個別株オプション 2010/10/28(木) 04:05:43 |
| オプション→先物枠 株式→株式枠 であれば 権利行使で 先物枠→株式枠 に利益が移る しかし権利行使しなければ先物枠から単純に消滅する あまりメリットはなさそうである アメリカンタイプであれば 株式時価と権利行使価格との差額=オプション時価 で売買すれば移るはずであるがヨーロピアンタイプではそれもできないんじゃないかと思う 意味なし |
ユロドル売り決済 2010/10/28(木) 03:24:51 |
| 少しずつ買い手仕舞していったら全部無くなった 下がるなら勝手に下がれと割りきった ユーロは日本円ほど流動性を供給しておらず、薄まったドルを受け入れる可能性というかリスクがあるような気がする 1929年以降アメリカ以外がデフレに見舞われたようにユーロも円同様にデフレに見舞われる可能性を感じる なので少し高めに売りなおそうと思う ユーロドル売りなおすは微益 |
読むと眠たくなる 2010/10/28(木) 01:49:19 |
| オプションの本は睡眠薬がわりにいいわ 一気に睡魔に襲われる なぜオプションなのかと言われると困るが、手を出す、手を広げることがヘッジファンドに近づく道だと思うからである そして非常にチャンスがあると感じられるときだけ出入りする 下手くそは下手くそなりにやり方を考えたり手を広げて、理解が出来、利益になる取引を行い利益にならない取引を止めるしかないと思う オプションはいまだわからずこんなではリスク無限大のオプションは怖くて出来ない 年末に損覚悟で口座を作るというのはありかも知れない 口座でも作らないと用語が上滑りして全く理解できそうもない |
オプション 2010/10/27(水) 22:51:09 |
| オプションの本を買ってみたマンガの入門の入門というやつである 難しすぎて頭に入ってこない。 しかしやる価値はあるかも知れない 原資産がどんなものであったとしてもオプションは別物であり、別物であるが故にポートフォリオ効果が出るはずである さらにいうならオプションがわかることによりさらに相場が広い視野でみれるようになるはずである つまり収益機会が増すということが言える。 |
年末 2010/10/27(水) 12:32:49 |
| 進捗率26% 遅々としてすすまず ユーロドル売り微益 この一年はほとんど為替ばかり |
よくわからないが仮説を建てる 2010/10/25(月) 23:59:22 |
| 中韓を知りすぎた男 というブログを読んでいたら岡田英弘という歴史家がいることを知った どれもこれもトンデモ話のような気もするが、中国人が漢詩漢文が読めないというのが事実だとするとありえる話かも知れないと思うようになった。 ・中国人が漢詩漢文を読めない? ・某風俗店経営者の中国人の方は朝鮮から中国に入った朝鮮人の人で、漢方を使っているという。 ・孔子の子孫がお宝鑑定番組に出ていた よくわからないし真偽入り乱れているが、もしかしてもしかすると漢民族は朝鮮に入り最後は日本に逃れて来たのかも知れないなとは思う。 |
今後の計画 2010/10/24(日) 15:53:00 |
| 9月から10月半ば4セット →1/5クリア 10月中にあと4セット追加する →2/5クリア予定 11月中にあと4セット追加する →3/5クリア予定 →さらに9月から10月分の8セットで4/5はいく想定 12月中に様子をみながらあと2セット追加する 合計13セット これだけあればなんとかなるか 4/5クリアした時点で追加投入は停止する やはり年初からやっておくほうがよいと思う 1月5%としても12か月100%は十分な期間であるし、現受現渡の選択や長期譲渡所得への組み入れもいれて計画的に行うことができる。 最終的に長期譲渡所得を狙う場合は現物の片張りにすることになり、ローリング体制になると思う。 そうなると先限に自然と買われすぎの際に現渡の玉を入れていくことになると思う 下がれば期近を待って決済、上がっても鞘をみながら乗り換えすることになる このインフレの際に売りはあまり賢い選択ではないが、コストダウンの売りと決済のための売りはありだと思う。 メリットは逆鞘になったときに期近に玉を建て納会まで待って決済まで持っていけるという選択が持てることである。 不利になってようやく現渡決済、有利なままならそのまま差金決済というのもメリットである 現渡決済を年に1回あるかないかに収めれば長期分も自然と増え、現物比率も自然と増えるはずであるのでインフレヘッジにもなるはずである |
関西広域連合 2010/10/23(土) 18:52:06 |
| なかなかいいと思った 国土からいうと日本は狭いから何を言っているのかとなるが、 ・経済規模を考えて分割する ・既得権益を崩す ・効率を重視する という三点から考えると 関西広域連合は賛成である。 |
後藤雄一氏 2010/10/23(土) 17:06:01 |
| いろいろ調べていたら後藤雄一さんという方の 面白いページを見つけた。 ttp://www.gyoukaku110ban.jp/index.html 政治団体かと思ったがそうではなさそうで、都議会議員になったこともあるようだ。 彼は一人で戦っているようであるが、けっこう共感される人もいるのかもしれない。 |
残された道 2010/10/23(土) 14:22:55 |
| ガイトナーの要求を経常黒字国が受け入れるには インフレターゲットによる日銀による国債買取しか道はないように思う 金額やターゲットを明確にして徐々にやれば金利は一時的に上昇するリスクはあるが道がこれしかないのであればやるしかない段階に来つつあるのかも知れない。 1929年は米国のみで金融緩和をしたために最後に米国経済が潰れて世界がリセットされたと考えることも出来る。 もし世界中の中央銀行が歩調をあわせて国債買い取りを行えば世界的にリセットされそうな気もする。 商品の価格は上昇するかも知れないが、道は他になさそうである いずれ世界中で国債の買い取りを行うようになるのではないかと思う。 これは世界中で過去の富をリセットし一度貧乏になろうとする選択に等しいが、あり得る選択だと思う。 過去に行われて戦争の原因になったのではないかという気もするが。 |
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