賃貸か持ち家か 2010/08/08(日) 07:40:06 |
| 賃貸か持ち家のどちらが有利かを考えたことがある 結論は賃貸である なぜそうなるか? 私の結論では費用的には変わらない。正確には若干持ち家の方がいい。 持ち家は将来を見越す必要があり余剰スペース分のコストを払う必要が賃貸より大きくなりがちである。 つまるところ、狭い部屋で満足出来るのであれば、賃貸に軍配があがる。 将来を見越すならアパート一棟買いをして必要になったらアパートの部屋を渡すのもひとつである 日本の不動産価格は小康状態にあるが、賃貸は以下の点からたち行かなくなると考える ・賃貸のターゲット人口が減る(少子高齢化のため) ・賃借人保護のための法律の制定 しかしながらそのままでは保証人不在の場合にコスト高になってしまうので不動産を取得出来るようにしておく必要はある。 不動産を持つ変わりに不動産価格よりも値上がりするものを持つべきである おそらく今後不動産価格はあがるし、円の価値も下がる、しかしゴールドの価値は対不動産比でもあがると思う |
ネットスーパー 2010/08/08(日) 05:18:14 |
| 実質的な還元率を考えていてネットスーパーを思い出した。 西友ネットスーパーとIYネットスーパーに登録した 商品を比較してみたが明らかにIYは西友を意識した値段設定をしている どちらもクレジットカードが使えるのでクレジットのポイントがつく 近所のスーパーと比較して安い商品をまとめ買いすればコンビニなどでポイント貯めるより効率が良いはずである |
ミネラル麦茶 2010/08/07(土) 22:40:19 |
| ポイント還元率33%の商品は スリーエフのミネラル麦茶2L 298円100Tポイント であるが 近所のスーパーでは 158円 なので実質還元率はスーパーの方が140/298>50%となり圧倒的な安さである なので今年ポイントを貯めきったら無理にポイントを貯めるのはやめ日々貯めるポイントを活用するように切り替える |
ポイントを買う戦略 2010/08/06(金) 23:02:13 |
| 毎日200から300Tを買う毎日です 場合によっては1000Tくらい買います 金銭的に非効率かもしれませんが、ポイントの効率を求めると買うという戦略が一番てっとり早い 一番良いのは長期で計画的に貯め基準をクリアするというやり方が望ましい |
33%還元率 2010/08/05(木) 21:05:58 |
| 久しぶりにスリーエフに行ったら33%Tポイント還元の商品が見つかった あり得ない 明らかに同時期開催のANAマイルプラスやファミマTポイントプラスキャンペーンの中でダントツ しばらく買い占め攻撃決定 |
金融取引網 2010/08/04(水) 23:31:13 |
| ★三菱東京UFJ支店への振込 三菱東京UFJダイレクトからだと無料 ★ジャパンネットバンク ○万円以上の引き出しは時間外手数料無料 ★クイック入金対応口座数 三菱東京UFJ/みずほ/三井住友は多い ジャパンネット/楽天は次に多い SBIは意外と少ない スルガは非常に少ない 新生とシティは皆無 ★スルガは給与振込/クレジット引き落とし向けに作るべき ★各取引種別ごとに入りと出で逆向けの出金口座指定をする ★スルガクイック入金対応の取引口座を作る ★始まりはスルガ、終わりはSBI銀行 ★取引口座の数を少なくするには A銀行→取引口座1→B銀行 B銀行→取引口座2→A銀行 とすると組合せが多くなる A銀行→取引口座1→B銀行→ 取引口座2→C銀行→ 取引口座3→A銀行 のような組合せを考えるべき |
相場師たるもの 2010/08/03(火) 00:08:25 |
| ポイントは生活スタイルに留めてもっと大きな利益を追うべきである ポイントばかり追うと人間が小さくなるような気がしてきた きっと小さいんだろう とにかく相場で勝たないと人生は開けないから頑張らねば |
集約サイト 2010/08/02(月) 05:03:01 |
| ポイント集約サイトに登録することにした 効果は薄いかも知れないがやってみて取捨選択すればいいと思う 視野を広くするには食わずもがなだとわからないことが多いためである ポイント流通経路を把握できればマイルを貯めるよりも相場師としてはもっと有効な使い方が出来るかも知れない |
アシスト機能 2010/07/31(土) 20:30:59 |
| ずっとデータをとっているがやる気が沸かない しかし相場データを毎日分析するのも時間がもったいない 見るべきポイントや判断するポイントは意外と決まっているようだし、時間短縮のためアシスト機能を充実させようと思う |
土地バブルの果て 2010/07/31(土) 20:18:17 |
| 中国は今後成長が期待出来るというが早期に土地バブルから立ち直った国はそうない と考えると、日本のバブル後のアメリカが立ち直ったように中国のバブル後のアメリカも立ち直るかも知れない アメリカが立ち直るとき金は暴落するだろうが、今回はゴア副大統領がいないし、立ち直る計画がない ♯1ドル下落する中の米株価上昇雇用回復金上昇 ♯2米債券下落ドル金利上昇ドル上昇米株価下落金下落 ♯3中東戦争ドル上昇金上昇 ♯2→♯1→♯3の流れになるか とここまで考えてみたが各国のファンダメンタルを抑え・通貨・債券・商品・株価・土地などの資産クラスを評価し、投資家のポジションを把握しないと先の流れは読めないような気がしてきた |
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