4月 2日 人間はダイヤモンドの原石 2017/04/03(月) 11:49:01 |
| 松下幸之助 一日一話 http://www.panasonic.com/jp/corporate/history/founders-quotes.html
私は、お互い人間はダイヤモンドの原石のごときものだと考えている。ダイヤモンドの原石は磨くことによって光を放つ。 しかもそれは、磨き方いかん、カットの仕方いかんで、さまざまに異なる、さん然とした輝きを放つのである。 同様に人間は誰もが、磨けばそれぞれに光る、さまざまなすばらしい素質を持っている。だから、人を育て、活かすにあたっても、まずそういう人間の本質というものをよく認識し、それぞれの人が持っているすぐれた素質が活きるような配慮をしていく、それがやはり基本ではないか。 もしそういう認識がなければ、いくらよき人材があっても、その人を活かすことはむずかしいと思う。 |
チップ 2017/04/01(土) 08:01:34 |
| 安倍晋三首相から森友学園に100万円の寄付はあったかどうか? 山頂アンテナーから収受したメッセージでは、100万円の寄付はあったのです。 それはチップ代のようなもの。
森友学園の幼稚園の運動会の動画を見れば頷くかもしれません。 https://www.youtube.com/watch?v=emqjG4qiDnI
チップ(英: tip)は、サービスの利用に際し規定料金とは別に支払う、心づけの現金をいう。
一部の国(特にヨーロッパ)にて慣習として、ホテルでの宿泊(ベッドメイキング、ルームサービス、ベルボーイによる荷物の運搬など)やタクシーの利用、レストランでの飲食、理容店や美容院、トイレの使用などに対して発生する。観光旅行の場合には、ツアーガイドや観光バスのドライバーに対して支払うこともある。
森友学園の理事長は悪役ですが、全てが悪いではございません。 っていうか、俺は森友学園の理事長と出会ったことがあるかもしれません。(記憶) 某大相撲部屋の激励会で・・・ |
4月 1日 縁あって 2017/04/01(土) 07:46:57 |
| 松下幸之助 一日一話 http://www.panasonic.com/jp/corporate/history/founders-quotes.html
袖振れ合うも他生の縁−−という古いことわざがあるが、人と人とのつながりほど不思議なものはない。 その人が、その会社に入らなかったならば、その人とはこの世で永遠に知りあうこともなかっただろう。
考えてみれば人びとは大きな運命の中で、縁の糸であやつられているとも思える。 こうしたことを思うと、人と人とのつながりというものは、個人の意志や考えで簡単に切れるものではなく、もっともっと次元の高いものに左右されているようである。
であるとすれば、お互いにこの世の中における人間関係をもう少し大事にしたいし、もう少しありがたいものと考えたい。 |
2017年3月31日 道は無限にある 2017/03/31(金) 11:09:00 |
| 松下幸之助 一日一話 http://www.panasonic.com/jp/corporate/history/founders-quotes.html
お互い人間というものは、常にみずから新しいものをよび起こしつつ、なすべきことをなしてゆくという態度を忘れてはならないと思います。 お互いが、日々の生活、仕事の上において、そういう心構えを持ち続けている限り、1年前と今日の姿にはおのずとそこに変化が生まれてくるでしょうし、 また1年先、5年先にはさらに新たな生活の姿、仕事の進め方が生まれ、個人にしろ事業にしろ、そこに大きな進歩向上がみられるでしょう。 |
3月30日 引き下がる決断 2017/03/31(金) 11:07:54 |
| 松下幸之助 一日一話 http://www.panasonic.com/jp/corporate/history/founders-quotes.html
やるべきときにやる、引くべきときに引く、いわゆるこの出処進退ということが、人間として、とくに経営者として一番大事なことではないでしょうか。
たとえば、ある一つの仕事がもう一つうまくいかず、やめた方がいいとなった場合、そこにはやはり何らかの犠牲が伴います。 世間からもいろいろな批判を受けるでしょう。また信用も失墜するかもわかりません。 しかしそれを惜しんでいてはいけない。惜しんでいるとなかなかやめられない。 やはりそういうものにとらわれず、やめるべきものはやめるんだという引き下がる決断をすることが経営者として大切だと思うのです。 |
3月29日 給料は社会奉仕の報酬 2017/03/29(水) 20:20:57 |
| 松下幸之助 一日一話 http://www.panasonic.com/jp/corporate/history/founders-quotes.html
給料というものは、自分の生活を営む上で当然必要であるから、働くことの一つの目的ではあろうが、もっと大事な目的を忘れてはならないと思う。
それは、自分の仕事を通じて、あるいはそのつとめた会社、商店を通じて、社会に尽していくということである。 いわば職業人として、産業人としての使命をよりよく遂行していくことである。 大きな意味で言えば、人間としての使命を果たしていくことにも通じると思う。
だから見方を変えれば、給料というものは、そのように仕事を通じて社会に奉仕貢献していくことの報酬として与えられるものとも考えられよう。 |
安倍首相の矛盾 2017/03/28(火) 09:55:04 |
| 安倍首相は国会で 「私や妻が国有地の売却や小学校の認可にかかわっていれば首相も国会議員も辞める」と言いながら、「首相夫人は私人だ」とも言う。
首相夫人が私人だとしたら、 もし、私人が国有地の売却に関与したとしても、私人の責任。首相公人と関係ないはず。首相や国会議員を辞める必要はない。
もし、首相本人が不正国有地の売却に関与したなら、首相や国会議員を辞めるだけじゃ済まないかもしれません。 |
政治チャンネル 2017/03/27(月) 20:49:11 |
| 森友学園問題で安倍総理の母である洋子氏 昭恵夫人を叱責 https://www.youtube.com/watch?v=IqDL_h0fN3o |
優勝、おめでとうございます。 2017/03/27(月) 10:33:54 |
| 平成の大横綱の貴乃花親方が、新横綱で優勝した稀勢の里を祝福した。自身も95年1月の初場所で新横綱として優勝。 01年5月の夏場所では、14日目に右膝を亜脱臼しながら千秋楽に強行出場。 優勝決定戦で武蔵丸を下し、日本中の感動を呼んだ。 貴乃花親方は自身と同じようにケガを押して土俵に上がった稀勢の里の頑張りを称えた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170327-00000075-spnannex-spo |
3月27日 百年の計を立てる 2017/03/27(月) 10:33:03 |
| 松下幸之助 一日一話 http://www.panasonic.com/jp/corporate/history/founders-quotes.html
終戦後、日本が大きな経済発展を遂げてきたということは確かに事実ですが、 それが果たして真の経済発展であるかどうかというと、いろいろ疑問があります。 少なくとも、20年なり30年前に、20年後、30年後の日本をこういう状態に持っていくんだという計画を立てて取り組んだのではなく、 いわば無我夢中で働き、ハッと気がついたら経済大国になっていた、というのが実情だという感じがします。
しかしここへきて、今後ともこういう状態ではいけない。 本当に永遠に通じるような正しい哲理哲学のもとに、大きな理念を打ち立て、そして100年、200年の計を立てる時期にいまはきていると思います。 |
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