受渡 2010/10/06(水) 00:16:14 |
| よく考えたら今年受渡を行えば今年の枠が使える しかし、近いところでやるには取引量的に厳しい 遠いところから近いところに主戦場を移すべきか 10月受け12月渡しであればギリでなんとかなったかも知れないが、納会までに下がりそうもない 今年受けて来年渡すぐらいの長いスパンで考える必要がある この考えで行くと常に定期的に買いポジションと売りポジションを持ったローリングの形になる 買いは近いところに乗り換え、売りは遠いところもしくはやや近いところまたは高いところに乗り換える 受け渡し時期をコントロールしながら現物・倉荷証券のコストと値段を比較しながら有利に取引をするという考え方を身につける必要がありそうだ ★現物で受けるタイミングやポジションそれは最高に下がったタイミングで損を確定したポジションであり、それ以上下落が見込めず逆に利益しか貯まらなくなったポジションである ★現物を渡すタイミング 売りで損失を出しすぎて、さらに最後の売りポジションに利益が溜まりすぎることが想定できる場合近いところに乗り換えて現渡するまたは、順さやで先が高い場合先売りしそこまで待つかさらに先に乗り換える または、逆鞘の場合先から近くに乗り換え現渡しするさらに、当限と現物の間に鑑定料金以上のギャップがある場合、鑑定してもらって現物業者に現物のまま売る |
口座配分 2010/10/05(火) 14:58:59 |
| 総合課税口座が分離課税口座より多いのは何のメリットもない ・くりっく365口座を増やす(現在1社) ・店頭FX口座を選別する(現在5社) ・CFD口座を増やす (現在2社) ・商品先物口座を選別する(現在3社) ・株式先物口座を作成する(現在0社) |
オンライン出金口座変更 2010/10/05(火) 03:47:44 |
| くりっく365業者のうちオンラインで出金先口座の変更ができそうな業者をメモっておく 1社は抑えているが手数料もばかにならないので最も手数料の安い業者を選択出来るようにしたい ・スター為替 ・ユニマット ・三田証券 安そうな業者 ・大和 ・トレーダーズ 期間を区切って安いタイミングで安い業者を使うのもありだと思う |
A社 2010/10/05(火) 01:00:17 |
| A社の口座が手に入る どうやら携帯でも使えそうだし、現受ができそうだしなぜもっと早く作らなかったのかと後悔してしまう |
D社 2010/10/02(土) 03:58:49 |
| よく考えるとD社はどこからどこにでも資金を振り替えることが出来る 他のはいらないような気がしてきた 資金分散のためにおいておく価値はあるがいまほどはいらない |
ノーポジ最強 2010/10/01(金) 12:59:18 |
| ノーポジ最強とよくあるが。 相場の取組の中にノーポジにするルールを入れた方が良さそうだ ある期間は見て次の戦略を練る 練った戦略で勝負する これから10末まで年末処理以外はやらないことにする ノートを作り記録を開始する |
金価格下がらない 2010/10/01(金) 12:35:53 |
| 下がるのを待っているがなかなか下がらない 上がりもしない 保ち合いでいいのはスワップが取れるものぐらいであとは困る つまり金価格に連動する通貨はスワップ狙いが多いはずである と考えるとケースバイケースでスワップを狙うのは十分ありである 要は仕込み時の問題である |
ボラティリティ 2010/10/01(金) 03:40:14 |
| 信用供与でドルが一方的に安くなることはなく、他国も信用供与するしかない 行きつくところは通貨のボラティリティは増しジェットコースターになる 通貨のジェットコースター状態がひどくなってから世界的なインフレに突入していくのだろうか |
売り仕込み 2010/10/01(金) 03:23:17 |
| とりあえず先回りヘッジとしてユーロドルの売りを仕込んでおいた 発動するときは世界的にかなり危険な状況になっているはず その前にダウを売っている自分が危険な状態になりそうだが。 ポンド円売り微益 まだ今の流れが11月上旬から12月末まで続く可能性を想定するとゆっくり行かなくてはいけないがCFDは非効率この上ない ダウ売りはマーケットタイミングと損切りともに失敗である |
リスク回避 2010/09/30(木) 12:44:09 |
| 外為ドットコムは全て撤退した システム上のリスクはそれほどないかも知れないのでそのままとも考えたが、万に一つの安全を考えて撤退 君子危うきにという格言に従うことにした 今時の出金先口座をシステム上で変更出来る業者を優先し、出来ない業者は減らす方向で考えているので、復帰キャンペーンがあったら戻すしなかったら戻さない |
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