(無題) 2020/05/20(水) 15:53:39 |
| 昨日の日本郵政株の損切りは大きかった。高率の配当を期待して長期保有をしようとしていたのだが、中間配当見送りということには、怒りが込み上げる。配当を餌に、一般庶民に1400円くらいで売り出しておいて、いまになって配当ができませんとは、政府が国民をだましたようなものだ。 原油と金で少しの確定利益。 株をいくつか利益確定した。こちらの集計は明日。 久しぶりに、確定損益の月間集計がマイナスになった。 |
(無題) 2020/05/19(火) 20:07:37 |
| 白金でわずかな確定利益。 今日は、見込みが外れた日本郵政株の一部を損切りした。 計算は明日。 |
(無題) 2020/05/12(火) 09:05:38 |
| 昨日の利益は約20万円であった。集計を更新しておく。 緊急事態からの出口戦略がようやく出始めた。 感染の第二波、三波は、当然ありうる。 |
(無題) 2020/05/11(月) 10:31:45 |
| 株価が上昇してきたので、信用買い玉をかなり手じまいした。このまま素直に上昇していくとは思えないから、いったん利食いしておきたかった。 また、次の下落時に、買いたい。 日経225のCFDも、いったん利食い。 利益額は、明日計算するが、いずれも、わずか。 |
(無題) 2020/05/09(土) 10:07:31 |
| 昨日の売買結果は、損益が打ち消しあって、ほとんど利益は出なかった。
再び、日本のPCR検査能力の低さに腹が立つ。 日本は、韓国よりも、先進国だと思ってきたし、自負もあった。 しかし、今回のコロナ騒動で、日本はいつの間にか、後進国に堕落してしまっていたことが分かった。この責任は、どこにあるのか、しっかりと問わねばならない。 国民は、政府の自粛要請によくこたえていたと思う。罰則なしで、人との接触8割減に近づいていた。日本国民は、諸外国に比べ、倫理的に優秀だと思う。 日本のPCR検査能力の低さの責任は、一般の日本国民にないことだけは、明らかだ。 |
(無題) 2020/05/08(金) 21:13:49 |
| 今日の株価の上昇で、信用取引の一部を利食いし、現物株の一部を損切り処分した。集計は明日。 |
確定損益と仮清算残高 2020/05/05(火) 11:56:23 |
| 確定損益と仮清算残高を比較して、どちらが自分にとって、指標として価値があるか、考えてみた。 両方とも増えれば、問題ない。しかし、いつもそのようにいくわけではない。 今回のようなコロナウイルスという突発的な外的要因で経済が停滞する場合、仮清算残高の急減を避けるためには、大量に保有株を損切り処分しなければならない。もし、今後、相当長期にわたって株価が低迷するならば、それも一つの選択肢だ。 しかし、今回のコロナは、薬やワクチンがてきれば、打ち勝てる相手だ。5年、10年とかかる相手ではないと思う。 しかも、いま世界中で大量の紙幣が刷られ、コロナ終息後は、投機資金の行き場がどうなるか、容易に想像できる。 自分の状況を考慮すると、いまは、仮清算残高が減っても、現物株主体ゆえ、じっと待つのが良いのかと思う。 その中で、信用取引で確定利益を少しずつ積み上げていければ、よいのだが・・・。 |
(無題) 2020/05/02(土) 10:01:01 |
| 昨日の株のチマチマした信用取引で、わずかな確定利益。 コロナの終息は、薬次第。 アビガンとレムデシビル、イベルメクチンに期待。 アビガンとイベルメクチンは、日本人が開発した。少し誇らしい気持ちだ。 武田薬品の開発中の薬にも期待したい。 |
仮清算残高 2020/05/01(金) 10:05:19 |
| コロナの影響で自分の投資用の全資産の仮清算残高が、かなり減っている。 昨年末時点を100として、この4月末時点と仮清算残高で比較してみると、87.6パーセントになっていた。 ずいぶん頑張ったつもりでいたが、結果的に、日経平均のパフォーマンスをほんの少し上回っただけ。 |
2020年4月の確定損益結果 2020/04/30(木) 10:01:08 |
| 2020年4月の確定損益結果は次のとおりであった。
株(配当含む)・・・ + 898 千円 日経 225 先物 ・・・ − 056 千円 商品先物取引 ・・・ + 170 千円 為替証拠金取引・・・ + 017 千円 ―――――――――――――――――― 計 +1,029 千円
今月も、コロナで底値を付けた後の、株の上昇に救われた。 |
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