民主党は前原さん? 2005/09/19(月) 10:13:16 |
| てっきり、小沢さんだと思ってたのに〜。 岡田さんが政権取れなかったら退任ってたけど、これは小沢さんに代表の座を譲る前振りだと思ってた。ところが、負けすぎちゃった。で、事情がかわった。 小沢さんって、本出してんだけど、その推薦文をロックフェラー氏が書いてんだよね。これって超凄いことなんだけど・・・。 菅さんを応援するお思いきや、自主投票。 ? ? ? 何があったんだろう。
興味津々! |
押し目か、トレンド変換か 2005/09/17(土) 13:32:12 |
| どっちだろう。 アメリカでガソリンの供給が元に戻る11月までは「押し目」だろうな。
売りたいより、買いたいが先にくる。 だけど、去年の痛手が2の足を踏む。 これが無かったら買ってんだろうな。
暫くはおとなしく・・・。 やっぱ、鞘とりだべ。
灯油に2月が1月より高いのは新しいトレンドだそうだ。 現物が有り余って「鞘すべり」してんのか、原油が上がっているから単純に代(買)われているのか。
寒くなってからかんがえよう。 . |
ガソリン、いつ買おうか 2005/09/13(火) 16:29:03 |
| 思案中です。 |
衆議院選の勝ち過ぎは怖いな〜 2005/09/13(火) 12:24:45 |
| 選挙が決まってから、株式市場が7%位上げた。多分、小泉総理を応援するブッシュ大統領がファンドに買うことを薦めたと想像する。選挙が終わるとダレルんじゃないかな?。 今回の選挙では、秋山さんも書いているように「自民党に投票しよう。」という人が多かった。これは消費税導入後の参議院選で土井社会党のボロ負けしたあとの衆議院選の空気と良く似ている。 ここで、自民党と社会党の分析をしてみたい。 社会党は強固な労組に支えられ、「消費税反対!」の風に載って大勝した。しかし、当時は組織の高齢化が進み、若い構成員が居ない状態であった。年月を経るごとに議席を減らし、与党になるときに社会党の存立理由さえも否定することにより、没落した。 自民党は勝ったり負けたりしながら生き延びてきた。こちらも、組織票の衰退で一時ほどの安定勢力ではなかった。但し、戦後行ってきた政治は首尾一環しており、かつ、小泉総理にような「はぐれもの」(永田町の論理で動かない人)をプールするだけの包容力を持っていた。秋山さんのような良識ある人たちは、無意識のうちに理解しており、是々非々で投票行動に望んでいる。これは自民党と日本にとって好ましいことと思われる。なにせ、次世代うを担う人たちが投票してくれるのだから。 投票のベースを分析すると、このようになる。このため、次回の参議員選挙は反対の方向に動きやすい。 これとは別にこの時期の選挙は何をもたらすのだろう。キーポイントは「時間」。後3年間は同じ政権で運用される。ということは、別に景気対策を行わなくても良くなってしまうし、3年に時間があれば、いろいろな事が出来てしまう。
何が起きるのだろう?。楽しみであり、心配でもある。 . |
太平洋戦争は工業力の差で負けた。 2005/09/12(月) 23:48:26 |
| この意味ですが、決定的なのは日本が「マザーマシン(工作機械を作る機械)」を作れなかったからです。ようやく分りました。ゼロ戦を作った、戦艦大和、武蔵を作った等々、工業力はそこそこでしたが、それを作るためのマザーマシンをアメリカに頼っていました。 それにオイルっも全面的にアメリカに依存していました。 これで戦いに「勝つ」のは非常に難しい。
1980年代になり、「マザーマシン」は日本の独壇場になり始めた。
アメリカは目に見えない危機感を抱いているのでしょう。 . |
オイル本位制ドル機軸 2005/09/09(金) 21:26:56 |
| バブル崩壊まで日本は土地本位制だった。 世界は実際のところオイル本位制ドル機軸通貨となっている。 イラクの敗退で決定的になった。
そこに伏兵中国が現れた。 メジャーとオイル会社の買収で競り合っている。
数年後はどうなるか、だ。 |
魔女「カトリーナ」 2005/09/08(木) 22:10:50 |
| かな?
神様はカトリーナを遣わし、アメリカに試練を与えたもうた。 無敵アメリカはどうなる?
考えようによっては別の結論もある。 救援活動のため、「これ幸い」とイラクから数百人を引き上げた。 上手く行けば撤兵が早まる。
幸運の女神となるか! . |
高値が荷を呼ぶ 2005/09/07(水) 20:30:02 |
| アメリカで原油が上がったとき、ガソリンを上げたくないため、灯油を買った。ガソリンは生活必需品で季節性が少ないために値段が上がると増税と同じ効果を持つ。ガソリンに市中の値段は翌日から上がるので尚更「たちが悪い」。この為、セッセと灯油を買った。これを見越してガソリン売り灯油買いを仕掛けた人もいたであろう。お陰で真夏に灯油が思わぬ高値を呼んだ。 日本も事情は同じ。灯油が思わぬ高値となった。特に順鞘が激しくなったために現物を買って先物を売る本来の鞘取りも現実味を帯びてきた。商社などはタンクに灯油を保管して先物を売りツナギはじめた。結果として灯油の在庫は350万キロリットルに達し、冬場に向けて十分な量の確保が出来始めた。 そこで、ハリケーン「カトリーナ」の登場。フロリダの製油所、海底油田、油送管に大打撃を与えた。ハリケーンが去ってみれば、米国はガソリン消費量の1/4にあたる百数十万バーレル/日のガソリンを失うことになった。回復には数週間から数ヶ月。 現物の需要と仮需と売り玉に買い戻し(鞘取りの手仕舞い)が重なってガソリンは暴騰した。遂には3$/1ガロンを超えてしまった。この条件では期近のガソリンは暴騰して灯油は頭の重たい展開になる。 これは、「灯油買いガソリン売り」から「ガソリン買い灯油売り」の大転回を招く。
げに恐ろしや、【鞘取り】となる。 . |
鞘取りの原点 2005/09/06(火) 19:34:40 |
| ガソリンを買って現受けして置きます。 先物を売りつなぎます。 保管料を払って納会日に現渡しします。
これで、ざっと半年で5〜6%の利が載るんではないでしょうか?
お金があったら、やってみたい。 けど、両外し鞘取りやってんだろうな? |
ハリケーン 2005/09/03(土) 00:38:36 |
| アメリカは大変だ。 ガソリンの生産地が打撃を受けて、消費地がなんでもない。 先を争ってガソリンを手に入れようとしている。 原油の値段は下がっても、ガソリンは上がって行く。
インフレか?
神風は日本に生きよと応援してくれた。 このハリケーンは? . |
|