シュミレーション2 2010/09/10(金) 21:25:31 |
| ★利益の額も目減りする ★損失の額も目減りする ★インフレヘッジに持っていける絶対額が大きいほどインフレヘッジには有利 ★繰延した税金の額は圧縮される ★インフレヘッジできれば出来るほど税の絶対額は増える ★0になるよりは税の絶対額が増えた方がまし ★インフレ後また円高に戻ると仮定するとインフレ後の世界では繰延すべきか否か →価値の低いときに納めた方がいいとは思う。 しかし繰延にインフレは関係ない 税は通貨で納めるのであり、価値は関係ない 絶対額を減らさないことが重要である 絶対額を減らさなければインフレが収まったとき価値が増える 答えは限界まで繰延すべきである |
シュミレーション課題 2010/09/10(金) 21:04:49 |
| 来年3月1日に100%のハイパーインフレに見舞われると仮定する 1000万あり今年の利益が100万ある場合どう対処すると最大の価値をインフレ後に保全することが出来るか 両建で繰延すべきか無視すべきか答えよ ♯思い付いたのはいいが、どう対処したらいいのかがわからない |
口座を増やす効用 2010/09/10(金) 02:30:24 |
| 【メリット】 ★よくポジションを忘れるので思わぬ利益に預かれる ★忘れ易いので含み損に耐えられる。苦しいときは見たくないから口座が多いと見なくてすむ ★口座開設でポイントが得られる→ポイントで円通貨を浮かせて浮いた分でインフレヘッジを多くする ★そのときどきで手数料やスワップを比較しながらより優位な口座で優位なポジションを立てることが出来る ★取引会社の倒産リスクに備えた口座ポートフォリオでリスク分散が計れる 【デメリット】 ×口座を増やし過ぎると倒産リスクが増大する(倒産しそうなところからは、メリットだけ受け素早く撤退) ×店頭の利益の税制上の不利 ×店頭の利益を市場利益にする手間が大きい |
マーケットニュートラル 2010/09/10(金) 02:16:08 |
| 口座を増やしてみてマーケットニュートラル戦略が見えてくるような気がする 例えばパチプロは本当にほんの少しの優位になるやり方の積み重ねで生計を立てる 例えば限月間のスプレッドで優位と思われるものと優位なストラドルと優位なアービトラージまたはタイミングを組み合わせればちょっとづつの優位が積み重なり勝率はあがるのではとふと思った 口座が小さいので飛ぶリスクが大きいという考え方もあるが、逆に言うと口座単位でストップロスをかけているとも言える さらに口座が小さいと最初のポジションテイクの段階で非常に慎重になり利益が得やすいように思う。 |
藤巻氏2 2010/09/09(木) 23:00:52 |
| 藤巻氏は外貨とゴールドなら外貨に分があると思っているようだ たしかに1929年以降も最後に残った市場は米株であるし、唯一世界に残る箱船とおもわしき国は米国かも知れない と考えると米株を売るのはあまり得策ではないかも知れない |
自分で考えてみる 2010/09/09(木) 22:40:18 |
| なかなか難しくたぶん当たらないと思うが ★米株 底力があったとしても日本が10年かかってまだだめなのに二番底はありえる 復活するにしてもまだ先だと思う ★日本円 米欧の相対的デフレ圧力のため破綻するまで円高圧力はなくならない ★ゴールド 円高にひきずられ買い場はまだ先にあると思えてきた |
藤巻氏 2010/09/09(木) 13:09:12 |
| 日本破綻を読んでみた 彼なりの分析があり非常に参考になった ・預金封鎖はない ・道はハイパーインフレしかない 市場がそうさせる ・円安になる ・ドル通貨を買え 世界はドルなくしては成り立たないので相対的にドルはヘッジになる ・米株を買え アメリカの力はまだまだあり復活する ・ゴールドは万能ではない 日本のインフレ率より世界のインフレ率が低ければゴールドでインフレはヘッジ出来ない |
通貨安株高の可能性 2010/09/08(水) 15:22:23 |
| 商品買い米株売りドル円買いだが信用を供与しつづけた場合米ドル安株高円ベース商品安になる可能性が排除出来ない ダウ高は一時的なものだとは思うが用心しながら売っているのでなかなかポジションが増えない。 |
週一ぐらいでリバランス 2010/09/07(火) 02:54:16 |
| いままでポートフォリオを意識していなかった しかし、 ・1ポジションでリスクをとりすぎないこと ・1資産クラスでリスクをとりすぎないこと を考えると現物・キャッシュ・外貨・預金・電子マネー・商品券・ポイント・外貨・証拠金取引も入れたリバランスが重要に思えてきた ・週一ぐらいでポートフォリオを集計する ・中長期視野でリバランスさせる ・ポイントは現金と同じであるが、現金よりも信用はおけない ポイント<信用のおける通貨<現物の価値交換が必要 ・保証金も通貨ポジションである |
ポートフォリオを考える 2010/09/07(火) 02:34:44 |
| ある程度ポートフォリオを意識した方がいいかも知れない 広く浅く大きく見ると違う景色が見えてくるだろうから。 店頭はあまり使わない方がいいが、含み損は使えるので資金シフトはありである ★店頭25% FX22% CFD3% 債券 株価指数 商品 ★市場取引55% くりっく36517% 商品先物市場35% 株式市場3% ★現物1% 金インゴット 金貨 白金貨 ★銀行預金18% ★電子マネー1% |
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