(無題) 2020/05/08(金) 21:13:49 |
| 今日の株価の上昇で、信用取引の一部を利食いし、現物株の一部を損切り処分した。集計は明日。 |
確定損益と仮清算残高 2020/05/05(火) 11:56:23 |
| 確定損益と仮清算残高を比較して、どちらが自分にとって、指標として価値があるか、考えてみた。 両方とも増えれば、問題ない。しかし、いつもそのようにいくわけではない。 今回のようなコロナウイルスという突発的な外的要因で経済が停滞する場合、仮清算残高の急減を避けるためには、大量に保有株を損切り処分しなければならない。もし、今後、相当長期にわたって株価が低迷するならば、それも一つの選択肢だ。 しかし、今回のコロナは、薬やワクチンがてきれば、打ち勝てる相手だ。5年、10年とかかる相手ではないと思う。 しかも、いま世界中で大量の紙幣が刷られ、コロナ終息後は、投機資金の行き場がどうなるか、容易に想像できる。 自分の状況を考慮すると、いまは、仮清算残高が減っても、現物株主体ゆえ、じっと待つのが良いのかと思う。 その中で、信用取引で確定利益を少しずつ積み上げていければ、よいのだが・・・。 |
(無題) 2020/05/02(土) 10:01:01 |
| 昨日の株のチマチマした信用取引で、わずかな確定利益。 コロナの終息は、薬次第。 アビガンとレムデシビル、イベルメクチンに期待。 アビガンとイベルメクチンは、日本人が開発した。少し誇らしい気持ちだ。 武田薬品の開発中の薬にも期待したい。 |
仮清算残高 2020/05/01(金) 10:05:19 |
| コロナの影響で自分の投資用の全資産の仮清算残高が、かなり減っている。 昨年末時点を100として、この4月末時点と仮清算残高で比較してみると、87.6パーセントになっていた。 ずいぶん頑張ったつもりでいたが、結果的に、日経平均のパフォーマンスをほんの少し上回っただけ。 |
2020年4月の確定損益結果 2020/04/30(木) 10:01:08 |
| 2020年4月の確定損益結果は次のとおりであった。
株(配当含む)・・・ + 898 千円 日経 225 先物 ・・・ − 056 千円 商品先物取引 ・・・ + 170 千円 為替証拠金取引・・・ + 017 千円 ―――――――――――――――――― 計 +1,029 千円
今月も、コロナで底値を付けた後の、株の上昇に救われた。 |
(無題) 2020/04/29(水) 11:06:50 |
| 日本のPCR検査能力の低さに腹が立つ。
「検査数が増えると感染者が膨大な数に上ることがわかり、政府がこれまで対策の中核に据えてきた『クラスター対策』『積極的疫学調査』の意義が問われるのを恐れているのではないか」という週刊誌の医師の発言記事もある。
各国が積極的にPCR検査を実施しているのに、日本の厚労省だけが、世界の流れと逆行している。腹が立って仕方がない。今こそ、与野党を問わず、政治家が、厚労省の役人や御用医学者の誤りを指弾すべきときだ。 |
(無題) 2020/04/28(火) 12:47:22 |
| 昨日の株の確定利益を集計に加える。 コロナの陽性者数が減ってきた。 このまま早く終息してほしい。 ワクチンの開発がじれったい。 |
(無題) 2020/04/27(月) 20:52:00 |
| 今日は、予期せぬ株の急上昇があった。信用買いしていた株のごく一部を利食いした。確定利益はわずか。明日、集計に加える。 日本のPCR能力の低さに、悔しい思いが募る。 いつのまにか、韓国にまで追い抜かれている。 日本の感染症対策のお粗末さは、厚生労働省の威張り腐った役人どもに責任がある。医学の能力の低い役人が、科学的見地の高い研究者をアゴで使っている現状が嘆かわしい。コネクティング・ルームで公費で不倫している輩が、上層部にトグロを巻いている魑魅魍魎の世界だ。 それに比べて、都知事や大阪府知事は、よくやっている。 発熱しても、なかなかPCR検査を受けさせてもらえず、待っているうちに死んでしまう人がいるのに、どうして無症状の西村大臣はPCR検査を受けられたのか、法の下の平等に反する行為だ。 |
(無題) 2020/04/25(土) 09:38:00 |
| 昨日のチョコチョコとした取引の利益を集計に加えておく。 原油のETFについては、その仕組み、カラクリを良くご存じの方たちは、ほぼ例外なく、やめておいたほうがよいというご意見のようだ。 ひどいコンタンゴだから、現物を渡す能力のある当業者は先物にヘッジ売りを出せば、最終的に損をすることはない。損をするのは、コンタンゴの先物を買う一般投資家だ。林輝太郎氏も「順ザヤの先物を買ってはいけない」と書いておられた。 それでは、今、原油のETFを売れば儲かるのか? いくら先物が高い価格とはいえ、自分には、怖くて売れない。突発的な戦争や更に強力な協調減産、特効薬の発見によるコロナの終息等々により、原油価格が急騰を始めたら、手に負えない。 要は、原油のETFで遊ぶだけなら構わないが、これで利益を得ようと本気で考えてはいけないということだ。 |
(無題) 2020/04/24(金) 16:06:18 |
| 危険を承知の上で、原油のETFを二種類買ってみた。 買った分が全額損失となっても、痛くも痒くもない分量だけとした。 このETFについては、自分は信用取引を用いない。 一番気に入らないのは、信用買いの枚数が売り玉に比べて、まだ極端に多いことだ。この信用買いの玉が投げさせられて、すっきりしないことには、すんなりとは上昇しにくい感じだ。もう一段、二段のストップ安がほしい。 |
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