ここ三ヶ月 4 2013/06/27(木) 07:06:30 |
| ここ三ヶ月 3 2013/06/27(木) 02:17:03に書いたみたいに 「だれでも放送局を持ってブロードキャストできる時代になった」 と 打って変わってテレビはあぶねえよ。なんといっても顧客の頭数が圧倒的に少ない。ほとんど数人といったところだ。この数人に嫌われたらどれほど大衆人気があろうがお構いなしだ。北野誠って結局どうなったんだろうね。
「え?テレビの顧客数って少ないの?何千万人っているんじゃないの?」 視聴者はね。そのくらいいるかもしれない。んだけどスマップの番組見るのに君はお金払ってるんだ?んなわけねえわね。払ってるのはスポンサー様だ。 数人のスポンサー様。だから彼ら、釈明会見するにも「視聴者の皆様」っていうわね。「ファンの皆様」て言わんでしょ。金払ってるのスポンサーだもん。
日本のお笑いは非常にレベルが高い。エディマーフィーやダン エイクロイド程度なら「ザラ」にいる。彼らはテレビを見限って舞台に活動の場を変えるようになった。テレビタレントは多くの視聴者にとって家族の一員だ。テレビはどこにでもあり大きさ的にいってそういう風に思えるのだろう。だから彼らは家族に愚痴るようにツイッターでつぶやく。何かあれば家族の一員が手柄を立てたように喜ぶし逆なら怒る。
観劇のチケットを買うなり本を買うってのは直接の金銭の関係がある。 これはネット社会でさらに序実になるだろうね。一般書籍の印税率は8パーセントから11パーセントと言われる。がネットの電子書籍の印税率はびっくりの 50パーセントだ。スポンサー様のご都合だけで作られたテレビ番組なんて自分でも全く興味が持てないのが不思議だったんだが{しんすけってそんなに凄い人気があったんだ んなわけねえ}そういうわけか。。
今後は徐々に「スポンサー様の都合」も関係なくなっていくんだろうね。 |
ここ三ヶ月 3 2013/06/27(木) 02:17:03 |
| ここ二ヶ月 4 2013/06/23(日) 17:11:59 で 「ソースはあるので あとは時間の問題だろうかねえ。」と書いたが 別に5年後でも10年後でも ぜんぜん構わんよ。実際単館映画なんて日本公開が製作されてから10年後なんてザラにあるしね。そのころには案外半分くらいがこの世の人じゃなかったりしてね。
そのときはじめて「姉貴の言っていたことのほうが正しかった」と言っても遅いとは言わんが 屑みたいなサイトに骨まで食い荒らされる前に気が付かんと手遅れかもしれんね。年齢なんて関係ねえ。おれより若いだかなんだか知らんが おれより長く生きる保障なんてどっこにもねえぜ。
殆ど全員が癌だの脳卒中だのよりもっとずっと怖い病気に掛かっていた。 資本主義経済においてこれ以上怖い病気など存在しない。それは「貧困」だ。 おれが「資本主義経済の未来」なんてタイトルにしたのをシャレか冗談のように思っていたらしい。{もちろん全員じゃない。中にはクレバーな人もいたよ ただしぼくが判断を迫るときは0.5秒から15分が限度。それ以降なら別の手を打つ。まあそれは芸能ってものなら どこでも同じだろうが。
コッポラやルーカスが60年代70年代に夢にまでみた世界が実現している。 スポンサーも要らない。最小限の機材があればいい。その可能性はすさまじいものだし現時点は過小評価されている。
ぼくが自ら放映を打ち切った理由は 某SNSで当たり前に行われ、それなりに評価{当てにならんが}されている手法をゴリ押しするのがいたからだ。 彼女に悪気があったわけじゃないことは今は分かる。「あなたはルールを知らないでしょ。やってみせるから黙ってなさい。」ってことだったんだね。
でも残念ながら 多くは「SNSはSNS内のこと。外部にもちこむべきではない。」と考えていたようで{全く賢い}賛同者はいなかった。やたらと無言が続いた。強引に「声を発している」部分を切り繋いでも面白くもないことに変わりは無い。一体どこのだれが素人の声劇だのカラオケだの聴きたがるねん。そりゃSNS内だけのことだ。「これはもうモノもねじゃない。パフォだ。」とまでいってる人は実際殆ど居なかったよ。
音程だカツゼツだのって どうでもいいわ。君らは流行歌手よりエリザベス シュワルツコップや マリーネ デイトリッヒのほうが好きなのか? とてもじゃないけどそうは見えんし名前すら聞いたことないんでないの?
んまあ 答えは出るさ。たぶんぼくの予想よりずっと早いだろう。 |
ここ三ヶ月 2 2013/06/26(水) 15:42:05 |
| もう少しだけ待ってやる。期日なんてとっくに二ヶ月以上も過ぎてる。 人に頼んで お前があらゆるSNSやら掲示板で ぼくに対して誹謗の限りを尽くしているなんて全部調べてもらったよ。36時間以内なら消去できるらしいからそれまでに ちゃんと返済プランを言って来い。お前がSNSでどれほど切れ者を演じて ぼくを悪者扱いしようが事実が証明しちゃうぜ。日本に住んでおれなくなるぜ。誰も頼れず 救いの手をさしのべてやって、金だけじゃなく当座の住家まで確保してやったのに その態度なんだ?
http://peg.gd/3ew
これも頼んで作ってもらった。アドレスも超短いから どんなサイトだろうと張れるんだとさ。お前から来た去年12月11日の手紙だ。名前なんかは変えてあるが 読む人が読めばピンと来るだろうよ。しっかし変な手紙だな。 なんだよ。講習料って。金で返せないだろうから個人アシスタントとして雇ってやっただけだろ。過去4回、一円だって返済してきたか。この手紙だって一度目の返済もなしに二度目の借金申し込みだわな。36時間以内だ。さもなきゃ残り続けるぜ。 |
ここ三ヶ月 1 2013/06/26(水) 10:31:48 |
| ぼくにはSNSというものが金も地位も時間{若さと言い換えたほうがいいかも} 心も信用も、大方思いつく資本主義経済で必要なすべてを骨の髄まで食い尽くしてボロボロにする悪魔のように思える。SNS内で高い評価を得ることは実際にそうであるということではない。ただし当事者の大半は実際もそうであると勘違いしている。もちろん、非常に上手く利用している人も多くいるんだろうが大半はそうではないように見える。
いきなりなんだ、と思われるかもしれないが ここ三ヶ月のうちに自分におこったことに SNSは深く関係している。 |
ここ二ヶ月 6 2013/06/25(火) 00:06:54 |
| ゴムはシンポ発会をきっかけに 変わりそうだな。今までがおかしかったんだよ。あらゆる作戦をたてても別の手で来るな。あまりにオーソドックスで見落としてたわってくらい。それでも十二分に理解の範疇。明日からの作戦もある。が当分相場のことは書かんでおこう。
ここ二ヶ月 4 2013/06/23(日) 17:11:59 に書いたすべて〜対極にある人達だった。これが今の日本を反映しているのか、動画製作サイトってものの独自性なのかは分からん。ほぼ全員が〜病だのなんちゃら症だの、生活保護受給者、受給の裏技を模索しているもの、不正受給者、ホームレス、ホームレス寸前、25すぎて親と同居の無収入、で全員が色んなSNSやらコミュニティーサイト、オンラインゲームで別人格を多数持っている。これは独自性なのか、今の日本なのか、それ以前の話として
ぼくはただ「とにかく完成させるため」うち二人に金を貸した。今の今まで生活に困った人に生活費を用立てたことなどはなかった。有り余る金があるのにさらに見せ金として貸してきたので問題なかった。ただ今回の両方とも超悪質で平気で相手の良心を踏みにじる最低の奴だったが 一人は完全に取り立てた。銀行から通帳記帳の明細をすべて郵送してもらったのだが、この人との金銭貸借の回数はぼくが覚えていなかっただけで 20件以上もあった。ともかく生活保護受給者であれ確実に国から金が入るので 焦げ付きはしなかった。
あともう一人。金額に関わらず金融の世界に生きてる以上貸し倒れを作るわけにはいかんのだよ。今日は月曜日。なにを意味するか分かる?そいつ6月初頭に完全にホームレスになっちまったもんだから たまにネカフェからアクセスするしか連絡手段もない。ずっと無視を決め込んでるが そうはさせんくしてやる。連絡するなら明日の昼までにしてこい。返済は月五千円ずつでも相談に乗ってやる。{手紙には五万ずつって書いてあったんだがなあ} |
ここ二ヶ月 5 2013/06/24(月) 07:16:02 |
| ここのところ忙しく ぼく自身の生活がやや不安定になった理由に、これは中高生の子供がいる人なら分かると思うけど中間テストが終わったってこともある。うちはだからといって テストの準備にどこぞの先生についてだの、猛勉強だのということは一切していないのだが。
小学校のころは うちはなんか両親共働きの家庭の子供の託児所と化していたところがあった。要するに利用されていたし利用されてやっていた。親から感謝の電話一本あったことはない。逆に手短ではあったがクレームみたいなのは何度かあった。イギリスには「人を利用するやつは 利用する相手を憎む」という言葉があるらしい。まさしくそれだろう。要するにぼくらはなんか妬まれ利用されていたし そのことは分かっていた。
ところが中学に入ってから様子が違う。子供の友達の出入りも多いし 近くに出かけてることも中学生レベルでは十分遠出といえることも多いのだが 子供の友達のレベルが小学校のときと明らかに違うのだ。んなもん、ナリ見りゃ分かります。二三 言葉を交わせば、その物腰柔らかくも説得力のある話し方で分かります。もう明らかにレベルが違う。
聞けば中には神戸のN中学や 鹿児島の某もいるらしい。電話の内容聞いても 親であるぼくですら理由はさっぱり分からないのだがリーダー格がぼくの子であることは明白。「いまから〜する。三余人ほど集めてくれ じゃあ」だの「〜に用があるから ちょっとお前ついて来い」だの随分と偉そうにしてる。大体、この種族と付き合うなら子供にはなんらか周りから一目置かれるところがなければ無理だ。一体何がそうなのか、親でもさっぱり分からない。
学業成績がどうだのスポーツがどうだのでないことは んなもん分かりきってる。小学校のときみたいに何人いたって各々が携帯ゲームに没入しているなんてことは一度も見ていない。何があったか知らんが 暫く様子見だなあ。 |
ここ二ヶ月 4 2013/06/23(日) 17:11:59 |
| すべてを手に入れたあと、遅まきながら手前の健康状態が気になり死が怖くてしょうがなくなる彼らと その対極にある人達だった。
どうしてこんなことをズバっと言えちゃうのかというと それは彼らの武器だからだ。おおっぴらでなければならない唯一の部分だからだ。
極端なエリートじゃなくたって 長く自動車の運転をしている人なら分かると思う。「なんか医者の書く診断書って あからさまに悪用されてないか?」
レスラーが新しい見せ技に名前をつけるが如く新技が編み出されていく。本当にわずかな期間に どれほど聞いたこともない病名を聞かされたことかわからない。「だからなんだ」じゃない。「病院のお墨付きだから」だ。
第三者的にここを読めば 「いきなり何いってんの?」ってことにもなろうが、短期間のうちに商品相場にもどっぷり のめり込み、三角形の三つの点をすべて行ったり来たりしたものでなければ分からないだろう。
絶対につけくわえなきゃならないことは その問題は「だれでも放送局を持ってブロードキャストできる時代になった」こととは別だ。この恐るべき可能性は未だフォーカスされてはいない。
反対に見出され急成長し実態限界が見えてしまったのがSNSだ。一見SNSには見えないSNSも多数存在する。関わる人達の共通点は「自分にとって都合のいい人としか関わらない」ことだ。
ともかく番組は「制作が頓挫した」わけでなく「ほとんど強引にでも完成まではさせた」。週五回放映でも一年ぶんくらいだ。ソースはあるので あとは時間の問題だろうかねえ。 |
ここ二ヶ月 3 2013/06/23(日) 01:24:06 |
| 下3つの日記は割合日常的なことだが ここの読者のレベルなら思うところも多いかもしれない。
二ヶ月間、ニコ動と言われる動画サイトのコンテンツ制作に追われていた。 何から何まで裏方は結局やることになったし ほとんどすべてに出た。 当然それ以外のことは今まで以上に徹底的に こなした。
理由は単純に「夢」だったからだ。ほんとにちょっとまえまで自前の放送局を持ってブロードキャストなんてのは夢のまた夢以上のものであった。実際に村西とおるはそれをやろうとして50億もの借金を作った。未だ減ってないところをみると利息の返済がやっとなのだろう。
それが今はほとんどコストをかけることなく出来る。じゃあ、やってみようってね。下の3つの日記をまず書いて、この話を並列させる形にしたのにも もちろん理由はあるよ。 |
ここ二ヶ月 2 2013/06/22(土) 18:42:35 |
| このこと書いて 本当によかったよ。「え じゃあ俺もいろんな健康法とか病院の先生の教えを請わなきゃ死ぬんかい」って思ってしまっていたからね。
実際昨日ぼくはときおり声質を変えてみせると{こういうことは暗黙にしていけないことになっている。ところかまわず披露することもダメ、かくし芸みたいにすることもダメ、だがここはしてい局面と思った}アゴに一発決められたかのように驚いた。
推測だが「ええ?姉貴のことは小学校からの付き合いだけど こんなんアリ?医学的に可能なの?それとも長年特別な訓練を誰かから受けてたの?」横隔膜だの声帯だのを説明するより実際にやってみせたほうが話が早いと思ったのでやってみた。彼らは頭がいいので余計な説明は要らない。んで運動とはいっても大げさではなく日常のわずかな動作を意識を変えてやってみることで相当以上に可能なことも示した。なにをするにも莫大なヒトモノカネが掛かると考えている彼らのような人種には驚きだったかもしれない。
彼らとなら お互い高めあえていける気がする。普通ならちょい時間がかかるかもだけど、もっともっと短縮出来る。また色々教えてくれや、俺も努力するから、ってなもん。 声とパルクール{フリーランニング}。両方ともカネモノヒト、なんも必要ない。 |
ここ二ヶ月 1 2013/06/22(土) 12:46:44 |
| よくもまあ 短期間のうちに色々あったもんだが
下の日記ふたつに出てくるような人種ってのは大なり小なり巧妙うちたて、だれにみせても恥ずかしくない自分自身、あるいは物、要するにカネ 物 地位も手に入れた人たちだ。
こうなったらこうなったで今度は死の恐怖にとりつかれてあの手この手、金に糸目をつけずにあらゆる医療や食を試し、その道の大家を探すようになるらしい。人が羨むようなものをすべて手に入れて はじめて「人は例外なく必ず老いて死ぬ。そこに差別はない。」という真実に気がつくようだ。彼が昨日うちに来た最大の理由は「もうあいつ死んでるか 半死状態か」くらいに思っていたらしい。
話して分った、なんとなく思ったのは自分自身はこの種に属していない。彼らの主催するなんちゃらクラブだのに入会する気も無いし 肉体的には10年前より20年前より今のほうが全然屈強だ。彼らは金や人脈、医療の力でなんとかしようとしているが ぼくはそういうことはしていない。
なんでかどんどん若返ってる気がするし実際にどんな運動でも12歳の子供は ぼくについてこれない。さらに変声期前のもっとも高い声を出させてもまださらに ぼくのほうが余裕で2オクターブ半は高い声が出せる。{これは先天的体質異常かもしれんし知らないうちになんか訓練してたのかもしれない}
ただ彼らは頭がいいし、精神的にも時間的にも金銭的にも自由度が高い。そのうえ経営者であれば「ものごとの方向性をシフトさせる」ことの重要性も分かっているので分かり合えると思う。 |
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