく恐ろしい。経済の実態が伴わない数字は絶対に『バブル』だから!。 |
どこで敗戦したか 2007/04/27(金) 00:27:50 |
| 孫子の兵法書では、謀を撃つのが上策、交わりを撃つのが中策、敵を撃つのが下策としています。 日本が戦争に踏み切った時点で下策を選ばざるを得なかったのは、その時点である意味敗戦したと言えるでしょう。ミッドウェーでの敗戦、ガダルカナルでの敗戦は駄目押しをしていたと思えます。政治が弱いとこうなるのです。 これに比してルーズベルトはドイツに宣戦布告したいために日本を追い詰めました。ドイツのUボートには盛んに挑発をしてドイツとの戦端をひらこうとしましたが、アメリカと戦争をしたくないヒットラーはUボート船長に厳しく反撃を禁じていた(撃ち返さず、沈没しろと)ために、Uボートは挑発に乗りませんでした。ですから、実質的な宣戦布告である原油禁輸(他国も原油禁輸されれば宣戦布告とみなすとしていた)を日本に対して行い、真珠湾攻撃へと誘い、その同盟国ドイツに宣戦布告することにしました。(小室直樹氏著作による) ルーズベルトの凄腕はこれを別の意味でも利用していたようです。当時、ハワイの諜報活動はFBIが牛じっていましたが、真珠湾敗戦の責任をとらせ、諜報活動をOSS(後のCIA)に主導権を握らせたと推測されます。
現在の国際政治は第二次大戦より複雑な日露戦争前後の複雑さを持っていますので、舵取りを誤らないことが切望されます。そうしないと、したくも無い戦争をしなければ成らなくなるからです。また、ルーズベルトみたいな人が居ないことを祈ります。 |
三国志と大東亜戦争 2007/04/23(月) 13:13:40 |
| 似ているのか、似ていないのか?。
戦争に至るまでの駆け引きはお互いに引けをとらない。
パールハーバーアタック(真珠湾攻撃)は赤壁の戦いと互する戦い。
さしずめ日本は呉と言ったところか?。 理由はチャーチル、ルーズベルト、スターリン、ヒットラーのような駆け引きができずに『馬鹿正直』にアメリカを攻撃したから。国際政治の狡猾さを身に着けた指導者がいないことは悲しい。呉には周愈(この字だったかな?)がいたが、天才孔明の舌先三寸に載せられて赤壁の戦いで魏を攻撃した。 |
完全にノーポジ 2007/04/21(土) 13:20:16 |
| 塩漬け株も無くなり、因果玉もなく、現金残だけのポジション。
株の売り玉作りに精を出していたが、昨日、全てを仕切った。今年は株の売りに精力を傾けているのだが、リズムに乗れないので利益が余り出ない。買い戻したら下がるし、売りし掛けると上がるし、チャブついてんの。 1月から3月まで間に買収防衛のために色んな話題作りをして、実力以上に買い上げられた株(プレミアの付いた株)がゴロゴロ転がってので、売りしかけを開始した。人気で上がった株は、勢いが無くなれば次第に下がるもの。天井を打った株に狙いを定めて売っているが、暫くぶりなのでカン狂っているようだ。 お陰で先物相場は完全に休憩している。株で追証が発生したときの予備金みたいな位置づけになってしまった。 暫くしたら、下落相場を迎える獲物株を探して売りしかけるべ。入れ食いみたいな獲物がいっぱい居る。 |
旧約聖書の補足 2007/04/08(日) 14:15:01 |
| 旧約聖書を聖典と仰ぐのは、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教がある。世界の2/3が聖典と仰いでいる。 ワンスアポンナタイムインアメリカのワンシーンでトイレで聖書を読むシーンがある。読む心理は「素晴らしい」からより、「面白い」からという雰囲気が伝わってくる。 建国物語は戦争物語だし、戦勝物語である。日本は先の大戦で足腰立たなくなるまで叩きのめされて、それまで信奉していた戦勝物語(建国物語)が封印されてしまった。 でも、皇室は残った。同じ敗戦国のドイツはドイツ帝国が潰え、皇帝は退位したし、次のワイマール共和国(民主主義の理想と言われた憲法を持つ)はナチスに取って代わられ、そのナチスも見事な位に解体された。 たった一度の敗戦で日本は民族のアイデンティティすらも失いそうな気配である。いい加減に思い出そうよ。明治維新で『富国強兵』を国策として掲げた。第二次世界大戦前は強兵の国としてNo.1の国アメリカと航空母艦の艦隊決戦をおこなえるまでになった。これは、死力を尽くして戦ったが敗戦した。強兵を辞めたら、戦後は富国になることに成功した。しかも、世界の超大国アメリカを金融面で支えるくらいの経済大国になった。明治の時代に掲げた国策は一つずつではあるが、実現しているんだよ。
日本の神話は続いている。まだまだ、続いている。3000年の時を経てNo.1、NO.2を争っている。そして、鉄腕アトムが活躍する夢の国、理想の国を作るんじゃないのかい?。旧約聖書に勝るとも劣らない物語の集大成期に立ち会っているんだ!。 |
先物はノーポジ 2007/04/08(日) 13:45:54 |
| 何もなし。残高証明は現金残だけが残った。
株は1000株だけ売り。これも試し玉的な意味合いしかない。本当は全て無しとしたかったのだが、中毒者としては最大公約数なのだろう。
おししいポジションがあれば、出動再開。そこまでは、お・や・す・み。 |
いやはや 2007/03/29(木) 23:17:29 |
| アメリカの金融史を読むハメになった。
気が付かなかったが、すごいドラマがありそうだ。
ウォーバーグが出てくるし、ジェイコブ・シフが出てくるし・・・。知ってる?。ジェイコブ・シフは天皇晩餐会に初めて招待された人で、乾杯の音頭まで取ったんだって。日露戦争で勝った明治天皇は至極ご満悦で。
ドイツのDr.シャハトも凄かったけど・・・。 |
ようやく読み終わった。 2007/03/26(月) 11:46:55 |
| 山本七平著「旧約聖書物語」 旧約聖書のことが分からなかったので、3ヶ月くらい掛けて読んだ。
感想を一言。 イスラエルの興亡の歴史で、創世記からバビロンの虜囚まで延々と続く。聖書というよりは、三国志や十八史略のような雰囲気が漂い、内容が分かってくると面白いのだろう。何世代にも亘って読み継がれるには面白いことが条件の一つになるのだろう。小室直樹先生も登場してくるし、分かり易く書いてある。知らない内容だから、前進するのに時間が掛かった。小室直樹先生も言っているが、この聖書を読んで聖典と仰ぐ民族はその行動パターンに随所に行動基礎原理が刷り込まれている。だから、西欧社会では戦争が盛んなのかもしれない。ジェノサイドすら書かれているのだから、人間社会がそう行動しても不思議ではない。何となしに第一次世界大戦や第二次世界大戦を引き起こした人々の中心が旧約聖書の世界にいることが納得させられる。 こうして見ると中国社会を見るときに三国志、十八史略、水滸伝を読むのが理解が早いと述べている小室先生には敬服する。民族の行動パターンはこんな歴史のテキストに刷り込まれた内容から読み解くものだろう。 と、なると、日本はどうなのだろう。平家物語かな、太平記かな、太閤記なのだろうか?。日本書記なのだろうか?。 一度、小室先生に聞いてみたい。 |
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