(無題) 2020/06/23(火) 20:29:58 |
| わずかな株の配当が入ったので、集計を更新しておく。 信用でキーエンスを買った。この銘柄は、今年になってから、何回も売買をしてきた。幸い、少額ながら利益を得ている。 |
(無題) 2020/06/20(土) 09:35:25 |
| 昨日の医薬品株の一部の売却益は約13万円であった。 集計を更新しておく。 自分の年齢とこれからいつか起こるであろう大地震等自然災害のリスクを合わせて考えて、 相場からの引退をどのように進めていくか、思案中だ。 いきなり、一気に引退するのも寂しい。 少しずつ資金を銀行に移して、身軽にしていくべきかも。 |
(無題) 2020/06/19(金) 14:59:21 |
| 医薬品株の一部を利益確定した。
今、一番恐ろしいのは、大地震だ。東京から関西にかけて、大規模な地震が起これば、株価はかなり低迷する。いずれ復活するが、相応の時間がかかる。 自分の年齢を考えると、長期にわたって待てない。
大地震のリスク、富士山噴火のリスク等々を考えると、自分も相場からの引退の時期を考えなければならない。寂しいが、いつかは引退しなければ、残った家族が、建玉の処理に困惑するだろうから。 |
(無題) 2020/06/19(金) 09:53:40 |
| イオンリートを買い増しした。消費はいずれ戻ると見て。なんといっても分配金が魅力的だ。 ソニーを新規買い。 キーエンスを信用で買ってみた。チャート的には、とても買い場とは思えないが、飛び乗り買いをしないと、いつまでたっても買えない銘柄だ。もし大きな押し目が来たら、買い増すつもり。しかし、この株は、単位株の価格が大きすぎる。1株を10株に分けてもいいくらいだ。 |
(無題) 2020/06/18(木) 19:39:57 |
| 株価もいったん落ち着いてきた。 今日は、手持ち株のうち、7社が上昇し、11社が下落した。 白金の損切りと株の配当を計算に入れて、集計を更新しておく。 |
(無題) 2020/06/16(火) 16:40:15 |
| 今日の日経平均は、1051.26円高(4.88%高)の22,582.21円で終了した。 久々の強烈な上げであった。自分の保有株18社すべてが、上昇した。こんなことは、これまであまり経験したことがない。 「急騰の背景にはランチタイム中に報道されたトランプ米政権のインフラ支出が主因としてある」と一部に報じられている。 昨日の下げは、いわゆる「ふるい落とし」だったか。 自分も、この「ふるい落とし」に少し引っかかってしまった。このあたりが、自分の未熟なところだ。 |
(無題) 2020/06/15(月) 21:12:21 |
| 先週の金曜に、「良い買い場の到来と見て、少し株を買い増した。」と書いた。 今日は、日経225は、774円の暴落。 やはり、「下手だなあ」と自分にあきれている。 むしろ、今日こそが良い押し目だったかも。 いずれにしても、臆病なことが幸いして、先週の金曜は、たいして買っていないから、影響は軽微。前場のうちにかなり仕切ったから良しとする。 現時点で、信用買いが全くないから、持久戦が可能だ。 いずれ、再び、「コロナ・バブル」の再来があると勝手に期待して待つことにしよう。 |
(無題) 2020/06/15(月) 14:21:49 |
| 今朝、先週末に買った株の大半を手じまい。わずかな確定利益。 塩野義製薬株だけは、そのまま買い持ちしておく。 以前から保有している武田薬品、第一三共、エムスリー、ダイキンもそのまま買い持ちしておく。 NTT、三菱UFJ、三井住友、日本郵政は、値洗いマイナスだが、配当期待でそのまま放置しておく。 リートでは、イオンリートを、値洗いマイナスだが、そのまま買い持ちしておく。
これまでの大損の記録 2008年 −1258万円 原因⇒ 大豆の鞘取りの失敗 2011年 − 638万円 原因⇒ 東日本大震災、原発事故による電力株の暴落 2018年 −1390万円 原因⇒ ガソリンと灯油の鞘取りの失敗
この三回の大損を取り戻すのに、その後、数年はかかっている。 臆病な性格のくせに、大きく張ったときは、必ず負けている。 |
(無題) 2020/06/13(土) 09:15:45 |
| 昨夜の米国株は、かなり戻してきた。 いったん利食いした。 自分は、チキンな性格だ。この年齢になって、今更、性格は変えようがない。だから大きくとることができない。 ただし、大きく損を出すことは、得意だ。数年に一回は、大きな損失を出す。 自分は、プロやセミプロの人たちとは異なる。 その点をよくわきまえながら、しぶとく生き残っていきたい。 |
(無題) 2020/06/12(金) 09:46:54 |
| 米国株価指数が大きく下げた。日経平均も同じく大きく下げてきた。 実体経済がまだ回復していないのに、株価だけが上昇してきていたので、このような大きな下げが来るのは、当然のことだ。 良い買い場の到来と見て、少し株を買い増した。 こんな急落の中でも、自分の手持ちの Amazon や Alphabet は、値洗いプラスを保っている。 株の配当が入ってきたので、集計を更新しておく。 今月は、多くの企業の配当が入ってくる月なので、楽しみだ。 |
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