安倍昭恵夫人「離婚」の鍵を握るスプリチュアル熟女 2017/07/29(土) 12:06:36 |
| 《6月、東京・富ヶ谷にある安倍晋三首相(62)の私邸には、首相と昭恵夫人(55)、首相の母・洋子さん(89)をはじめとする安倍ファミリーが集まっていた。この日は、洋子さんの誕生日だった。ここで、家族はアッキーに「あの女たちとのつき合いをやめて、携帯電話のメモリーを削除する」か「離婚する」かの二者択一を迫ったーー》
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170729-00010000-flash-peo
いま、永田町にこんな情報が駆け巡っている。「あの女」とは、本誌が “密接交際” を報じた映像プロデューサーの龍村ゆかり氏のことだ。 |
7月23日 末座の人の声を聞く 2017/07/23(日) 15:09:22 |
| 松下幸之助 一日一話 http://www.panasonic.com/jp/corporate/history/founders-quotes.html
みなさんが長という立場に立って会議をする場合、一番若輩と言われるような人からも意見が出るということが非常に大切だと思います。 そしてそのためには意見が出るような空気というか雰囲気をつくっているかどうかがまず問題になります。 だから末座に坐っている人でも、遠慮なく発言できるような空気をつくることが、長たるものの心得だと思うのです。
そして、末座に坐っている人から意見が出たなら、葬ってしまうようなことをせず、喜んでそれを聞く謙虚さ、雅量というものを持つことが非常に大事だと思います。 それを持っていないと、そのグループなり会社はうまくいかなくなってしまうでしょう。 |
7月12日 みずからをつかむ 2017/07/12(水) 06:57:08 |
| 松下幸之助 一日一話 http://www.panasonic.com/jp/corporate/history/founders-quotes.html
人それぞれに顔、かたちが違うように、人間は誰しも、一人ひとり違った素質、才能を持っている。ただそれらは、顔を鏡にうつすごとくには表面に出にくい。
しかし、そういう自分の素質とか才能というものを自分でハッキリとつかみ、そしてそれを日々の活動に、ひいては人生に生かすことができたら、どれだけ人間としての喜びに満ちた生活が営まれ、人生の妙味というものを味わうことができるだろうか。
一人ひとりが他と違ったものを持ち、そして日々新たに発展していく。そこには苦しみもあろうが、何物にもかえがたい喜びもあるはずである。 |
7月 6日 社長はお茶くみ業 2017/07/08(土) 11:40:51 |
| 松下幸之助 一日一話 http://www.panasonic.com/jp/corporate/history/founders-quotes.html
戦後、世間一般の風潮として、社長の言うことだからといって、それがスッと聞かれるというわけにはいかなくなった。 だから形の上では命令することがあっても、実質はお願いするという気持を心の内に持たなくては、社長の職責がつとまらなくなったわけである。
そういう心持になったなら、社員の人が仕事をしてくれれば「いやどうもありがとう、ほんとうにごくろうさま、まあお茶でも一杯」ということにもなる。 そういうことから、以前私は、社長は“お茶くみ業”だと考え、人にも話したことがある。 もちろん実際にお茶くみをするわけではないが、そういう心持になることが大切ではないかということである。 |
7月 7日 信ずることと理解すること 2017/07/08(土) 11:39:09 |
| 松下幸之助 一日一話 http://www.panasonic.com/jp/corporate/history/founders-quotes.html
繁栄、平和、幸福をより早く、より大きく生むためには、信ずることと理解すること−−この二つを全うしてゆかなければなりません。 というのは信を誤らないためには、理解を正しく働かさなければなりません。 理解を捨てると、迷信に陥りやすく、また理解だけで信ずる心がなければ信念に弱気を生じてしまうからです。
では信と解を全うしてゆくにはどうすればよいか。それにはまず素直な心になることです。 正しい理解も素直な心から生まれてきますし、信ずることも素直な心から高まってくると思います。 心が素直であって、信と解がともに高まれば、あらゆる場合に適切な働きができるようになると思います。 |
7月 8日 欠点を知ってもらう 2017/07/08(土) 11:37:35 |
| 松下幸之助 一日一話 http://www.panasonic.com/jp/corporate/history/founders-quotes.html
上に立つ人は、自分の欠点をみずから知るとともに、それを部下の人たちに知ってもらい、それをカバーしてもらうようにすることが大事だと思う。 部下の人が全知全能でないごとく、上に立つ人とても完全無欠ではない。 部下の人よりは欠点は少ないかも知れないが、それでも何らかの欠点を持たないという人はいないだろう。
その欠点多き上司が自分の知恵、自分の力だけで仕事をすすめていこうとすれば、これは必ずといっていいほど失敗するだろう。
やはり、自分の欠点を部下の人に知ってもらい補ってもらってこそ、はじめて上司としての職責が全うできるのである。 |
「ICBMは米独立記念日の贈り物」 金正恩氏が宣言 2017/07/05(水) 19:37:41 |
| 朝鮮中央通信は5日朝、北朝鮮が大陸間弾道ミサイル(ICBM)と主張する「火星14」の試射の様子を詳細に報じた。ミサイルは核弾頭が搭載可能で最下段と2段目、弾頭に分かれ、核弾頭爆発装置の大気圏再突入に成功したとした。金正恩(キムジョンウン)・朝鮮労働党委員長は、「米国が朝鮮敵視政策を根源的に改めない限り、いかなる場合も核とICBMを交渉テーブルに載せない」と宣言した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170705-00000010-asahi-int |
7月 5日 責任を生きがいに 2017/07/05(水) 06:14:39 |
| 松下幸之助 一日一話 http://www.panasonic.com/jp/corporate/history/founders-quotes.html
人は成長するにつれて、だんだんその責任が重くなっていきます。そして、成人に達すると法律的にもはっきり少年のころとは違った責任を問われます。 また、次第に高い地位につくようになると、それだけ責任が重くなります。
しかし、人はもともと責任を問われるところに、人としての価値があるのだと思います。 責任を問われることが大きければ大きいほど、それだけ価値が高いということが言えましょう。 ですから、責任を問われるところに、生きがいもあろうというものです。 責任を背負い、そのことに生きがいを覚えないとしたら、年齢は20歳をどれだけ過ぎようと一人前の人ではありません。 |
君子は和して同ぜず、小人は同じて和せず 2017/07/05(水) 06:13:09 |
| 『論語・子路』で孔子が「子曰く、君子は和して同ぜず、小人は同じて和せず」と言ったのに基づく。
君子は誰とでも調和するものだが、道理や信念を忘れてまで人に合わせるようなことは決してしないということ。 |
7月 4日 心から訴える 2017/07/04(火) 21:19:03 |
| 松下幸之助 一日一話 http://www.panasonic.com/jp/corporate/history/founders-quotes.html
私は自分の考えた一つの案を、会社なり上司に用いてもらうには、やはりそれなりの方法というか、持っていき方があるのではないかと思います。 これは商売人が物を売り込むのと一緒です。“これ、いいから買え”と生意気に言ったのでは、うまくいきません。その売り込み方が肝心なのです。
まあ商売であれば、いろいろの言葉も使えましょう。また宣伝の仕方もいろいろありましょう。 しかし要は、それを非常に誠心誠意、訴えていくということだと思います。 提案をするにしてもこれと同じことです。 誠意を基本に喜んで用いられるような接し方を工夫する、そういうことが非常に大事な問題だと思うのです。 |
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