7/8 2010/07/08(木) 01:53:06 |
| 五木寛之は、年に4回(季節の変わり目に)髪を洗うそう、以前は盆暮れの2回だったとか。頭皮の油分の必要性を語っているけど、なんでもらしい話にできるひとだな。 どこかで読んではいたんだけれど、再確認。どうゆうこだわりなんだろう。 誰だったかな、エッセイの中で五木らしき人物と飲んでる場面で、独特の男臭さを書いていたと思う、それって髪のニオイ70%だったのかも。
頭皮のマッサ−ジは毎日欠かさないともある、カツラをづらすようにマッサ−ジをしていて1.5cmほど動くと書いている、これ髪にいいのかも。 私も今日からこのマッサ−ジをやることにした。 |
7/5 2010/07/05(月) 23:55:45 |
| ブックオフなどで五木寛之の本を漁る。そのなかに五木と塩野七生の400ペ−ジほどの歓談「おとな二人の午後」105円、これおもしろそう。 のんびり読んでいく。
FXはこれといって変わりなし、9:00前後1回、15:00前後1回、そんなやりかたがいいかなとも。 |
7/4 2010/07/04(日) 01:38:00 |
| ワ−ルドカップ、ドイツは終盤になるほど得点率が高くなる。 平均年齢24歳程度(だったかな)の馬力とスピ−ドの違いか。
今年は読書では五木寛之を読み流すことにした。主にエッセイを。 同じようなことが繰返し書かれているかと思うが、何度でも読み流す。 仏説を師と向かい合って学ぶことを面授というらしい。わかってもわからなくても千日聞き流せという話が「ラジオ深夜一夜物語」にあった。 そうしてるうちに知識としてではなく、大事なものは肌から伝わるという意味合いのようだ。 五木寛之と(造語になるかな)読授という感じで付き合ってみようと思う。 |
7/2 2010/07/02(金) 02:26:49 |
| 気分転換にここに戻ってみる。 以前の自分の日記をみて、恥ずかしくなる、といっても今も何も変わっていない。 ただ、短歌もどきを読んでその時々にしか感じれないものに少し感心。 最近は一句も思い浮かばない。
FXは愚直にスキャル(短期)を試行錯誤、スキャルのスペシャリストをめざして。
読書、五木寛之をすこし。表現がうまいのでわかったように感じてしまうが、答えのない世界に果敢に挑戦していると思う。 切り口は鈍いが深いって感じかな。最近はその逆の本が量産されているように思う。 |
4/14 2009/04/14(火) 12:42:32 |
| http://muranishi-ch.com/new/news/blog.cgi 村西とおるさんのブログ内の日記です。このひと、ワルイイメ−ジしかなかったのですがただ者ではないですね。勉強になること満載の日記です。
なかに紹介されている
P = R + A
ピース = リスペクト + アプリシェイション
ピースとは平和、リスペクトは尊敬、相手を敬うこと、アプリシェイションとは
相手に感謝すること、であります。
これは「アメリカ重犯罪刑務所」という著書をかいた丸山隆三というひと(このブログではじめて知りました)の人間関係を平和に保つ方程式です。 あたり前の事のようですが、最近の自分自身に欠けていたことを感動を持って再認識させてくれました。 自分が得する事ばかりを考えていた最近の言動に反省しています。
50億の借金にもくじける事のない村西とおるさんの魅力も随所に見られると思いますので、時間のあるとき読んでみてください。 私は「5倍気持ちよく」という日記を読み、20年前に読みたかったと残念に思ったしだいです。 |
4/9 2009/04/09(木) 22:01:59 |
| 為替ダメダメで、しばらく休み。明日からアルバイトをさがします。 相場はアタマだなぁ、慣れとか小手先とかそんなものじゃないですね。
2社から送達こんにちわ。住宅があるので少しビビッテいます。 どこに落としどころがあるのか、そんなものはなく強制執行してくるか、 出方を待つしかないところ。不動産の強制執行が一番嫌な手だけど、損得で 考えるなら相手にとっても悪手だろうし、悩ましいところです。
他2社のうち、1社は残債の10%で手打ち、もう1社は月数千円を返済しながら 時期を待っています。 前2社で沈没してしまうか、関西のおばちゃん並みに値切っていけるか、 出たとこ勝負です。
そんなことより資金と生活費の一部でも稼がないとバカになってしまう。
「しあわせをお金の厚みにみる夜更け あるものならばと思考のおくつきへ」 |
3/27 2009/03/27(金) 03:55:58 |
| ひどい奴になってきている、滞納の嵐で全社と裁判所経由の付き合いとなりつつある。ここまできたら靴底にへばりついたガムを味わうくらいまでは、いく所までいこうと思う。そこで味があるようなら乗るとして、ごめんなさいしかないようならそうしよう。 いまの法体制でなければ、チビリっぱなしだったかもしれない。 経験させていただくということで、申し訳ない話です。 世間体はいいとしても、信用だけはクズにならないように滞納していこうかな、これそうとうに我がままな言い分だな。
秋山さんの日記を読んで、アタマのいい人の考え方を追体験、わからないなりに利口になった気分になる。京大とか東大とか卒業したひとは、みんな秋山さんレベルなんだろうか、私の町からは現役で一人いるかどうかの神童の世界だから、身近にはいないからなぁ。
為替、粘ってます、目標を書けるところにはきました。
「喉もとの愚問をながす一杯の水に目覚める夜明け前のペン」 |
3/14 2009/03/14(土) 04:06:08 |
| 最近、ひとりで考え事をしていると涙があふれて。 (うつ病か) 子供たちが大きくなったもので。親父は役にたってないなぁ。 (親バカか) 長女がおにいちゃんを連れてきて、結婚したいなんて言い出して。 (大事だな、親父は多重債務、お金がない。) うれしいような、なんというのかヨチヨチしてたのにねェ。 (特徴ありすぎにいちゃんでなくてよかった、ホッ。) 話してる最中に涙腺がゆるんできたので、あわてて関係ないことを考えた。 ちょうど、事に及んで早すぎるかなって時、足し算なんかする感じだね。 (アホか) いまの気持ちを手紙にして渡されたら、持っただけでバケツ入用。 なかなんて読めないって。 (反則だな) 無責任親父もそろそろ卒業かなぁ。時期がわるいね。 妻にも子供たちにもなんにもしてあげてないから、これからこれからだ。
「木石に彩りそえる苔の精 しあわせになれしあわせになれ」 |
3/7 2009/03/07(土) 14:55:38 |
| 為替は平行線のまま、埒あきませんね。チャ−トテクニカル的にはいいものが出来ていると思いますが、お金をつくる術まではとどきません。
いろんな事を書いて、全部消しました。まとまらなくてダメですね。
「氷川清話」勝海舟著 拾い読み本追加。
「渓流の中州に群れる蝶のはね 喜び開くやさしはばたき」 |
2/28 2009/02/28(土) 15:58:45 |
| 為替鬼さんのブログが復活して1ヶ月ほどになります、 http://kawaseoni.blog63.fc2.com/ この方、FXでは有名人で2チャンネルの常連さんでもあります。 以下は閉鎖されたブログの読者だった私の感想ですが、この人はトレ−ダ−ではなくデモトレのゲ−マ−で相場の検証家だったように感じています。 昨年の1月に数万円の証拠金から数千円をとったとられた売買をしていた人が、8月頃には100〜300ロットで日に数百万の利益になっていましたから、可能といえば可能なのでしょうが、1p〜3pとりでの2時間ほどでの100〜200回の大口ロットスキャルはどうでしょう---間違いなくデモゲ−マ−ですね。 (使用していた証券会社は、強硬なスキャル嫌いのところです) 毎日の売買履歴をのせていましたので、抜群に腕がいいゲ−マ−となります。 (本物かも知れませんけれど) それを一年間続けたのは、理解不能な目標点を見据えていたのでしょうか。 ブログ読者の質問等には、ただものではない真摯で理論的な返答をしていましたし、(本物かも知れませんね) 自身のテクニカル分析も狂気と裏腹に感じるくらいの理論的検証をしていました。 (本物か) しかし、復活ブログでの売買を見る限り、相変わらずの検証売買にしか見えませんし、最近は、本だセミナ−だと多忙なようです。 ここが、1年越しの理解不能地点だったのでしょうか。 (本物かも知れません) 外資系ファンドに腕を買われて提携運用をはじめたとのことでしたが、20日間ほどで原資マイナス40%で契約解除ともあります。 (ニセモノだな) 本物でもニセモノでもどちらでもいいのですが、リアル売買ができなくても理論や検証で積み上げたものが常人の域を越えて本物であれば、仕事は付いてくるということでしょうか。 見習うべきところが多々あるひとなのですが。
「水に咲くサクラ流れを風として 花弁ひとひら去りてゆくのみ」 |
|