アメリカの弱点はガソリン 2005/03/25(金) 20:56:31 |
| 反米勢力であれば、狙うのがこれ。 アメリカの株を暴落させるには、ガソリンを暴騰させれば良い。 落ちかけのニューヨークダウを落とすには、どこかの製油所を爆破するであろうに。 ------------------------------------------------------- アメリカは敵も猿もの引っ掻く者。 しぶとく、生き延びる手立てを講じる。 ------------------------------------------------------- イラクの戦いは場所を移して戦われる。 |
金利は上げたし、されど、株は下げたくない 2005/03/24(木) 22:30:52 |
| 故に油を下げる。 反米勢力はアメリカを崩したいので、油を上げることに注力する。 |
油の上げは終わりかな? 2005/03/21(月) 20:07:14 |
| 売りたいけど、我慢。 今は慎重にサヤ取りに徹すべし。
その割にパラの片張りしちゃって・・・ こりゃ、死ぬまで直らんな! |
ふみ上げ完了で暴落かな〜 2005/03/18(金) 00:39:57 |
| 下がると思っていたところへ、強引な買い。 慌てて踏み上げ。 完了したら、はいさようなら。 |
兵法家の卵として 2005/03/17(木) 01:16:00 |
| いいおっちゃんになったけど、まだ、兵法家には成り切れていないので、卵。 今、世界を動かす第一変数は、アメリカ。 アメリカの意向を読むことが、全ての理解につながる。 アメリカのことを理解するのが一番だが、アメリカの力の源泉、中核が分らない。そこを集中的に勉強したいが、良く分らない。 ソ連は消滅したし、中国も未だ影響力が小さいし、中東は強力なライバルが居なくなった。ライバルは消せ方式で軍事大国イラクを消滅させたのであれば、何と用意周到なことよ。 --------------------------------------- まずは、アメリカ。 |
リビアの復帰 2005/03/12(土) 20:03:21 |
| 去年は、これを見落としていたんですよ。 アメリカのイラク統治失敗で油が上昇すると思ったんですが、事前にリビアをマーケットに復帰させて居たんでマーケットへの衝撃は少なくなっていました。 アメリカの用意周到なことに舌を巻きます。 リビアの油は、「ドクター・ハマー」って本に少し載ってます。なんか、オクシデンタルオイルって会社とカダフィー大差の駆け引きが面白いですよ。それと、オクシデンタルオイルがメジャーを敵に回した立場で書いていますので、これも読み物です。
それにしても、パラが・・・ 我慢すべきか、きるべきか・・・? 資金が乏しいので、迷うところです。 |
スノー発言 2005/03/10(木) 16:37:39 |
| 「原油が高いのは、増税と同じ」って言ってるから、下げるつもりなんだろう。 OPECで減産させずに、おいて、暴落させるんじゃないかな。 去年の11月で味をしめたんだろう。 でも、今のポジションは動かせない。 パラが・・・ 失敗したかな。 |
油は、OPEC待ちだね 2005/03/09(水) 12:25:56 |
| OPEC総会(3/16)終わったら、暴落するんだろうな。 今のうち、高いとこ売りたいんだけど、パラが・・・ もう一つ分らんので、右にも左にも動けん。 |
やっぱり、下がった 2005/03/09(水) 12:21:42 |
| パラ。直近のど天辺で買ったみたい。 この癖を直さなきゃと思うんだけど、駄目なんだよな。 先物買ったから、来年の年明けに落ちになる。失敗したときは、品受けして、倉荷証券を証拠金にするか。 それまで、小遣い節約しなきゃ。でも、一枚限度か・・・。 う〜ん。 このチャート、アップトレンドに成るはずなんだが、失敗したときのこと考えよっと。 |
時々、不思議なことが 2005/03/08(火) 12:24:28 |
| 起きるんですよね。 アラブ、中東、アブラが好きなもので、古本を買い集めています。 ------------------------------------------------------- 先日、「シリアとレバノン」小山茂樹著を買おうと思いました。 前の本を読み終わっていないので、暫く、保留していたところ、アラ不思議、一斉に消えてなくなったんですよ。20冊位あったんですが!。2ヶ月くらい前ですかね。 慌てて、図書館に行って借りてよみました。 -------------------------------------------------------- そしたら急に新聞で「シリア」がクローズアップされました。 「ハリリ・レバノン首相暗殺」「アメリカのシリア攻撃計画」「シリアがレバノンから撤退」ってね! -------------------------------------------------------- 下司の勘ぐりしました。 アメリカの方から、「シリア、レバノンからの撤退」という情報が、流れてきました。関係者は慌ててネットの古本屋で「シリアとレバノン」を買いあさりました。 とね。 この本、小山茂樹さんの本で「シリア」が良く分るように書かれています。古本屋で小山さんの他の本は残っていますが、是だけが在りません。 不思議な体験でした。 |
|