| 無料振込 2010/11/19(金) 03:56:20 |
| | 無料振込が計6回になった
自由度が増した最大5回まで繰り越しできるということは楽天銀行では
新規無料振込付与分3回
繰越無料振込分5回
の計8回が最大となり
SBIの3回を入れると
合計11回が最大となる
他の同行支店振込無料も入れると銀行振込で全く金がかからなくなった |
| 計算してみた 2010/11/18(木) 01:43:40 |
| | 進捗75%に逆戻り
ユーロドル売りで増えたがダウ売りで減った
減少が増加を上回っている
また店頭枠CFDの含み損がどんどん増えているので、しばらくＦＸは店頭をメインにする
CFDは利益を生まない
CFDの使い方は短期ヘッジメインだと思う
それ以外の使い途が思いつかない
マルチカレンシーの海外口座を作って店頭は本来あるべき用途に特化させた方が良さそうである。 |
| ヘッジファンドの破綻 2010/11/17(水) 23:39:22 |
| | 反省ついでに、
ヘッジファンドの破綻を調べてみた
常勝のヘッジファンドのファンドマネージャーですら判断力が低下したりファンドの破綻させたりという例が多い
年齢を経て耄碌する人もいる
相場に呑まれる人もいる
ヘッジファンドと同じやり方に近づいてくると他人ごとではなくなる
安全第一で取れるものを取る危ないものは取らない姿勢を維持したい
・レバレッジをかけすぎない
・リスクを取りすぎない
・不測の事態を常にがんがえて対処しておく |
| 反省 2010/11/17(水) 21:27:09 |
| | まず、相場に入るのに確実にカモが見えていないのはいけなかった。
カモが見えなくなったときは自分がカモになっている。
損切りとか他人の情報にアンテナを張る以前にすべてに優先する事項だと感じる。
次に自分がカモにならないためのニュースや相場の反応やトレンドの分析を怠った。
トレンドはファンダメンタルや参加者の思考によって強化されたり、反転するのであり、どんな相場も
・無知
・無関心
・冷静に分析できていない・今しか見ていない
ものからカモになる。
相場は鞘も含め未来にかけるゲームであり、人間は未来を知ることができずそれを補うために努力する必要がある。 |
| ダウの売り上がり２ 2010/11/17(水) 20:49:51 |
| | では何が不味かったのかを考えてみる
1.アンテナを張り巡らせていなかった
バフェットやファーバーの発言をキャッチして熟考し間違ったと思ったらすぐぶん投げるぐらいの機敏さがなければいけない
2.十分落ちたところを順張りしていたのに損切り基準を決めていなかった。
順張りではトレンド継続しか根拠がないのに崩れた段階で放置した
ポジションを取ったときの思考や基準を明確にして絶対に変えてはいけない
人間は自分に都合のいいように事実や過去や思考を変える生き物である。
3.普段投資対象にしていなかったため、よく知らない市場に入った誰がカモかわからなければ自分がカモである
すんなり勝てるときいうのは、実はカモがわかっている。せちがらいが相場は首をつっているひとの足を引っ張ってとどめをさしてふところから財布をいただくゲームである |
| ダウの売り上がり 2010/11/17(水) 20:19:05 |
| | CFDでのダウの売り上がりは死にかけている
これ以上やっても損がふえるばかりのような気がする。
反省してみる。
インフレでは商品は買い、株式はインフレ当初は下がるというプロトタイプをもとに、売りが続くと思っていた。
しかし、株式はインフレヘッジ対象として認識されているということらしい。
バフェットだけでなく、ファーバーも同じ発言 |
| 大豆買い増し 2010/11/17(水) 16:43:47 |
| | ちょびちょび行く |
| ユーロドル店じまい 2010/11/17(水) 02:48:17 |
| | ユーロドル売りを店仕舞い
残り２ポジションも指値がヒットしたため玉なしとなった |
| ユーロドル 2010/11/17(水) 02:11:03 |
| | ユーロドル売り決済３枚決済
あと二枚指値いれておいた値幅結構いったが
また面倒が増えた
宿題終わったらまた宿題が増えた感じ
宿題を自分で増やしているということになるのかも知れない
少ない枚数で出し入れしながら回転を効かせて残す玉は残す方針でいけば比較的低リスクで値幅が取れると感じた |
| 手数料 2010/11/17(水) 01:17:45 |
| | 手数料を計算してみるとかなりな額になっていた
税金の金額をはるかに越えている
これを抑えることを課題にしようと思う
IBはハードル高そうな感じであるがトータルでみて試してみる価値があるかどうか判断する必要があるかも知れない。
海外口座の要件は以下
・マルチカレンシーである
・手数料が現在より安くなる
・スプレッドが狭い
・約定が滑らない
・CFDの銘柄でマイナススワップがかからない
・商品先物、ＦＸ、証券指数、オプションができる
POEMSとIBが気になっている |
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