夜間 2010/09/30(木) 12:30:07 |
| 東工の夜間延長は今は少ないがそのうち増えてくると思う ・サラリーマンは昼間より夜間の方が時間が取れる ・アメリカ商品のヘッジが出来る→日本時間開始まで待ち時間短縮できる ・昼間の日本市場で立てたポジションをアメリカ相場状況を見てヘッジ出来る 当初は流動性が犠牲になるが今のまま行くと未来はないのであるからいたしかたないのではないかと思う |
信じるということ 2010/09/29(水) 15:56:03 |
| 正しい手順を考えてみた 1.分析するのに必要な情報の発表予定を把握する 2.分析するのに必要な情報を収集する 3.分析する 4.最もリスクリウォードの高い銘柄を選択する 5.分析した結果ポジションを取る位置条件増し条件損切り条件を決める 6.チャンスを待つ 7.ポジションを持つ まずは1と2を半年やってみる 最も重要なのは誰かが分析した情報でポジションを取ることではなく、自分の頭で考えて自信を持ってリスクや確率を考えながらリスクに応じたポジションを取ることである。 絶対の信念があれば30%のドローダウンを平然と受け止められる おそらくシステムトレードでは検証作業が最も重要であるがそれは信念が必要だからである。 最も重要なのは、相場は曲がるのであり、信念が必要だからである おそらく確率に支配されるギャンブルも同じだと思う。 正しい信念を持つものが勝ち、正しい信念を持たないものが負ける |
銀行網追加 2010/09/29(水) 01:40:36 |
| R銀行を追加することにした ポイントは3つ ・M銀行J銀行R銀行の網羅率が非常に高かった ・口座を持っているだけで中継地点となる ・給与振込で三回の無料振り込み回数が得られる ・自分の携帯に対応している これで合計6回の無料振り込みにマイルが貯まる完成形になったはずである 機動力がかなり増すはず |
選択の余地はなくなった 2010/09/29(水) 00:21:10 |
| 現受限渡業者を比較してひとつに絞り込んだ A社にすることにした ・ボリュームディスカウントを考慮するとかなり手数料が安くなる ・対応銀行が多い ・現受現渡のバリエーションが多い |
両建 2010/09/28(火) 21:22:33 |
| 両建はかなり使える マーケットニュートラルの基本は両建鞘取の形なんだろうと思う 鞘取以外のポジションは片建にすべきだとおもうが、意図があれば両建はありである ★両建の形になるもの ・海外と国内 ・業者と業者 ・時間差 ・市場と市場 ★用途 ・資金移動 ・ヘッジ ・鞘を取る ・対策 |
現受限渡業者 2010/09/28(火) 04:43:55 |
| パラまで対応している業者は対応銀行が少なすぎる 銀まで対応して手数料もまあまあな O社とU社を検討しようと思う 手数料ではU社であるが、対応力でO社かも知れない両方作ってみて使って決めようと思う 年末まで時間はあるので限月と業者を跨ぎながら使ってみて検討しようと思う |
当月内の現受限渡 2010/09/27(月) 12:55:06 |
| 同一限月で現物なしに現受限渡をすることは不可能である 限月をずらして 買い−1限月現受 倉荷証券預り 売り限渡し という流れにしないと不可能である 従って買いを近いところにし売りを先にすればこのスキームにのることになる |
私財について考える 2010/09/26(日) 16:52:45 |
| 私財が許されたのは法律で許されてからであり、その前は私財はない 私財というのは武力で確保していた 私財=土地であったのだと思う 武力で守られた圏内で私財が許される では私財=土地である前には価値の保存はどのようにして行われたか 金や銀であると思う で、武力は金や銀を奪い、労働力を搾取するが、これが奴隷 で、生活を守ることが出来ない民主国家は武力を行使する 死か奴隷か生かという原始的な命題をつきつけられた場合、戦って得るという答えは有り得る こう考えると三島由紀夫が自衛隊に行って自害するのも理解は出来る |
第二次世界大戦前の構図 2010/09/26(日) 16:25:11 |
| 仲達さんの掲示板に書いてある第二次世界大戦の構図というのは同意です 昔戦争はいけないとか学びましたが、果たして食うものが無い状態で、国内世論的に戦争に踏み切らないことが可能なのか。 昔の日本人は戦争の悲惨さをわかっていなかったとはとても思えない 負けると思う戦いを仕掛けたのはおかしくなっていたとして、負けない戦いを仕掛けたのはおそらく国内世論がそうさせたのだと思う。 今回きな臭くなったとして、ドイツやイタリアはユーロ圏がありブロック経済に参加出来ているが、日本においては東アジア共同体に参加出来ていない 中国は自分の影響力の傘下に納めた上での東アジア共同体を目指している。 |
控除枠を考える 2010/09/26(日) 03:07:12 |
| 不動産絡みの控除枠がある例 ・都市計画に売却する ・公共用地として売却する・自宅を売却する ・事業用地を売却する これらで値上がりしそうな物件を自宅・事業用地にして売却する 計画を知るものから知るものへ売却するという例は多そうである |
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