ハマスは勢力を持続できない 2006/02/11(土) 16:08:32 |
| 勝ったは良いけど・・・の状態。リーダーの居ない勝利は持続できない。 「中東の不死鳥 アラファト」を読むと政権維持の巧みさに舌を巻く。もう一度読みたいけど古本屋の出ていない。もう読む人はいないのか?。良い本なんだけどな〜。 アラファトはファタハを率いた。創立当時から関わり資金面でも主導権を取っていたように思う。武装闘争、民族自決の流れに乗ってアラブ各国からの援助で活躍の場を広げた。他国からの暗殺を第六感でかわしたが、このテロで恋人(フィアンセ)を失っている。アラブ諸国が勢いを失う中で次第に態度を軟化させつつ政権運営を行っていった。レバノンに居候したこともあるが、イスラエルの圧力で退去している。 こんなリーダーに率いられたパレスチナだが、選挙を行ったらハマスが勝った。リーダーの居ない無政府状態に近い状態ではいずれ崩壊する。 崩壊した後、時間を掛けて新しいリーダーが生まれてくるであろう。だが、これは先の話であることには間違いない。 |
寒波が街にやってきた 2006/02/05(日) 11:29:04 |
| 鞘がどうなんのかな?。ガソリン>灯油の鞘が縮む可能性が大きい。昨年の春先の冷え込みでガソリン−灯油が大逆転した記憶が蘇る。5月のガソリンが灯油の下で納会を迎えたのは「ガソリンの5月は買い」の常識の元に皆が買ったからだろうな。 鞘取りが片張りよりも変化が激しい今日この頃。ミドルリスクハイリターンよりもハイリスクハイリターンの色彩が濃くなった。オプションより激しいかもしれない。 意識改革して取り組まないとトンでしまいそう。 |
パレスチナはハマスが勝利 2006/01/27(金) 19:43:21 |
| 民主化されたパレスチナは強硬派のハマスが勝利した。民主だから主(あるじ)は国民、民意の表れ。 どうみるか?。 イランは強硬派が大統領になった。イラクは戦争でずたずたにされて暫定政府が統治している。シリアはレバノンから引かされたがバース党が政権を保持している。サウジアラビアはファハド国王からアブドラ国王に替わった。 アラブ主義を唱えるバース党がキーワードの様に思える。汎アラブ主義を掲げてアラブの統一を目指している。イラクとシリアはバース党をベースにしており、フセイン大統領が就任する前には両国の統一も検討された。 イランとパレスチナ、2つの選挙はアラブ地域がゆっくりとゆっくりと何かに向かって歩みだしている。アラブ地域の二人の英雄、アラファトとフセイン(生きてはいるが無力)が無くなった今、動き始めた。新しい英雄を作り出す予感を感じさせながら。
パレスチナを知るには「中東の不死鳥 アラファト」が分かりやすい。300〜400万人が国を追われて難民暮らしをしている。ちょうど、横浜、大阪の人口が丸ごと職も無くテント暮らしを想像すると良い。近くには豊かな東京(イスラエルの比喩)があったとしたら、この数百万の難民はどう考えるだろう。この背景が分かると今回の選挙が見えてくる。 |
久々に株売ってみたけど・・・ 2006/01/23(月) 18:54:43 |
| 下向きに生きるべき。いや、ひたむきに・・・ 下らない洒落、いや、下っているときの洒落。
損失を出した後なので、恐々チョロっと売ってみた。
目一杯売りたいんだけど・・・ |
第一変数はアメリカ 2006/01/22(日) 13:54:36 |
| ものごとを読み解くのに第一変数がアメリカ。暫くの間は全ての現象をアメリカに結び付けて考えて読み解いてみる。当るか外れるかは不明。当り始めたら、微調整をして精度を上げる。 今回の株の下げは何を意図しているか?。 バブル崩壊はBIS基準の変更で銀行の自己資本比率を8%に設定したことから始まった。当時中南米(?)に不良債権を持っていた銀行はこれを処分するために利益の出ている株を売って自己資本率を上げようとした。努力するのを見透かしたように不動産融資の総量規制、日本国債の格下げ、果ては「ノーパンしゃぶしゃぶ」で大蔵官僚を接待し、日を置かずに名簿公開して大蔵官僚のカリスマ性を崩して、後はやり放題。株の暴落に次ぐ暴落。日経平均株価は凡そ1/5に下落。不動産も同様に下がって不良債権の山。国富が2000〜3000兆円失われて気息奄々。 だが、欧米は驚いた。これだけ崩れても日本の現金預金は殆ど手付かず。東京では失業者の暴動かと思いきや、エルメス、グッチが売れ続ける。 世界の工業分野でも、高シェアを維持するものの数が増えてきている。液晶にプラズマディスプレイ、デジカメ、隠れたところでは、石炭の火力発電所、これは三菱重工がダントツのシェアを握る(長谷川慶太郎氏より)。 バランスシートも流動性が極端に良くなる。人件費も抑えられて収益性が良くなる。不動産費用が安く抑えられる。金利も低い。この状況では簡単に利益が出てしまう。局面によっては、日経平均が5万円なんてのもありえる。 となると、欧米の投資家、財界はどう考えるか? 買収をしやすくする、安く買い玉(株)を仕入れる等の手段を講じたほうが得策と考え始める。日柄も良いし、株を下げてそこから仕込もうと。そのころには、株式交換による対等合併も可能になるだろうし・・・。 今年は株は下げ方向で動く。でも、これは今ままでほどパニックには成り難い。仕掛ける手立てが何かは見えないが慌てることはない。 |
遅れてきた仕手戦続々続々 2006/01/20(金) 00:40:46 |
| 暴れたホリエモンは嵌められた。商法改正の一年延期で時間稼ぎをして経団連に入会したまでは良かったんだけど、仕掛けた相手に意趣返しをされた。 日本を味方にしたつもりが、アメリカにしてやられた。
と、見るとどうなのだろう? |
忘れてた 2006/01/19(木) 01:49:05 |
| 小泉首相の退任も重要なファクター。ブッシュー小泉ラインの義理が無くなり、次の首相就任時に悪い経済状況であればアメリカにとってコントロールし易い首相になるしな。 |
今年の株は下げ 2006/01/19(木) 01:46:35 |
| 株が下げるには理由が多すぎる。 1.減税廃止(実質増税) 2.姉歯問題 3.ライブドア問題 4.銀行の増資(株数増) 5.信用買残5兆円(2兆円増で6月までに決済) 下げたい誰かが時期を合わせて問題提起したか? |
買えば下がるし、売れば上がる 2006/01/17(火) 01:41:06 |
| 毎度のことながら、嫌になっちゃう。
この性格なんとかなんないかな?
−相場中毒者の独り言 |
この一週間は鞘変化が確定する。 2006/01/13(金) 23:05:44 |
| 12月からの寒波で販売店は何割増しかの販売計画を立てたであろう。消費者への販売も飛ぶように売れて値段も上がった。「イケー!」の号令の元に販売を勤しみ在庫を積みましたであろう。 販売元の商社も売り玉を抱えていたのを慌てて買い戻したのであろう。商社は期先を買って期近を売っていた。期近は海外からの輸入も当て込んでいたのが、海外の暴騰で事情が変わったと思われて買い戻した。 あまりの鞘の不自然さに鞘とりして居た向きも急激な鞘の変化で買い戻しを迫られた。小生もその一人。この暴騰の時に買い戻さなくてもと思いつつ、ポジションの縮小を行った。 ここで寒気が緩んで雨が降る。3月下旬の陽気。灯油の消費、販売は足止めを食らう。1月下旬になれば、デパートの冬物クリアランスバザールが始まる。この頃から灯油の販売が減る始める。 販売店はどう考えるだろう。多分、在庫の換金も頭の中で芽生える。値段が下がり始めると、その考えが増幅される。換金売りして来月、再来月は当用買いに徹する。ある意味で現物売り、先物買いの鞘取りに近くなる。 商社はどう考えるだろう。下げを見越して売りなおす?。海外、国内で現物の手当てができると期近を売って現渡しを考え始める。 今まで灯油は買い一色だったのが変わる。開き過ぎた鞘は縮めるように動き始める。どの位?。ガソリンー灯油は2月・3万円、3月・2万円、4月1万数千円。鞘の変化が1万円戻る限月が現れるんだろうか?。どっちにしても恐ろしい鞘の変化である。 |
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