中達 さんの日記

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オウム真理教  2006/09/18(月) 19:19:50
  一時は大きく話題になったこの教団。サティアンと称する道場で白装束に身を固めて怪しげなヘッドギアを付けて修行をしていた様子が報道された。サリンをばら撒いたり、宗教集団とは思われない人命軽視の行動に治安サイドから解体に向けての行動がとられた。
 相場を扱う者として金銭的な動きがどうしても気になってしまう。当時の報道を総合してみると動きが想像できる。狂信的な宗教集団は心底洗脳して身も心も捧げ尽くす様に指導した。入信してサティアンに居を移すには家屋敷や現預金を全て現金化して教団の寄付した。金額が多ければ褒め称えられたであろう。数百万から数千万の上納を行い、サティアンで共同生活すると白装束の衣服は与えられて月間数万円(月間数十万円)の下賜金で生活した。この生活費を与えられて信者は涙に咽び喜んだ。(金銭感覚のまともな人には信じられないが・・・)

 馬鹿な奴等と侮るなかれ!。

 国家間の動きも良く観察すれば同様の動きに見えてくる。

 どこ?

 もちろん、日本とアメリカ。

 前述(大分前だが)で、石原慎太郎東京都知事が週刊誌で民間が300兆円、政府が30兆円の投資をしていると指摘をしたと記述した。この後に長銀、日債銀、興銀の破綻で100兆円ほどのマネーがヘッジファンドの流れたと思われる(副島隆彦氏著書による)。併せると400兆円から500兆円ものマネーが日本からアメリカに流れていることになる。このマネーを元にニューヨークダウ10000$を維持して世界中に投資をしている。日本に対しては数十兆円の投資を行い、年間数兆円の投資で日経平均が数千円上下している。たった数兆円で上下する日経平均。これに日本人は一喜一憂している。
 ミューチュアルファンド(年金)は世界中で数百兆円〜数千兆円ものマネーをある一定の比率でもって各国に投資資金を振り分けている。ヘッジファンドは100兆円程度の資金でレバレッジを効かせてミューチュアルファンドを誘導して相場を動かして利益を上げる。だから、この日本に投資される数兆円は微々たるもの。

 金銭的な構図を見ればオウム真理教と日米の投資は似て居なくも無く、どちらかといえば相似形になる。日本人は貢ぐことへの抵抗が少ないメンタリティなのだろうか?。

 良し悪しは考えても無駄なような気がする。日本は戦後賠償も払わずに繁栄を享受しているのだから、この被虐的な境遇に甘んじなければならないのであろう。

フォードまでもか  2006/09/15(金) 12:43:19
  大胆なリストラ策が発表された。日経新聞(NET版)のコラムで「フォードはいつ倒産してもおかしくない株価」と表現している。破綻してもおかしくない程の業績悪化らしい。GMとフォードを合わせただけで6桁のリストラを実施することになる。破綻したらもっと大きな失業が生まれることを考えるとベターな選択か?。
 住宅産業も価格破壊まであと一歩と迫っている。価格が下落したら、とめど無く崩れる可能性があるので持ちこたえているようだ。でも需要が減ったのなら下落するときは大きく動くんじゃないかな。不動産は動産では無いから簡単に流通するものではない。上昇するときは何年か一遍ドッと上がることを考えると逆の場合はドカッと下がる可能性がある。下がるとここでも失業が増えてしまう。
 こうなると株価(ニューヨーク)は落ちるかどうかでは無く、『いつ落ちるか』に焦点が当り始める。落ち始めると巨象が崩れ落ちるようなものだから、誰にも止められない。止めようと努力すると共倒れになってしまう。
 救済は一度落ちてからのほうが救済しやすい。ダイエーだってそうだったじゃん。崩れてから手を差し伸べる方が感謝されるし、効果も上がる。邱永漢先生も指摘している。相場でもそうだが、一度底を確認すると上昇に向かい易い。
 だが、アメリカは選挙を控えているのでそんな悠長なことは言っておられない。現実に破綻するにしても選挙後にしたいはず。あわよくばソフトランディングに持っていきたい。

 だから、油を下げ続ける。今後一ヶ月は上昇に転ずることはないとして売るのが正解なのだろう。ドローダウンしているので指を咥えて眺めているだけが悲しいのだが・・・。

祝、男子出生  2006/09/06(水) 19:05:03
  インタビューを見ていると「慶び」が感じ取られる。

 王朝が存続するには男子誕生がとても慶ばしい。

 日本は民主主義なのか?。そんなことはどうでも良さそうな空気で満ち溢れている。これで3000年の王朝が継続しそうである。世界の何処にも無い長い歴史である。他の民族に羨ましいであろう。

 どっちにても慶ばしい。

油売りたい!。  2006/09/05(火) 17:28:59
  下りトレンドになったので売りたいんだけど・・・。

 株価を上げるには油を下げるに限る。

 分かっちゃいるけど、ドローダウンの傷が大きくて片張りのポジションが取れない!。

 悔しい!。

株を買うのは辛い  2006/08/26(土) 20:50:02
  心理的にこの局面では買えない。結局、塩付けしてある株まで売却してしまった。株の損失が6桁になり始めたが塩が利いてかプラスになってしまった。
 上がったら新規に売ろうか。
 信用取引して気が付いた。売ったら金利がかかるんだ!。以前は日歩が入ってきてたたのに。受け渡しは4日後だし、ドテンしようにも証拠金不足になっちゃう。なんだ、これ?。
 金の純金積み立ても売却したら利益が出てきた。商品先物の損失が6桁で純金積み立ての利益も6桁になったけど、全然埋まんない。ローンの返済に一役買ってくれたので良しとしよう。先物は年末まで気合を入れて回収するべ。
 マイナス続きが少しでもプラスになると気が楽になって打つ手が決まり始める。

上げる口実は何  2006/08/20(日) 17:04:27
  一つ考えられるのは紀子様ご出産でしょう。ご祝儀相場にするのかな?。男の子であれば、フィーバー!。

 後はガソリンの緊急輸出かな。ガソリンは備蓄しているし、円安誘導も上手く行っているし、昨年末の輸出で味をしめたのかも知れない。

 それと円安に伴う米国債購入はどうだろう。

 なんせ、アメリカはイラクの泥沼と住宅(不動産)のスローダウンと失業率の上昇(し始めた)で後が無いから大変だ。ヒズボラ退治で得点を稼ぐつもりが失点を固めてしまっている。イラク戦での圧倒的な強さを見せ付けられて、シリアはレバノンから撤退させられた。アメリカ+イスラエルがとても怖い存在に思えたが、イスラエルのこの体たらくではアラブ各国に「ひょっとすると」と思わせてしまった。事後処理を行うのにライス長官が国連で座り込みを行うに至っては慌てぶりが露呈してしまった。

 この条件でアメリカの株価をあげるなんざ至難の業と思われるが背に腹を代えられない場合は何でもありになるだろう。

 ここ3ヶ月、買ってみるべか?。

お盆休みは板が薄い  2006/08/19(土) 15:25:31
  これを利用して株価の上昇を目論んだのでしょう。何年かに一度トレンドを変える時に利用している季節。商取会社も営業停止しているし、何やら陰謀めいていますが、あれこれ必死の作戦を建てているんでしょう。日経先物を仕掛け的に買い上げて日経平均を上げて行く手法を高みの見物としますか。
 かと言って新規に株を買うには躊躇してしまう(間違って買っちゃいましたけど)。景気は良いと言っても前年比マイナスの売り上げやら利益がボツボツと出るようでは景気は天井を打った可能性があるから・・・。

今は中間選挙(米)に向けて動いている  2006/08/16(水) 12:14:22
  間違いなく株価を上昇させるためにあらゆる工作を行っている。と、考えたほうが良い。だから、株の売りは暫く控えようと思う。逆に塩漬けした株が捌けるチャンスがくると考えている。

 株よ、天まで上がれ!!!

 勝手なもんだね。でも、人間らしくていいか?。

も一つ、おまけに  2006/08/11(金) 10:53:10
  阪神大震災の時、世界中の自動車業界はパニックになったらしい。神戸製鋼所が被災したためにバネの線材供給が止まるとの恐怖から。(長谷川慶太郎氏の著書より)
 鉄は高品質のものは日本製に限るらしい。十数年前の話だが、韓国の鉄が大いに進出したときに厚みが何ミリのパイプを作るのに日本製はぴったりとその寸法で作るが韓国製は僅かに厚いものができてきたそうだ。これが技術の差らしい。この技術差で素材の中核的な物のシェアを握ってしまい、自動車の鉄材パーツのうち何割かを占めるものが出て来ている。
 アメリカと日本の産業戦争は鉄→半導体→工作機械、自動車というように一つずつ確実に日本がアメリカを追い越してきており、アメリカの産業で残されたものと言えばソフトウェアと軍事産業と金融ぐらいになりつつある。だから、アメリカは躍起になって日本の産業、資金を手に入れ様としている。

 もし、手に入れられなければどうなるか?。子供がおもちゃを手に入れられないときの様におもちゃを壊したり、暴れまくるのではなかろうか?。

サターン出生の秘密  2006/08/08(火) 18:31:33
  これ、GMの小型車戦略で売り出した車。やはり20年前に苦戦していたGMはトヨタの車の作り方を学ぼうと合弁会社を設立して小型車に乗り出した。これで生まれたのが「サターン」という1600ccの車だったように思う。政治的な背景があっての合弁会社であったが、両者共それぞれの思惑で事を運んでいた。
 長谷川慶太郎氏の当時の著書を見るとアメ車の品質の悪さが取り上げられている。例えば、金曜日に組み立てた車は買うなとかと言っているが、これは休み前には品質が著しく落ちることを指している。車の中で変な音がすると思ってボンネットを開けたところ、コーラに空き瓶が転がっていたとか、信じられない話が載っている。
 クライスラーも復活に向けて「ネオン」という120万円くらいの車を発売したが、これは品質を落として安く作り上げた戦略車だった。鋼板の塗装の質を落としたりして値段を落としたまでは良かったが、経年変化で中古車の値段が急速に落ちたためにいつの間にか話題から消え去ってしまった。
 その後に景気が持ち直してクリントン大統領の時代にはアメリカ>日本が顕著になるに従い小型車は顧みられなくなった。なにせ大型車の方が一台作るごとの利益の金額が違うので草木も何もかも大型車に靡いてしまった。ハーバード流のビジネススクールでは利益を拡大するために至極当然のことと受け取られていた。
 ここで原油高に見舞われたアメリカは急速に日本車にシフトし始めた。中古市場でも価格の落ちない日本車はとても魅力的に映るし燃費も良いし・・・。

 原油だかは日本に福音をもたらすのか?。

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