6/25-2 2007/06/25(月) 22:09:12 |
| クラック落ち以外特に語ることもなし。ゴムも12月のほうがやりやすいだろうということで手をださなかった。白はあっさり5.100円を超えてしまったが、参戦は6月が発会してからでいいだろう。来月はいい月になってほしいものだ。 |
6/25(月) 2007/06/25(月) 12:15:35 |
| 晴。前場の関西取引所、中部取引所の出来高を見る限り、関西は完全に消滅状態。中部はガソリン、灯油を除いて消滅状態だ。東京一極集中の時代の流れは、どうにもとまらないようである。関西にしても永遠に赤字と垂れ流すわけにもいかないから解散は時間の問題だろう。中部とてガソリン、灯油があるとはいえ油断ならない。出来高は減り始めるとあっという間になくなってしまう。大阪ゴムだってちょっと前まではそこそこの出来高があったのだ。所轄の問題があるので、取引所がひとつということはないだろうが農水系と工業系の二つの取引所になるのは時間の問題と思われる。天下り先が減るとはいえ、そう赤字のものは維持できるものではない。 地方取引所が消滅すると、鞘取り屋としては、飯の種が減るので実に困った現象だ。東京だけとなると異限月の鞘取りか石油のストラドル、後は鞘取りモドキになってしまう。さやとりモドキは鞘取りのようで、鞘取りでなく2種類の片張りを同時にやっているようなものだ。実際やってみると、建て玉が膨らむ分だけ、片張りよりおそろしい.異限月のサヤ取りといえども、 最近はインチキが横行して非常に難しくなってきている。第一期近のほうはなかなか約定しない。待っているうちに先物がうごいて不利な値段で約定ということが結構ある。 時代の流れを考えると地方取引所はもうないものだと考えて(実際もうないに等しい)24時間取引を想定した戦術を検討したほうが早道だと思われる。どうもそんなに先の話ではないようである。もっとも機械がやるのだからそんなに時間がかかるわけはない。民間企業ならあっという間にやってのけるだろう。 時代の流れに頭がついていくかどうか不安はある。最近の不振は時代についていっていないのが一因であると思える。 |
6/23,24(土、日) 2007/06/25(月) 07:13:08 |
| 土曜はは大快晴だというのに仕事が入った、日曜は雨で何もできず。どうもめぐり合わせが悪い。 東工が24時間営業になるそうだ。衰退の歯止めになれば誠に結構なことだ。 |
6/22(金) 2007/06/22(金) 18:01:49 |
| 雨。灯油が売られた。どうして売られたのかはわからないが、ファンドが相当売ったのだろう。クラックは縮小して逆行。増し玉した。どっちに行きたいのかさっぱりわからない。 白、ゴムは様子見。手が出ない。 |
6/21(木) 2007/06/22(金) 09:57:47 |
| 晴、クラックを落としたことのほかはとくに何もなし。白も元に戻ってしまった。つまらん。 |
6/20( 水) 2007/06/20(水) 21:50:20 |
| 晴、暑い。クラック落ち。今日のゴムはストップ安まで下落したが、手があわず、わずかな利益で終わった。まさかこんなに下げるとは夢にも思わなかった。 |
6/19(火) 2007/06/19(火) 23:06:48 |
| 晴。白のことを考えるとめまいがする。上下したが結局ろくに変わらなかった。どうなるか予測はつかない。クラックも同様だ.この二つがなんとかならないと先に進めない。 ゴムの日ばかりは、今日は手が合い。なかなかの成果であった。 |
6/18(月) 2007/06/19(火) 05:52:05 |
| 晴。クラック逆行。時間切れで、新規に玉を建てられず。明日に持ち越し。白逆行こちらは売ったが,新値をつけているのであまりに無謀だ。状況は良くない。安定して利益のでているゴムの日計りであるがこちらも逆ザヤになってきてやりにくくなってきた。 断酒していると酒の耐性が落ちるせいか量の割りに酒が残る。まあどうでもいいか? |
6/17(日) 2007/06/18(月) 02:52:01 |
| 晴。商工団体の総会に出席。いつも酔っ払って、アホなことしか言わないおっさんといえども、今の時代ちゃんと経営を維持している方々は、非常に優秀で努力家である。耳を傾けるとなかなかいいことを言う。 事業でも相場でも退場を強いられずに毎年やっていける確率はほとんどおなじであろう。経営環境も市場も毎年変貌するのでそれに適応していかないといけない。厳しいことだ。総会後の懇親会のため、断酒は中断。 |
6/16(土) 2007/06/18(月) 02:38:38 |
| 晴。三男の幼稚園の父親参観に行く。子供と一緒に工作をしたり、体操をしたりでなかなかおもしろかった。それにしても同じ年の子供がいるといっても、ずいぶん年齢が違うもの。長男が幼稚園に行っていた時と違って違和感がある。 夕方からは次男の学校のバザ−の利益還元コンサ−トにいく。去年はJAZZだったが、ことしはクラッシックなのでいまいちピンとこない。 秋にはまた子供が生まれる。子育ての道は果てしなく長い。 |
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