natsuzoh さんの日記

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今日の結果  2007/04/13(金) 21:57:09
 対前日比-0.38%
原油は有効額高値のときより、すでに6000円以上引かされている・・・
売り始めより1万円くらいいっているような気もするが、売り始めの位置はよくわからん。

昨日のBS松坂中継はNHKではサービスでクランブルもどきはかけなかったようである(こういうときにこそかけるべきだが)。
まあかかっても、ハードディスクで追っかけ再生(0.01秒遅れ?・・・といっても地上波デジタルはアナログに比べて1秒くらい普通に遅れる)

今日の結果  2007/04/12(木) 16:40:12
 対前日比+0.03%

2枚ほど枚数合わず。利益率0.2%程度を取りに行く繊細な取引(のつもり)なのに、枚数合わないようでは(1桁違うリスクになるので)話にならない

今日の結果  2007/04/11(水) 15:47:38
 対前日比+0.04%

しばらくタミフル問題がよくニュースになっていたが、うちの家訓では「風邪は気合で治す(インフルエンザは風邪ではないが)」
40度熱が出たというと「おお、それは(発熱で)ウイルスが早く死ぬので治りが早い」であった。

今日の結果  2007/04/10(火) 15:38:47
 対前日比+0.52%

トッケの連続で石油製品が同じ日にSL→SHとなったり、クラックが1日2000円も変動したら八百長だと文句を言うものがいる一方、相場が安定して動かなくなっても文句。相場をやるものはわがままである。原油は中東とNYの値段がほぼ同じ(下手すれば中東原油のほうが高い)。でも中東売り-NY買いはNYの順鞘がきついので、鞘取りで確実に儲かるわけではない。参加者のレベルが上がって市場が効率化しすぎ、あからさまに落ちている金はなくなったということか?

今日の結果  2007/04/09(月) 15:42:50
 対前日比-0.13%
累計ドローは1%を超えた
原油の順鞘はあっという間に復活
予測して儲けられるのなら苦労はないが、クラックの下値余地は去年秋の縮小時程度までなら3000円くらい、一昨年秋程度なら4000円強を想定。

ファンド  2007/04/07(土) 19:22:11
 信託報酬はふつうインデックス型(上場タイプ)< インデックス型(非上場タイプ)<アクティブ型となっている。インデックス型の上場タイプと非上場のタイプによる信託報酬の差は、要するにコスト意識のある人には上場タイプがある一方、コスト意識のない無知な人には信託報酬の高い非上場タイプを用意して銀行や郵便局でも売るという違いと思う。
ところでアクティブ型はプロが目利きをして運用するので信託報酬が高い・・・らしい。でも、本当にプロが運用するならインデックスがどう変わろうが基準価額が上がってもいいはずであるし、そもそも運用会社1社でファンド1本でもおかしくない。しかし現実には一社でファンドが何百もあったり、片方が上がると片方が下がるような運用方針がまったく異なるようなものも存在する。すると一社でファンドがとにかくたくさんあるのは、要するに運用が下手なのでたくさん品揃えをしてどれかは当たるようにしているためではないか?という疑問が出てくる。
アクティブ型には公共株ファンド、低位株ファンド、情報エレクトロニクス株ファンド、(九州など各種)ご当地ファンド、好配当株ファンド、環境に気を使っている会社のファンド、ベトナム株ファンドなどいろいろ。でも、よく考えたらこれらはすべて一種のインデックスファンドではないのか?公共株指数・低位株指数・情報エレク指数・ご当地株指数・好配当株指数etc…
公共株ファンドが値上がりしたら、それはプロの目利きのおかげではなく公共株指数が上がったから。低位株ファンドがtopixを上回ったら、それはファンドマネージャーの運用がうまかったからではなく低位株指数がtopixを上回ったから…という見方のほうが正しいのではないか?いろいろインデックス作れば、どれかは高パフォーマンス出すだろう。
そう考えるとインデックス型とアクティブ型の差は「第三者が作った定義のしっかりしている指数・もしくは広く普及している指数に連動するのか 、運用会社が勝手に作った怪しげな指数に連動するか」くらいの違いしかないのでは?
怪しげな指数に連動する方は天井で買いついたり底値で投げたりする危険があるし、勝手に指数の計算方法を変えたりする危険がある分間違いなく危ない一方、信託報酬が高い。指数連動と言わずにプロが目利きしたという、みかけ上の包装をするとぼりやすくなるということですな。

今日の結果  2007/04/06(金) 18:16:28
 対前日比+0.01%

現在の建玉
ガソリン、原油、白金
ガソクラックは先だけ見るとずいぶん縮んでいるように見えるが、灯油を含めた全限月で考えるとスプレッドは現在高値圏にあるので、拡大するだろうという先入観は禁物。
原油の乗り換えはほぼ終了したが、5-6へ1枚乗り換えるだけでも気を使うほど流動性が落ちてしまった。
アラビカの相場表を見ると金が落ちているようにも見えるが、流動性が悪すぎて手を出しずらい
これ以上商品の流動性が落ちるようなら、もう少し225とかFXに軸足を移さなければいけないかもしれない

今日の結果  2007/04/05(木) 16:31:40
 対前日比-0.30%

遊び用の口座に追証が発生しそうになったので新規建て余力を値洗いに加えるため1枚仕切って建て直そうとしたら、いきなりリアルタイムで追証をかけてこられて建て直せなくなった(仕切らなければ追証はかからないし、建て直すことができたらやはり大引け時に追証はかからない)。
大引け時ではなく、リアルタイムで追証がかかるとわかっていいたらロールオーバーしないのに・・・他口座で多少不利な値段で建て直して被害総額1500円也。
今まで追証を気にしたことはなかったので、リアルタイムの追証で証拠金が拘束されるのが普通なのか特殊なのかはよくわからんが、足を出す者を防ぐためには必要な措置かもしれない。

今日の結果  2007/04/04(水) 20:46:23
 対前日比+0.30%

相変わらずのぬるい相場変動。
ホリエモンでもNOVAでも最近の裁判官は、イメージが悪いものにはヒーロー気分で厳しい判決を下すのがトレンドのようである。

NOVA  2007/04/04(水) 00:40:50
 なお自分がNOVAの経営者なら、鉄道会社や新聞社など片っ端から安い単価の長期契約を途中解約して最高裁判例を基に解約返戻金が少ないと訴訟を起こし、判決に対する問題提起をするけれど。

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