戦争モードなのか? 2006/05/28(日) 08:40:41 |
| こんな疑問が頭に湧いてきた。ニッケル、銅、石油、ゴムが上がっている。油の月足チャートを調べようとして掲示板に投稿したところ、ご丁寧にも秋山様から回答があった(感謝、感謝)。前後して印刷されて月足チャートも見つかったので、ここ20年位を検討した。’90年の湾岸戦争、2003年のイラク戦争では直前の数ヶ月で油が上昇している。特に湾岸戦争当時は10$/バーレルから40$/バーレルに上昇している。この間、アメリカはイラク周辺諸国に100万(50万っだったかな?)の軍隊を数ヶ月で移動させている。 最近になって日本もガソリンの備蓄を増やすとの報道があった。ガソリン高騰に対処するためとしているが、ガソリンの消費が前年を割り込み始めたのにと疑問が残る。対米配慮だけかな?。イラク侵攻前も同様に政府による備蓄行動があった。このときは原油であった。 今備蓄しているのであれば、来年が焦点の年になるのだろうか?。
心配!!!。 |
TOPIXはバブル期なみ 2006/05/15(月) 21:48:19 |
| なのが問題なのです。 バブル崩壊後は昔の安い株価で耐えしのぎました。高いときに持ち合いをすると大変です。 狙いはここか? |
TOPIXが高値で日経225はまだ 2006/05/15(月) 21:44:38 |
| ここで持ち合いをし始めるとどうなるか? 株価下落で各社は損失を計上しはじめる。
来年の6月の株主総会はどうなるやら・・・ |
中央青山監査法人 2006/05/10(水) 19:19:21 |
| 単純に突撃するから最悪の結果を招くかもしれない。
増田ワールドで平成15年12月3日号(223号)で中央青山監査法人がアメリカ株式会社ファンド事業部→竹中大臣の意向を受けて足利銀行破綻破綻の先導役をしたと書かれている。 知ってか知らずか、日本株式会社は負けずに戦いを挑もうとして中央青山監査法人の業務停止命令を発令した。 兵法家の卵としての意見は、日本株式会社は日本経済を人質にしたままで無闇に突撃したように思う。とてもリスキーである。破れかぶれの特攻隊みたいなもの。特攻隊も他の手段を封じられてとった作戦であるから、同じことを繰り返すつもりなのだろうか?。10年以上も長きに渡り追い込まれたの気がついて欲しい。10年を越す策略を着実に実行し、ノーパンしゃぶしゃぶまで飛び出す戦術に対して、どれだけのことが出来たかを反省すべきである。 この戦術は相手に勢い付かせて自分が術中にはまり、とても恐ろしい展開が見えるような気がするが・・・。 |
日本のファンドはアメリカを見ている 2006/05/07(日) 12:13:49 |
| この会話が成立するのは日本のファンドマネージャーで目先の利く人はアメリカ株価に敏感に反応しているためです。アメリカが上げれば買い、アメリカが下げれば売る。このファンドマネージャーは他よりほんのちょっと成績が良いだけで長生きします。 |
企業防衛 2006/05/07(日) 12:09:45 |
| ある経営会議 「商法改正で買収され易くなった。買収されないように防衛するには、安定株主の確保のために株の持合比率を高める、従業員持ち株会に持ち株を薦めて安定株主化する、業績を上げて株価を上昇させ買収し難くさせる必要がある。」 財界での会話 「各企業の買収を回避するためには企業価値を高め、株価を上げなければいけない。東証株価の総額が500兆円から600兆円なので、これを少しでも引き上げねばならぬ。米国の3000兆円に一歩でも近づかねば。」 財界と政界の会話 「各企業買収防衛の為には株価の上昇が必要です。政権安定にも景気安定は必要ですので、是非ご協力をお願い致します。」 日本株式会社とアメリカ株式会社の会話 「お互いの政権安定には株価の上昇による景気拡大が必要です。ご協力をお願い致します。」 アメリカ株式会社首脳部とファンド事業部との会話 「景気が良いが、この景気を持続させるには日本の株価上昇が必要だ。GMやフォードはリストラ中だし、インテルもリストラを検討している。協力を頼む。」 アメリカ株式会社ファンド事業部の会話 「日本の株価を上げて、個人投資家の信用買残を増やしたり、投資信託の株購入を促進させよう。大きく噴いてきたら、売り崩して利益を確保すればよい。また、日本の株価を上げたところでアメリカの株価が上昇すれば比率は変わらないから買収屋には影響は少ない。いや、上げた分下げ易くなるから買収し易くなるかもしれない。」 再びある経営会議 「わが社の株価も上昇して経営も安泰です。」
この会話はフィクションです。マンガみたいな流れですが如何ですか? |
坂の上の雲 2006/04/30(日) 17:28:53 |
| 3回位読みました。 併せて「東京海上ロンドン支店」も読み合わせるとバルチック艦隊に対する見方がそれぞれで面白い。海軍は日本海を通るか太平洋を通るか迷ってしまっているが、一歩離れた東京海上は日本海通過に賭けてしまっている。立場の違いが分かって面白い。 でも、海軍は大変だったんだろうな。 余談になるけど、この中で軍港の閉塞作戦が上手くいかなかったことが書かれている。この時代の感覚では軍港の中に居れば安全と思われていたのであろう。が、太平洋戦争では真珠湾攻撃で多くの船を沈めてしまった。真珠湾攻撃が騙し撃ちの見本みたいに言われているが、安全と思われていた軍港をこれほどまでに撃破したのは戦術の教科書に載りそうなイノベーションと思う。早く正当な評価が下される日が来ると良いのだが。 通知が遅れたのも、ハルノートを突きつけられ、オイルを禁輸され、追い詰められた米国の1/10程度の国力しかない日本が選択した意図しなかった選択ではなかったかと思う。1時間の遅れは作戦が少しでも上手く行く様な思いがそうさせたと解釈したい。たった一時間だよ。それ以前も以後も国際条約や交渉には律儀に対応してるんだから。 それにしてもこうさせたルーズベルト大統領の凄腕には脱帽する。戦うときはこんな人を敵に回したくないものだ。 |
売るのは奴等だ! 2006/04/27(木) 15:02:07 |
| バブル崩壊後から今日までの経過を見直してみたい。 まず、相手がどう行動してどんな手法を使ったのかを把握することが先決となる。兵法書で言う「敵を知り、己を知らば、百戦危うからず」なので、相手の観察が必要。観察が出来たら今度は相手がどう動くかを予想してそのとおりに動いたら「敵を知った」状態に近くなる。あくまでも、こちらが動かない時の予想なので過信してはならない。 話を元にもどそう。 バブル崩壊の始まりは「BIS基準」「金利引き上げ」「銀行の貸し出し総量規制」等から始まっている。当初は日本国内では景気を暫く冷やし落ち着いてきたら金利を上げれば回復するものと考えられていた。だから「BIS基準」の8%自己資本を受け入れた。この基準は曲者で銀行の株の含み利益の半分を資本に加算して良い事になっており、当時の状況では楽々クリアできる基準と考えられていた。 バブルの崩壊過程での株の売り崩しであるが、いろいろな作戦が立てられた。 まず、日経225先物と現物の裁定取引を利用した売り叩き。これは増田俊男氏のサイトを除くと手法の片鱗が伺い知れる。また、彦谷直児氏著「優良低位株で設ける法」にも書いてある。 貸株を利用した売り崩しも行った。当時はまだ空売りが一般的で無かったので貸株市場のことは余り知られておらず、ここで生保から銀行株を借り受けて銀行株を売り叩き、「生保名義の銀行株が売られた」と報道させて市場心理を同様させて下落を誘った。 94年当時の超円高。1$=80円は輸出企業にとって真っ青になる水準で日本経済を揺り動かすのに一役買ったと思われる。 自民党の金丸副総裁の蓄財疑惑。この当時「無記名債権」が流行語になり、「ワリシン」「ワリコー」「ワリチョー」など後で破綻する日債銀、興銀(破綻では無いがみずほに吸収された)、長銀などの債権が白い目で見られるようになった。時の実力者金丸副総裁の金庫の中身が公開されたので、これらの債権で運用していた金持ち連中は先を争って債権を売却して現金を手にした。これは一種の取り付け状態になり、前記3行は破綻状態になった。この辺の経緯は副島隆彦氏がその著書で述べている。これらの銀行から引き出された金額は凡そ100兆円と言われている。このお金は何処へ行ったかというと、「ヘッジファンド」へ流れていった。ヘッジファンドはこれらの資金で力を増し、より一層の売り崩しの資金を得たことになる。 次に海外に「飛ばし」を行っていた山一證券の破綻。増田俊男氏のサイトをみるとこのあたりにも触れており、海外で損失額を明確に把握しており、かつ、自主廃業の日まで知っていたことになる。 ここに資金をコール市場で出していた北海道拓殖銀行も破綻に追い込まれる。この北海道拓殖銀行の破綻は大竹慎一著「投資の決断」に一部破綻に追い込んだ手法が書かれている。 これらに加えて国債の格下げ。世界第2位の経済大国の国債がボツワナ並みになった時は悲しいやら呆れるやら何とも形容し難い状態であった。 銀行国有化騒ぎでも面白い現象があった。インターネットのYahooNEWSに「経団連奥田会長(トヨタ)が国有化を認めた」という誤報を流させて相場の下落を誘った。会長は翌日「そんなことは言っていない」と弁明するが後の祭り。下がった株価は上がらない。
と、まあ呆れる程の手法を使って売り崩している。しかも10年以上に渡り続いている。思いついただけの記述になるが、どんな流れでどんなことが起きたかを思い起こすだけでも、次に何かが起こってもうろたえなくて済む。 |
やっぱりドル売りなんだよね 2006/04/25(火) 12:41:23 |
| 基地移転問題にけりが付くや否やもう用済みとばかりにドル下落。
と、思うことは不謹慎かな・・・。
5月の株安に向けてオイル上げ、円高と打つ手には困らない。信用買い残が5兆円もあってその内何割かは5〜6月に期日を迎えるんだもの、投売りを誘ってんだろうな。外人買いが年間10兆円で数千円も日経平均が上がるんだから、この2ヶ月の5兆円は大きいよな。 こちらが思ったとおりに動くということは相手のリズムや作戦の一端がつかめたんだろう。これが掴めれば対策は建て易い。個人投資家には小遣いを増やす程度ご利益しかないけど。 |
カミさんの機嫌が良い 2006/04/22(土) 13:23:39 |
| 一ヶ月位前にソニーを100株だけ買うことを薦めた。高いところで買ったみたいで、暫くマイナスに沈んでいたがボチボチ上昇し始めた。多分BOX圏を抜けてアップトレンドになったと思う。「安くなった時に買っておけば」といいつつ、機嫌が良い。小生は日経平均が8000円から17000円まで上がった後に買うのは度胸が要ったが、チャートが底練り後の上昇で、半分位チャレンジしてみたかったのでまずまずの出来となった。人の褌で相撲を取るのも悪くない。これで上手くいけばチャートの掴みかたが一つ分かったことになるかな。これが2人の共通認識となれば次の作戦で歩調が合いやすい。 どちらにしても、「頑張れ、ソニー」である。 |
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