面白い本を探しています。 2006/09/19(火) 22:34:15 |
| 最近、面白い本がなかなか見つからない。
そういえば、昔、林輝太郎さんの本(たしか「うねり取り入門」だったかな)を偶然本屋で見かけて、立ち読みした時に鳥肌が立ったのを覚えています。
それ以降、林さん関連の本を読み漁ったなあ。あの時は面白かった。
最近(といっても数年前ですが)では、ロバート・キヨサキの本も面白かった。彼は人の興味を引く文章が上手です。
あの「鳥肌が立つ」感覚を味わえる本に、あと何回出会えるのだろうか。 |
資金管理について考える 2006/09/19(火) 00:57:56 |
| 資金管理というのは非常に悩ましい問題です。
建玉を大きくしすぎると資金の増加率は下がってしまうし、小さくしすぎても下がります。 その増加率をベストの水準にする建玉比率というのは計算すれば簡単に算出できます。
しかし!! その建玉比率は、自分にとってベストの比率とは限らないのですね。
逆行時に損切りをしても心が揺るがない建玉の比率というのが、自分にとってのベストの比率なのではないかと思います。
ネットをうろうろしていると、1回の損失が総資金の10%ほどでも平気の方を見かけますが、私にはとても信じられません。 そんな小心者の私です。 |
ラルフ・ロビンスの本を買いました 2006/09/15(金) 18:30:57 |
| 前々から欲しかったラルフ・ロビンスの本 「投資家のためのマネーマネジメント」
やっと買いました。
今パラパラとページをめくっているのですが、なかなか良さそうです。 読んで見てよかったらホームページで紹介しようと思っています。
相場の本はアタリハズレが激しいのでいつもどきどきしますね。 |
相場に関して思うこと 2006/09/10(日) 17:36:11 |
| 最近、本屋で相場の本を見ていて思うのですが、相場の世界も世代交代が進んでいますね。デイトレードなど、オンライン取引ならではの手法も盛んになっています。
バブル前の再来という人もいますが、その当時とは情報量が桁違いなので、当時とは違うのではないかなあ・・・とも思っています(私はバブル当時は学生でしたのでなんともいえませんが)。
いずれにせよ、5年後には答えは出ていると思いますので今から楽しみにしています。 |
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