中達 さんの日記

新しい10 昔の10  100新しい方へ移動 100昔へ移動

暖冬だ  2007/01/22(月) 23:38:32
   衣料品のクリアランスセールも始まった。商売人は冬物は一日も早く現金化したいのであろう。クリアランスセールの始まりが早い。
 暖かい冬は灯油の消費が鈍い。1/12は灯油の在庫は400万KLを超えている。減産しても在庫の減り方が少ない。
 先週末の在庫が週中に発表される。灯油の期近を売っている身には、劇的に減っていたならどうしようと考えてしまう。後2週間暖かい日が続くと有難い。

灯油の在庫  2007/01/10(水) 01:57:34
  昨年末の在庫は前年の2割増の在庫があった。そして、年末年始は暖かく、わが家の灯油の消費量も少なく済んだ。明日、在庫統計が出る。灯油が売れるのは3月Eまで。そのころに在庫が200万KL位まで減る。昨年は1月から3月で200万KLを切るくらいの消費があった(380万KL→190万KL)。今年はどうなのであろう。
 今年は昨年に比べて50万KLの在庫増と想定する。1月から3月の消費量に2〜30万KLの在庫がだぶつく思われ、相場は大きく変動する・・・かな?。
 今年はこれに掛けてみた。中部灯油の3、4月に5枚売ってガソリンと灯油の先を買ってみた。
 吉と出るか、凶と出るか。

戦国時代のもう一つの読み方  2007/01/05(金) 13:01:37
  織田信長、豊臣秀吉が活躍する時代の話。
 中世からの脱却で表に出ない戦いの中に金融業者との暗闘がある。室町時代は京都市中に土倉という金融業者がいた。金貸しではあるが、根強く生き延びており、体制派に大きな影響力を保持していた。この土倉に資金を提供していたのが、かの比叡山延暦寺。最澄開山以来、権威を一身に集め、時の権力へも接近したりして、戦国時代には僧兵を擁するほどにまで『力』を保有するまでに至っていた。
 織田軍団を調べていくと、兵農分離や鉄砲をふんだんに使用した新しい戦い方を創出したりしていて、近代のいろいろな源流になっていたことが分かる。鉄砲をふんだんに使用した連射による掃討はドイツ軍団の戦い方の源流ではないかと思われる節もある。また、小室直樹著「信長の呪い」には明治維新の廃藩置県の種が蒔かれたことを記述している。
 この織田軍団は金融業者の総本山とも言うべき比叡山と対峙した。宗教という衣を纏った敵に立ち向かうには大変な苦労があったであろう。比叡山焼き討ちはこうした中で行われており、世間の目には非道な支配者に映ったのある。
 この無謀に近い戦いに勝利して近代化の礎を築いた。そして世界史に稀にみる平安の徳川時代を経て明治維新に至る。
 いつの時代でも、『本当に権力を握る人』は表に出ないことが多く、次の時代を切り開く人のとっては避けられない戦いが待ちうけているのだ。

 兵家を目指す者として年初に記す。

御礼申し上げます。  2006/12/31(日) 14:22:24
  今年も無事生き残ることが出来ました。残念ながらプラスには成りませんでしたが、このサイトに出会えたことに感謝致します。

 年明けから半分にドローダウン、一割減まで回復した後、再び50%水準にドローダウン、根気良く元金近くまで回復したが、一瞬の油断で7割以上のダウン、半年掛けて2割減まで戻して12月のラストチャンスで元金まで回復するチャンスに掛けたが若干マイナスで終了。ドローダウンは合計170%位なったが、年初の元金の7割以上の水準に戻せたことで、まあ、満足。来年への期待で胸が膨らむ。暴風雨のような逆風を生き残ったことで大きな自信が付いた。打つ手、打つ手を狙ったような、見透かされたような玉を苦心しながら泳ぐことが出来た。

 感謝、感謝、多謝、多謝。

財閥>国家の例  2006/12/23(土) 18:23:44
  日本が金解禁を行った時、モルガンのラ・モントの保証の元に行った。当時はモルガンの保証は何にも増して大きな約束だった。残念ながら、不況で金解禁は逆効果になり、高橋是清蔵相の元で停止された。
 今、モルガンがチェースと合併して、実質的にロックフェラーの傘下にい入っているようだ。ロックフェラー+メロン連合は今や世界最強の組み合わせになったのだろう。
 余談になるが、ロックフェラーに関しての書物は見当たるが、メロンは見当たらない。どこかにないかな?。

ドテンしたまで良いんだけど  2006/12/13(水) 01:04:58
  完全に片張り。鞘取りの誓いは何処?

黒幕たちの本尊は  2006/12/09(土) 11:42:37
  ここで中丸薫先生に登場頂く。

 本尊は『悪魔に魅せられた人々がアメリカ中枢部の人たちを扇動している』とある。

 フリーメーソンだとか、イルミナティだとかが金融資本を振り動かし、アメリカをも動かしていると。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
編集長「おい、おい、俺はオカルト小説を頼んだ覚えないぞ。読者は日経新聞を読む人をターゲットにしているんだから、国際陰謀説とかだったら売れるんだけど、オカルトだと読者が限られているんだよ。」
ゴーストライター「ええ、分かっているんですけどね。でも、こうすると辻褄があうんですよ。」
編集長「せめて、広瀬隆先生くらいにしてくれよ。中丸薫先生ではチョット。」
ゴーストライター「う〜ん。」

狙いはやっぱり三菱グループ  2006/12/07(木) 12:53:47
  12月6日の日経新聞で「米金融当局 三菱UFJ処分へ」とあった。いよいよ始まった。三菱崩しへ。大和銀行(現リソナ銀行)のときも米金融当局の処分から始まった。最終コーナーですんでのところで破綻は免れたが負った傷はとても大きかった。

 また、金融パニックがきたらどうしよう。証拠金の預託先の分散が必要なのか?。相場で勝つだけでも難しいのに・・・。

 寒気がしてきた。

財閥解体  2006/12/06(水) 12:37:43
  今度の金融戦争は第二の閥解体を目論んでいるのではなかろうか?。
 先の大戦で完膚なきまで叩き落として焼け野原と瓦礫の山を作った。アメリカの多くの青年の血で勝利を勝ち取って二度と立ち上がれないように財閥解体を行った。
 ところが気が付いてみると世界第二の経済大国、その国からの投資がないと自国が立ち行かなくなっていた。敵としていたソ連がなくなった今となっては身震いするような恐怖に襲われたのではあるまいか?。
 そこで金融戦争を仕掛けて丸ごと頂こうという方針に変えた。血を流さない分良いのかもしれないが、どうかと思う。
 世界の国は大きな財閥が国家という衣装を身に着けているところもある。だから、先の戦いでは財閥解体にこだわった。民主主義とか公的資格とかよりも財閥の力が大きい場合はお飾りでしかなくなってしまう。アメリカでは公的な職務に付くよりは民間で稼いだほうが実入りがよく、公的職務(公務員とか役人)はあまり歓迎されたものではない。

 何かが起こっているときは、角度を変えて過去の歴史を遡ってみると現在が見えてくる。

なぜ、2007年か  2006/12/03(日) 13:59:40
  以前、ニューヨークダウ平均が中々10000$を割らない株価でベビーブーマーの影響を指摘したが、このベビービーまーが決定的な役割を演ずることになる。2007年位からベビーブーマーは引退し始めるので旺盛な住宅投資や消費が減退することになるが、それ以上に年金の出資者から受け取り者に変っていくのが大きい。’90年代は401kに因る年金積み立てが増えることにより、米国の株価は上昇して10000$を超えてしまった。他の諸々の事情はあったにせよ、強力な買い手として存在していた。それが、売り手に変ってしまう。
 大まかな数字で米国の金融資産は3000兆円近くあるが、このうちの大半は株式市場で運用されている。概算でニューヨークダウ4000$/1000兆円となる。放っておくと2010年にはニューヨークダウが8000$から10000$に落ち込んでしまう。こうなると年金受給者は年間300万円から400万円貰えるつもりが、200万円から300万円の受給に落ちてしまう。こうなると生活費を引き締めるため一層の消費減退に見舞われ、とめどない負のスパイラルに落ちることになる。
 これを回避するには日本からの投資が絶対に必要になる。しかも、確実に早急に投資して貰う必要がある。
 このために、三角合併法(俗称)を駆使して日本の会社を手に入れる必要が生じる。解体して現金に換えるのか、そのまま金の卵を産む雌鳥として養鶏するかは別として。ウォール街という映画に代表されるようにハゲタカファンドは恐ろしい。
 そう、時間はもう無い。

新しい10 昔の10  100新しい方へ移動 100昔へ移動

一覧へ戻る