金龍 さんの日記

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心理戦?  2017/08/15(火) 11:25:24
 15日の朝鮮中央通信によると、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長は14日、戦略軍司令部を視察し、米領グアム島沖へのミサイル発射計画について「(グアム島の)周囲に撃ち込む準備を完了し、党中央の決定を待っている」との報告を金絡謙司令官から受けた。これに対し金委員長は計画を検討し、指揮官と協議。「米国の行動をもう少し見守る」と述べ、「米国が朝鮮半島周辺で危険な妄動を続ければ、重大な決断を下す」と警告した。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2017081500222&g=prk

北朝鮮の金正恩とアメリカのトランプは「同じ穴の狢」
法螺吹きが好きw

顕在意識と潜在意識  2017/08/14(月) 08:47:37
 顕在意識と潜在意識は、「海に浮かんだ氷山」にたとえられます。水面から突き出している部分が顕在意識、水面下に隠れている部分が潜在意識です。潜在意識の占める部分の方が圧倒的に大きく、全体の約9割を占め、しかもその部分は当の本人にもはっきり自覚できないものなのです。


 顕在意識とは、決意したり、判断したり、選択する心の領域であり、望ましいこと、望ましくないことを識別する能力を持っています。悩んだり、不安になったり、願望を持ったりします。

 潜在意識とは、過去における考えや、心構えや、欲望の大きな貯蔵庫で、その数百万にのぼる整理棚には毎日の生活の中で、読んだこと、聴いたこと、観察したこと、受けた印象、考えたことが貯蔵されています。潜在意識は創造的な洞察力や、直観力の無限な宝庫です。

・・・・・・

顕在意識と潜在意識がかけ離れると失敗する。
顕在意識と潜在意識が一致すると成功するらしい。

【マーフィーの法則】
https://www.youtube.com/watch?v=puUOk2wZTcU

8月13日 投資をしているか  2017/08/13(日) 10:55:50
 松下幸之助 一日一話
http://www.panasonic.com/jp/corporate/history/founders-quotes.html


書物によると、太閤秀吉という人は馬の世話をする係になったとき、
主人である織田信長が乗る馬を立派にするために自分のわずかな給料をさいて、
にんじんを買って食べさせてやったということです。
これは一つの誠意ある投資だと思うのです。

そこで、みなさんは投資をしているかということです。
そのように、いったんもらった給料を会社へまた献金する必要はありませんが、
しかし自分の知恵で投資するか、あるいは時間で投資するか、なんらかの形で投資するという面が自分の成長のためにも必要だと私は思うのです。
またそれくらいのことを考えてこそ、一人前の社員と言えるのではないでしょうか。

北朝鮮の暴走  2017/08/13(日) 10:54:13
 北朝鮮の暴走の責任はどこにある?

山頂王国は常に中立的な立場を取っています。
北朝鮮の暴走の責任は主に安倍晋三さんにあります。

彼は官房副長官の時代、
北朝鮮を先制攻撃と言いながらなにもしなかった。

8月12日 笑顔の景品を  2017/08/12(土) 11:09:18
 松下幸之助 一日一話
http://www.panasonic.com/jp/corporate/history/founders-quotes.html

最近は、競争がなかなか厳しいこともあって、個々のお店なり商店街が、それぞれいろいろと工夫を凝らし、販売を進めています。
いわゆる景品つき販売というものもその一つで、少しでも多くのお客さんの関心をひくものをということで、いろいろ知恵をしぼっています。

しかし、お客さんにおつけする景品のうちで、何にもまして重要なものは何かということになったら、
私はそれは親切な“笑顔”ではないかと思います。“自分のところは親切な笑顔のサービスに徹しよう”というように、
いわば“徳をもって報いる”方策で臨んでこそ、お客さんに心から喜んでいただけるのではないでしょうか。

山の日  2017/08/11(金) 10:25:34
 山の日は、日本の国民の祝日の一つである。日付は8月11日。
2016年(平成28年)1月1日施行の改正祝日法で新設された。

「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」

報復するなの?先制攻撃は?  2017/08/11(金) 10:23:18
 トランプ米大統領は10日、北朝鮮が米領グアム島周辺への弾道ミサイル発射計画を公言したことについて「グアムに対して何かすれば、誰も見たことのないような事態が北朝鮮で起きることになる」と警告し、軍事力で報復する考えを強く示唆した。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170811-00000003-jij-n_ame

8月 6日 自分をほめる心境  2017/08/06(日) 13:01:46
 松下幸之助 一日一話
http://www.panasonic.com/jp/corporate/history/founders-quotes.html

私はいま、二十代の夏の日のことをなつかしく思い出します。
日のあるうちいっぱい仕事をし、晩にはタライに湯を入れて行水をするのです。
仕事を終えたあとの行水は非常にさわやかで、“自分ながらきょう一日よく働いたなァ”という満足感を味わったものです。

自分ながらきょうはよくやった、と言って自分をほめる、自分をいたわるという心境、
そういうところに私は何だか生き甲斐というものを感じていたように思うのです。

お互い毎日の仕事の中で、自分で自分をほめてあげたいという心境になる日を、
一日でも多く持ちたい、そういう日をつみ重ねたいものだと思います。

7月31日 自分自身への説得  2017/07/31(月) 21:22:33
 松下幸之助 一日一話
http://www.panasonic.com/jp/corporate/history/founders-quotes.html

説得というものは、他人に対するものばかりとは限らない。自分自身に対して、説得することが必要な場合もある。自分の心を励まし、勇気をふるい起こさねばならない場合もあろうし、また自分の心を押さえて、辛抱しなければならない場合もあろう。そうした際には、自分自身への説得が必要になってくるわけである。

私がこれまで自分自身への説得をいろいろしてきた中で、いまでも大切ではないかと思うことの一つは、自分が運が強いと自分に言い聞かせることである。ほんとうは強いか弱いかわからない。しかし、自分自身を説得して、強いと信じさせるのである。そういうことが、私は非常に大事ではないかと思う。

7月29日 力の限度にあった仕事を  2017/07/29(土) 12:07:53
 松下幸之助 一日一話
http://www.panasonic.com/jp/corporate/history/founders-quotes.html

2、3人の人を使っての個人企業の経営者としては立派に成績を上げたけれども、10人、20人と人が増えてはもうやっていけないという人もあろう。このことは、ひとり経営者についてだけでなく、部とか課の責任者、さらには一人ひとりの社員が仕事と取り組む上での心構えといった点で大事な教訓を含んでいると思う。それは一言でいえば、お互いが自分の能力を知り、その上に立って自己の適性というか、力の限度にあった仕事をしていかねばならないということである。自分の能力を常に検討し、適性にあった仕事をしていくということになってこそ、自分自身、ひいては会社や世の中にも貢献することができると思うのである。

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