| 12/2 2006/12/02(土) 12:56:34 |
| | 11/30は逆行、12/1は順行。取引はともになし。
11月はプラスで終わることができた。
石油売り玉の大半を29日に手仕舞いしておいて助かった。
金・銀の買玉は、まだそこそこ残っているが、インフレヘッジの
意味合いが強い玉なので、当面維持する予定。
石油は結局上抜け、下抜け予想は外れたこともあり、年内は、
現在の玉を残したまま、お休みにしようと思っている。 |
| 11/29 2006/11/30(木) 00:03:30 |
| | 今日は逆行。
今日の取引は、
東京ガソC 一部買落
東京ガソD 買落
東京金G 一部売落
東京銀G 一部売落
東京パラジウムI 売落
今日は大きくポジションを縮小した。
石油は崩れるのを期待して売り玉を維持してきたが、売り優勢との
見方は変わらないものの、年末を控えて大きな負けは避けたいとの
気持ちが強く、一旦売り玉を整理することとした。
貴金属は引き続き強気とみているが、半分程度整理した。
貴金属は下落すればゆっくり買い下がっていこうと思う。
昨年は11月30日から年末にかけて乱高下したことを思い出す。
今年も荒れるのかどうかわからないが、今年いっぱいは、積極的に
動くのは止めようと思っている。 |
| 11/28 2006/11/28(火) 17:13:46 |
| | 今日は順行。
今日の取引は、
東京ガソE 新規売→買落
東京ガソD 一部買落
現在のポジションは、
東京ガソCD 売
東京金AG 買
東京銀GI 買
東京パラジウムI 買
若干ガソリン売りのポジションを縮小した。
WTIは、トレンドができるかなと期待しても、その都度裏切られている。
2007年12月限をみると、67ドルを挟んだ狭いレンジでの揉み合いが
2ヶ月以上続いている。
WTI期近が、現在の値位置辺りで叩かれれば、下へ流れができそうに
みえるが、まだまだ揉み合いは続くのだろうか。 |
| 11/27 2006/11/27(月) 22:51:03 |
| | 今日は逆行。
今日の取引は、
東京ガソC 新規売
前場、全て手仕舞って、今年は相場を終わりにしようかと
ちょっと考えたが、貴金属はまだまだこれからだよなと思い、
まだ頑張ることにした。
後場、石油製品急騰で、有効額を大きく減らしてしまった。
後場寄りが高いのをみて、もしやとは思ったが、対応できず。
今日の高値圏でガソCを売り乗せた。
ドル円は円高で寄り付いたもののそこからは戻す展開になり、
ドル急落とはならなかった。
それでもドル安の流れ自体に変化はないと思うが。 |
| 11/24 2006/11/24(金) 22:23:30 |
| | 今日は順行。
今日の取引はなし。
LME非鉄はだいぶ持ち直してきている。銅は6月安値を割らずに反発し、
ニッケルは高値を取ってきている。
貴金属の買ポジションはもう暫く維持しようと思う。
為替も大きく動いている。
ドル円は11月中旬に118円を挟んで狭いレンジで揉み合っていたが、
今週水曜日辺りから下抜けてきた。
投機筋や個人の円売りがだいぶ溜まっていそうなので、週明けに
ギャップを空けて円高に振れるようだと、投げが投げを呼んで
急落となる可能性も低くないと思う。
円売りの巻き返しを理由に、暫くは円高・ユーロ中立・ドル安の
展開を予想しているが、ユーロドルは今日の夕方、半年ほど続いた
1.25〜1.30のレンジを一気に上抜けてきており、ドル独歩安の展開と
なっている。
チャートを見る限り、対ドルでユーロ高の展開が続きそうであり、
単に円売りの巻き返しということではないように思えてきた。
米国債は今のところ堅調だが、ここで米国株が崩れてくるようだと
為替・株・債券・商品と全市場で一波乱ありそうな気がする。 |
| 11/22 2006/11/22(水) 16:19:54 |
| | 今日は順行。
今日の取引は、
東京原油C 買落
東京白金K 新規売→買落 買落
東京白金I 売落
朝の時点では逆行を覚悟していたが、ガソリンが後場から下落して
くれたおかげで順行した。
石油は、休日や米国在庫統計の発表があるので、少し玉を落とした。
白金は、当限を寄りで売った。2枚だけだが、250円抜けたのでかなりの
利益となった。昨日仕掛けたスプレッドも利食いした。
WTI@が60ドル台で叩かれるかどうか注目している。 |
| 11/21 2006/11/22(水) 00:49:12 |
| | 今日は逆行。
今日の取引は、
東京ガソD 一部買落
東京原油B 売落
東京原油C 新規売
東京白金K 新規売→一部買落
東京白金I 新規買
東京銀G 一部売落
東京銀I 新規買
石油はクラックショートを手仕舞い、原油Cを新規に売った。
銀はGからIへ乗り換えた。
白金は、少数枚だが、当限を前場高値をつけた直後に上手く売れた。
後場前半の下落で一時100円以上抜けていたが、結局20円程度の利食いで
終わった。後場下落後切り返してくるとは思わなかった。
再度スプレッドを仕掛けたが、こちらは含み損となっている。
当限の暴騰は、当初誰かが踏みあがったのだろうと思っていたが、
後場の切り返しで様子がおかしいと思った。
引け後の内部要因をみると、三井物産の一手買いとなっていた。
単なるポジションの調整であれば、わざわざ当限を買い上げる必要はなく、
どのような意図で当限を買ったのかわからない。
リースレートとの関係で逆ザヤが拡大すると読んだのだろうか。
それとも現物の玉締めでも起きているのだろうか。 |
| 11/20 2006/11/21(火) 01:28:09 |
| | 今日は順行。
今日の取引は、
東京ガソD 一部買落
今晩は、LME非鉄が反発している。
これで下げ止まったか否か注目している。
日本株式の下げが気持ち悪い。売りポジションなので
下落は歓迎だが、米国株が強い動きなのに日本株が
ここまで売られるのは何故なのか、さっぱりわからない。 |
| 11/17 2006/11/17(金) 17:58:16 |
| | 今日は大幅順行。
今日の取引は、
東京ガソC 一部買落
昨晩のWTIは急落したが、2007年12月限でみると未だ下抜けしていない。
納会がらみのポジション調整によるものなのかもしれない。
下抜け急落を期待しているが、納会後反発のパターンも多いので
注意しようと思う。 |
| 11/16 2006/11/17(金) 00:00:44 |
| | 14日は僅かに順行、15日・16日は順行。
14日は取引なし。
15日の取引は、
東京ガソD 一部買落
16日は取引なし。
非鉄が微妙なところまで下がってきた。ここから反発するのか否か
見当もつかないが、非鉄・貴金属ともに、11月中旬から12月上旬は
強いことが多いので、貴金属の買いは維持しようと思う。
石油は、WTI期近が13日から3日間、58ドル後半でもみ合っているが、
これをどちらに抜けるのだろうか。
WTI2007年12月限は、もう2ヶ月近く3ドル程度のレンジに収まったままで、
このレンジを抜けた方向に大きなトレンドができそうだ。
米国では、在庫統計をみる限り、石油製品の在庫調整がかなり進んで
きているようだ。ガソリンのクラックも一時期に比べるとだいぶ
回復してきた。ここから、一昔前のように、クラック拡大が原油価格を
押し上げるという展開になってくるのかどうか注目している。 |
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