対策は全て無駄 2010/08/28(土) 19:15:03 |
| 対策は全て無駄と判明した 日本国籍・日本在住では海外口座・海外資産まで対象となる。 つまり対策は無意味・無駄になる 1)海外移住 2)日本国内に居ながら影響を最小限に抑える ※資産課税は免れないが、預金封鎖やインフレからは守れる状態にする ・複数口座にわける 引き出し制限を極力抜けられるようにする ・海外口座に資産を振り分ける 日本国債・日本円・日本株式をショートできるようにしておく 3)当局が補足できない実物資産を持つ 預金封鎖されて海外口座にアクセス出来なくなっても実物資産を売るまたは、実物資産でマグロ漁船にのって切り抜ける |
いわゆる対策 2010/08/28(土) 17:57:38 |
| 計画が日本に提示されているようだ おそらく公務員は公務員の項目を除き、他の資産税・預金封鎖・預金への課税などを実施するつもりではないかと思えてきた いくらか海外に分散することを考えてみたい 現物 金10 銀10 プラチナ10 海外口座40 アメリカ10 オーストラリア10 シンガポール10 CFD5 先物5 香港10 CFD5 先物5 国内口座20 銀行5 CFD5 先物5 株式5 信託保全があろうがなかろうが、信託先と信託元の倒産と資産課税とインフレでおそらく日本の20は限りなくに0になるだろうから、極力日本国内の資産を無くし、海外のクレジットカード・デビッドカードを使う方式に持って行くのがいいかも知れない。 すぐにこの体制にするのは無理があるので、今後3〜20年間で徐々に持って行こうと思う。 もし失業したらマグロ漁船に飛び乗ってシンガポールかアメリカに行くことにするか。 こんなことを考えているとブラジルやアメリカの日系移民も同じようなタイミングで同じことをした人もいたかも知れないと思えてきた。 格安の脱出経路を確保する必要もあるかも知れない。 現物はあまり持っていけないから恐山か富士の樹海あたりなど複数箇所に埋めていけばいいか。 |
海外口座 2010/08/28(土) 17:08:33 |
| 韓国の例を考えてみた IMF前の韓国とIMF後の韓国は違うようだ 生き残った人達はロッテを代表に海外の資産を持つ人達のようで、人種も異なる つまり海外に口座を持つということは国内だけが破綻するケースでは国内資産がバーゲン価格になったときに資金をもどせば富豪になれることを意味する。 つまり海外口座は1国のみの破綻時に有効である。 日本の国債は先進国の中では突出しているので、日本の破綻は他の国より早いだろう。米国の破綻は軍事力も資源もあるので最後まで延命することは確定だと思う。 ハイパーインフレ・預金封鎖後の日本になるまで明確なプライマリバランスが取れるまで、別の国の安定通貨の口座に資金を移すというのはひとつの手かも知れない |
口座開設キャンペーン 2010/08/28(土) 16:10:05 |
| 店頭CFDとFX口座についてはある程度作成したら取捨選択する予定 基本以下を基準に取捨選択する ・手数料安く ・使いやすい ・資金移動ルートとして使える ・対応銘柄 この基準にあいそうなドットコモとFXオンラインがあるがキャンペーンをやってないので待つことにする 電子マネーやクレジットカードや口座開設もボーナス期にキャンペーンを張ることが多いので12・1・7・8月を口座開設期にしたい 銀行口座についても楽天銀行の給与振込で3回振込無料ももったいないので検討することにする 楽天銀行振込3回(給与振込) スルガ銀行ANA支店(給与振込) 住信SBI振込3回 三菱東京UFJ支店間無料 ジャパンネット銀行J振 これらを全て活用すると計6回の他行振込無料振込回数が確保でき他の大抵の振込をカバーできそうだ 振込は6回もしないかも知れないから楽天はしばらくキャンペーンを待つことにする あとはプロミスのカードを持つか検討する |
長期固定金利と預金封鎖 2010/08/27(金) 20:25:21 |
| 長期固定金利で住宅を買ったとしてチャラになって得をするか考えてみた ・ローン払い終わるまで住宅は銀行のものである。 ・預金封鎖は国債の暴落から銀行の倒産を守るためのものである ・銀行は再建国有化される ・銀行の債権は国のものとなる ・サービス業・製造業は確実に失業者の山となりローンが払えず ・資産税もかかる ・ローンが払えず取り上げられす ※チャラになる可能性も否定出来ないがおそらく取り上げられる可能性の方が高い であれば、金の現物を持つしかない |
大恐慌の逆張り派 2010/08/27(金) 18:06:34 |
| 大恐慌時代に逆張り派がいたとして生き残っただろうか 暴落し戦争になり市場がなくなり、たぶん全て失ったんではないかと思う |
シナリオ 2010/08/27(金) 16:58:34 |
| 1.復活するシナリオ アメリカの株価は冴えないものの日本のバブル後と同様に浮き沈みしながら永らえる。 そして中国・ロシア・インド・日本などの中から… 信用が再度膨張する 2.復活しないシナリオ イギリスおよび欧州各国が金利をあげ アメリカのみ低金利で通貨を発行しまくり、アメリカの株価のみがあがる 最後には翌日返済義務のある借金まであらわれ、ある日突然一気に返済を要求される そして株価は暴落する 信用が極限まで収縮する |
闇市 2010/08/27(金) 14:44:20 |
| 戦後闇市で流通した通貨を調べていた なぜか? つまるところ価値を保存するには通貨が役にたたなくなったときにどうなるかを見極める必要があるからである。 ・日本でもハイパーインフレが起こっていることがわかった。 ・ドッジラインが日本のハイパーインフレを止めた ・ドッジラインは景気対策をやめ財政均衡をさせた ・戦費調達の国債は紙屑になった ・民衆はタケノコ生活 ・通貨はよくわからない。食料が中心だが、北朝鮮のことも考えると外貨がメインだろう。 |
銀行が国債を買うわけ 2010/08/26(木) 05:40:22 |
| イーバンクの顛末を調べた つまるところ国債しか考えつかなかったらしい 当時のイーバンクの経営陣は元銀行員であるから銀行員が運用の素人であり、他の銀行も同じであることがわかる つまり我々日本人が働き預金すればするほど無条件に国債は買われる。 しかし ・預金絶対額<国公債絶対額 ・預金増加額<国公債増加額 になれば状況は変わってくる。 そのとき想定されるのは以下が徐々に起こるだけだろう ・金利は上がる ・銀行預金は増える |
C社 2010/08/26(木) 04:37:28 |
| なぜ海外ではこれほど使いにくいインターフェイスで客がつくのかは不明である 文字コードはUTF8でしかも指定しないと化ける 彼らは日本市場向けにインターフェイスを作り直さないと受け入れられないことを学ばないと厳しいと思う 携帯サイトを用意したことは誉めるが、外人はなぜ日本人の品質に対する要求の高さやシビアさが理解出来ないのか不思議である。 金を入れることを躊躇する いやマジで 撤退も早そうだし。 |
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