今日の結果 2007/04/26(木) 15:58:50 |
| 対前日比-0.17% とりあえず、今月分プラスは確定 原油は下がるなら連休前に、下がらないならもうしばらくは値を保ってくれるとありがたい |
今日の結果 2007/04/25(水) 18:37:39 |
| 対前日比+0.07%
ストップ逆行2連発喰わなければ、今月はプラスで終われそうである 白金は久しぶりの2日連続の下げ。適度に上下動を繰り返しながら、ゆるやかに下がってくれる展開が一番ありがたいのだが・・・ |
今日の結果 2007/04/24(火) 16:00:52 |
| 対前日比-0.20% いったんマイナスにならないと浮上しないシステムなので、あまり順行しすぎるのも困りものなのでこんなものだろう
225は年初来利益が1%突破。分母を年初の投資可能全資金にしているので低い利益率だが、実際に使ったMAXの証拠金を分母にするなら150%はいっている。でも調子に乗ってすぐに張る枚数増やしていくと、多くの相場師がはまるように最後のドローが必ず過去最大のドローとなる。安易に枚数増やすと、999連勝でも最後の1敗が致命傷となるので、調子に乗るのは禁物。(でも、最近は商品部門で証拠金があまりまくっているので多少なら増やしていい気はする) |
今日の結果 2007/04/23(月) 16:21:15 |
| 有効額対前日比+0.10% 珍しく6営業日連続の順行 証拠金使用率も1%を切り、安心して中近東へ行けそうである |
今日の結果 2007/04/20(金) 15:56:59 |
| 対前日比+0.19% 証拠金使用率1%
EURはあっという間に2円戻し、猛威はまだ続く模様 今年の証拠金使用率はMAXでもせいぜい4%くらい。 これくらい証拠金に余裕持っていたら大勝はないが、損切りしない投資スタイルなら(放置ではだめだが)まず負けることはない。でも証拠金使用率がSJさんと1桁違うのに変動がこちらの方が大きいことがけっこうあるのはなぜ? 今日は申告所得税の引き落とし。ベンツC-280新車1台軽く買える金額が税務署の藻屑と消えた。 |
今日の結果 2007/04/19(木) 15:47:52 |
| 対前日比+0.15% 原油に続いて、ゴム・貴金属もやっと下げらしい下げ(とは言っても長期上昇中のただの軽い押しなのか、下降トレンド入りなのかはわかるはずがないので予測しない) EUR高の猛威もやっと一服した |
今日の結果 2007/04/18(水) 15:42:52 |
| 対前日比+0.63% 先月の高値をやっと抜いた
爆笑田中は税金のこと考えずに大穴馬券当てて自爆。競馬暦20年なのに所得税がかかること知らなかったのか? 競馬の配当金に対する課税はかなり恣意的で税務署は一般人に突っ込みを入れるのかは不明だが、高額配当がばれた有名人には厳しい。宝くじとかtotoに比べてテラ銭が少ない分、配当に課税して帳尻を合わせるのだろう。高額配当の可能性のある馬券を買うときは分割してこっそりと・・・ |
今日の結果 2007/04/17(火) 15:43:24 |
| 対前日比+0.32% クラックスプレッドは高値警戒圏。ショートをやるなら、長期戦考えた場合灯油か? |
今日の結果 2007/04/16(月) 15:48:14 |
| 対前日比+0.34% 一進一退が続く。 白金はいくら高値でも馬鹿になって買っていれば今頃大儲け、FXでは円が歴史的円安水準だが、こちらも馬鹿になってとりあえず円を売っておけば大儲けだった。3-4月に順調に利益が伸びているのは225だけであるが、貴金属を買っている者や円を売っている者がハシゴをはずされる日がいつかは来るのだろう。 |
卵が先か鶏が先か 2007/04/15(日) 11:46:49 |
| 番組改変期で多くのドラマが始まったが視聴率が悪いと、よく 「主演の○○では、もう視聴率が取れなくなった」「○○では主役にはまだ役不足だった」「××は今度失敗したらもう、後がない」などと記事に書かれたりする。 個人的には(映画でもそうだが)、役者によって視聴率がそう変わるものではないと思うのだが、視聴率は確かに役者によって変わっている。しかし、原因と結果の順序が違うのではないか? つまり、「人気俳優(もしくは女優)はヒットしそうなものしか出ないのではないか」ということである。 人気俳優のもとには多くの出演依頼があり、自分でヒットしそうなものを選ぶことができるが、そうでもない俳優は仕事を選ぶ立場にないのでつまらない脚本でも出演OKをする。 TV局の側でも、力を入れているものには人気俳優をキャスティングするが、そうでもないものには人気のない役者をキャスティングする。 こう考えると、「人気女優が出ると視聴率が上がるのではなく、視聴率が高いから人気女優が出ているのではないか」ということになる。 これは、相場にもあてはまる。 「相場が強いから多くの人が上がると思っているのか、多くの人が上がると思っているから相場が強いのか」という問題である。こちらはどちらが先かはわからないが、評論家は後付でどんな理屈でもつけてくることだけは確かである。 |
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