EVIS さんの日記

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1月28日 木曜日  2009/01/29(木) 00:56:19
  日計りは前場はドル円の押し目買い、後場から仕事なのでゴムを144円で拾って146.5で指していたら入っていた。
 さきほども運よくドル円ロングで半分利食い日当いただきました。まだ上げ続けてますけど・・・残りはST置いてます。
 東京が下げているのにかかわらず産地は上昇、東京が割安な状態なので産地はどうやら本気で介入するようだ。これで明日オイルが上がるようならゴムも目先本格上昇すると思うのですが、いかんせん本日は在庫発表がありガクブルです。

 相場で損を出したりうまくいかなかった時に、よくあるパターンが本業が忙しくてどうのこうのとか、外に原因を持ったりする人をよく耳にします。
 仕事が忙しくなり相場に時間が取れないのなら、いったんポジションを閉じてもいいし、どうしてもやりたければリスクを減らせばいいだけのこと。
こういう人は相場に限らず実生活においてもうまくいかない原因を自分ではなく他人やほかの対象物に持って行く人で、いつまでたっても同じ過ちを繰り返す傾向にあります。僕も少なからずそうでした。今でもそうかもしれません。
 すべての原因は自分自身にあることを肝に銘じて相場に真摯に取り組んでいきたい。まだまだ発展途上、日々精進する所存です。

 ふっと軽くなる「禅の言葉」より

 百尺竿頭に一歩を進む―そこで満足せずに、さらに歩みを進めよう

中国の禅僧、石僧と長沙の問答より。
「百尺竿頭」とは長い長い竿の先のこと。厳しい修業を経てやっと到達できる悟りの境地を指してます。しかし悟りを開いても禅の道に終点はありません。その竿の先で「さらに一歩を進めよ」というのです。
 私たちは努力しても、高みのてっぺんまで行き着くことはなかなかできません。でもまだ先があること「もっと頑張ろう」と思うことができます。
 たとえ成功してもその地位に甘んじることなく、自分が得てきた経験や技術を次の世代に伝えたり奢ることなく向上心を持ち、「間断なき道を歩み続けましょう」

 ちょっと気になるネタを。。

 小菅努の商品アナリスト日記より引用

http://ameblo.jp/kosuge-tsutomu/

こう見る:ニューモントの操業状況
テーマ:金市場解説

産金大手Newmont Miningは、2008年の産金量は520万オンス(147.4トン)となったことを明らかにした。2009年の生産計画は520-550万オンス147.4-155.9トン)であり、世界的に金生産環境が悪化する中で、強気の生産見通しを維持していることが注目される。ただ、この種の生産計画は年度中に大きく変わる可能性が高く、それ程信頼性の高い見通しではない。ここで注目すべきは、同社の産金コストが400-440ドルと発表されたことである。概ね他社と同レベルでサプライズはないが、現在の金相場の価格水準でも産金会社は十分な利益確保が可能な状態にあることが確認できる。これは生産コストを割り込んでいるとみられる白金や、生産コストと同水準にある原油と比較すると、極めて対照的である。
マーケットではこうした生産コストと実勢価格の乖離から、金相場は大幅な調整リスクを有しているとの見方もある。確かに、価格低下による需給調整機能が働くには、現行の900ドル台前半から400ドル台前半まで約500ドル下げる必要があるということは、重く受け止めるべきだろう。需給要因からは、最も調整余地の大きい相場であることは間違いない。ただ、金相場は需給要因と独立した論理で動いており、生産コストの乖離に過剰反応する必要はないと考えている。価格低下局面では生産コストを巡る議論が行われ易いが、上昇局面では特に問題となることは少ない。昨年の貴金属相場高騰時に、生産コストが問題とならなかったことからも、それは確認できよう。

こう見る:FOMCを控えての為替市場
テーマ:金融・経済解説

米時間に米連邦公開市場委員会(FOMC)を控える中、欧州マーケットは静かな動きとなっている。前回FOMCでフェデラル・ファンド(FF)金利の誘導目標は0.00-0.25%まで引き下げられており、マーケットの関心は既に量的緩和に向けてどの程度の積極姿勢が示されるかとなっている。オバマ政権は「バッドバンク(不良資産買い取り銀行)」計画を来週初めにも発表すると報道されており、米連邦準備制度(FRB)がこれと協調して長期債の買い取りなどの具体的な量的緩和策にどこまで踏み込むことができるかがポイントとみている。
一般的には、量的緩和政策に基づきリスク資産を中央銀行のバランスシート内に取り込むことは、ドル相場に対してネガティブ要因となる。資金供給の拡大はドルの希薄化を招くと同時に、ドルに対する信認そのものが低下する可能性があり、ドルは急落リスクを抱えることになる。ただ、足元のマーケットは即効性のある景気対策を強く期待しており、政策期待からドル高に振れる可能性もある。蓋を開けてみなければマーケットの反応は分からないのが現状であり、前もって過度の思い込みを有するべきではないだろう。


いずれにしても、ドル安・円高、ドル高・ユーロ安のトレンドには変化がないとみており、FOMCが相場に対して及ぼす影響は限定的となるだろう。サプライズがあっても、慌てる必要はない。

ダボス会議開幕  2009/01/28(水) 01:04:35
  28日からスイスでダボス会議が始まります。
世界中の企業経営者(国際金融資本)、政府首脳、学識者などが集まりうさんくさいことをやる会議らしいです。
 今年のテーマは「危機後の世界の形成」で、世界フォーラムのシュワブ会長は危機を転換点として、IMF、世界銀行などの20世紀の旧来のシステムを作りなおしたいと言ってます。21世紀に何が必要かを考え、構造改革を進め危機後の世界を危機前と異なるものにするともおっしゃてますね。
 地球温暖化問題も議題に含まれるみたいです。実際、温暖化自体もうさんくさいことは少しずつばれてきてますが偉いさんがこうなんだと言えばそうなんでしょうから、従うしかないですね。
 日本からは昨年の福田首相に続き、麻生首相も参加するみたいです。

1月27日 火曜日  2009/01/28(水) 00:42:42
  結局日計りはたいしたことなかったが、オイルの上昇により値洗いが改善。
欧州時間にIFO景況指数の予想外の上昇により高値をつけたが、先ほど急落。
ポーランドの予想以上の利下げが原因?わかりませんけど。
 ドル円も急落、こちらはS&Pケースシラー住宅価格指数の下落が原因?これまた分かりませんけど。
 NY原油も暴落なんじゃこりゃ。。。今日の改善分は軽く明日吹っ飛びそうな勢いです。円高とのダブルパンチ。

 内部要因をみてみると、金はまたしても大衆委託店からの利食いと新規売りでそんなに下げそうな感じには見えないんですけどどうでしょう?
 ガソリンはCスイスが買ってきました。灯油の上げ幅が少なかったのは三菱Fからの売りが原因。
 ゴムは三菱F+Cスイスがまたしても買い攻勢に対し、商社機関店の売りといった内容。

 同じ押し目でも調整ならいいが暴落は体に悪いのでほどほどでお願いします。。。


 以下、ロイターより引用

1月のIFO独業況指数が予想外に上昇、景気回復期待高まる

[ベルリン 27日 ロイター] ドイツのIFO経済研究所が27日発表した1月の業況指数が予想外に上昇し、欧州中央銀行(ECB)による一連の利下げや大規模な財政刺激策により、ドイツで景気回復期待が高まっていることが示された。
 1月の業況指数は83.0で、12月の82.7から8カ月ぶりに上昇した。12月の指数も当初発表の82.6からやや上方修正された。
 ロイターがまとめた50人のエコノミストによる予想平均は81.3、予想レンジは79.0─83.5だった。
 IFO指数の発表を受け、欧州外為市場ではユーロが上昇し、対ドルで1週間ぶり高値をつけた。
 INGフィナンシャル・マーケッツのカルステン・ブラゼスキ氏は「IFO指数は、第2次世界大戦以降最悪の景気後退に対する財政面からの積極的な対応や継続的な金融緩和で、トンネルの出口に明かりが灯った可能性を示している」と述べた。
 ドイツのメルケル内閣はこの日、過去最高規模となる500億ユーロ(657億2000万ドル)の景気対策を承認している。
 ただ、IFOのエコノミスト、クラウス・アッベルガー氏は、ドイツ経済が完全に明るくなったというには時期尚早だ、との見方を示した。

 ポーランド中銀、政策金利を75bp引き下げ4.25%に

[ワルシャワ 27日 ロイター] ポーランド中央銀行は27日、主要政策金利 を75ベーシスポイント(bp)引き下げ4.25%とした。
 景気が減速する中、予想を上回る利下げ幅となった。
 ロイターがまとめたアナリスト予想は50bpの利下げだった。

11月S&Pケース・シラー住宅価格指数、前月比‐2.2%

[ニューヨーク 27日 ロイター] スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)/ケース・シラーが27日発表したデータによると、11月の主要20都市圏の住宅価格動向を示す指数は前月比2.2%低下した。
 前年比ではマイナス18.2%と過去最大の落ち込みとなり、米住宅市場が依然として深い景気後退にあることを示した。
 主要10都市圏の価格動向を示す指数は前月比2.2%低下。前年比ではマイナス19.1%と前月に並び過去最大の低下率となった。

 豊島逸男の手帳より引用

 金持ちのやることはよくわかりません。
にしてもシティは2009年度の金価格見通しを引き下げたようですが、ロックフェラー系の金融資本は金をどうしても下げさせたい原因があるようです。
金が暴騰するとき、シティ、JPモルガンなどはやばいことになる予感がします。

Page 632「1億円の社長室改造費」 2009年1月27日

バンクオブアメリカがメリル買収を発表したのは昨年9月のリーマン破たん直後。あのままではメリルもリーマンの二の舞いになっていた。当初の買収想定金額は500億ドル(45兆円)だったが、今年1月1日に正式買収された金額は194億ドル。それほどに蓋を開けてみれば、メリルの財務状況は毀損していたわけだ。
そして、正式合併後、わずか20日でバンカメCEOケン ルイスは、メリルCEOジョンセイン(ゴールドマンサックス出身で元NYSEのCEO)を更迭した。その直接のきっかけは、2008年第4四半期に153億ドルもの損失を計上したこと。同期のバンカメ本体も17億ドルという17年ぶりの損失を出し、配当も一株あたり1ペニーに陥落。米国当局の金融安定化資金から450億ドルの拠出を仰ぐことに。
そこで、ルイスCEOは“これほどまでメリルの資産が傷んでいるとは知らなかった”と激怒してセインの首を切ったという。さらに、メディアは、セインCEOが社長室改造に1億円相当を掛けていたこと、昨年12月の巨額損失発表前にメリル幹部社員に40億ドルのボーナスを支給していたことなどをすっぱ抜く。NY検察のクオモも“重大な関心”を示しているようだ。社長室は著名インテリアデザイナーに依頼して、300万円の置き机とか10万円のゴミ箱などが購入されたと言う。
そんな渦中のセイン(前)CEOを、米国CNBCクロージングベルの名物キャスター、マリアバリチロモ女史が独占インタビューした。この二人のインタビューは、セインがNYSEのCEOであったころ、何回か見た記憶があるが、当時の和やかさとは打って変わって両者の顔が引きつっていた。

以下、セイン発言。

“今回の更迭には、私自身、驚いた。合併後わずか20日間で、1月の業績も悪くはなく、それにも関らず、私のレベルでの更迭があったことに特に驚きを感じている。”
“私がメリルのCEOに就任してからのこの1年は、保有資産価値が下落し続け、その資産を処分しつつ資本増強を受けるという日々であった。資産価値毀損も不動産関連から債券関連に拡大し、とくに昨年12月に至り、マーケットが実質上機能しなくなった(complete breakdownした)。現金資産とCDSなどのデリバティブ資産のかい離(スプレッド)が拡大し、資産売却が、資産価値をさらに押し下げるという悪循環に陥った。その結果、売るに売れない資産を大量に抱えることになったのだ。”
“第4四半期の巨額損失の主因となった資産のほとんどは、前任者から引き継いだもの(legacy asset)で、私がリクルートしたゴールドマン出身のトレーディング チームが新たにリスクを取って新規に買ったものではない。このlegacy assetの実態を、9月のバンカメとの買収交渉の時点で私は知らなかった。”
“買収合意後は、バンカメの経理担当者たちが日々当社に出入りし、財務書類を全て閲覧できる状況にあった。”
(バンカメCEOルイスはメリルの巨額損失を知っていたのか、という質問に対して)
“私が言えるのは、バンカメの経理責任者は全ての会計情報を把握していたということだけだ。”
(これでメリルのバランスシートはきれいになったのか、という質問に対して)
“これから先のマーケットがどうなるか予測は出来ない。legacy assetはまだ残っている。12月のようなマーケットのbreakdownがもう起こらないとは言えない。”
(150億ドルの損失を出している最中に、40億ドルものボーナス支給をどうして正当化できたのか、という質問に対して)
“それはもっともな質問(fair question)だが、会社にはfranchise(フランチャイズ=得意分野とでも訳そうか…)というものがある。巨額損失を出したのは不動産、債券部門だが、その他の株式、投資銀行部門は健闘しており、そこで働く連中にしかるべき報酬を与えなければ、会社のfranchiseが弱体化してしまうのだ。”
“ウオール街の給与体系は基本給がrelatively small(比較的少なく!?)、ボーナス支給が主体となっている。私のボーナスについては、バンカメCEOがノーボーナスならば、私も同様。たとえ少しでもバンカメサイドで支給されれば、私はそれ以下の金額という取り決めであった。結果的に、バンカメもメリルも両CEOともノーボーナスであったが。”
(バンカメとの合併を悔いているか、との質問には)
“メリルの株主、そして社員のために良い決断であったと確信している。リーマン破たんのあの週末に、ルイスCEOと最初の合併話をしたわけだが、それはポールセン財務長官、ガイトナーNY連銀頭取の圧力によるものではなかった。私はバンカメがリーマン買収に乗り出す可能性もあると思っていた。”
(社長室改造の話については)
“一年前のことではあるが、本当だ。今になってみればmistake=誤ちであった。アイアムソーリー。1億円相当は私費で会社に充当する。なぜそれほど改造したのかと聞かれれば、メリル仕様と異なったからと言うしかない。1年前の時点では、何年もの長期にわたり、新社長室で働くことになると思っていた。 ”
(金融危機の最悪期は過ぎたか、との質問には)
“昨年以来、多くのひとが野球に例え、これで8回、9回と言ってきたが、皆外れた。まだ下振れリスクは残っている。”
ということでインタビューは終わった。結局、セインはメリルCEOとしては、株主、従業員のためベストを尽くしたが、バンカメサイドから見れば、(メリルという)高い買い物を売りつけた張本人という扱いになるのだろう。
それにしても、巷間言われてきたことでも、当事者が語ると切迫感が感じられるものである。
さて、足元の金価格は900ドル大台復帰。
昨晩は、シティーが2009年金価格見通しを950ドル(平均)から825ドルに引き下げ発表。UBSジョンリードは目先強気、今後3か月では反落予測。GFMS社の強気と対照的。色々プロの見方も割れておりまする。
まぁ、金融危機などの経済有事で買われるときは、一過性で終わることが多いと、筆者は本欄や新著でも指摘し続けてきているが。(「金を通して世界を読む」224ページ、「有事の金の本当の意味」参照)。
なお、書評が今週号の東洋経済に出ました。

(無題)  2009/01/27(火) 15:03:08
 ゴムの138.5円は6月限のことでした。にしても切ったところから8円近く上昇てつくづくセンスないわあ。。。せめて後場から買い直ししとかなね。

1月27日 火曜日 前場  2009/01/27(火) 12:51:18
  日計りはたまたま拾ったEUR/USDの押し目買いであれよと言う間に昼休み中に利食い、その後も上げ続けている。
 ゴムも138.5円で拾ったが手抜けで逃げた。

 さて、TOCOMはまたしても2月から証拠金を引き揚げるようだが馬鹿じゃないのか。わざわざ自滅の道を選んでいるとしか思えない。
 売買高、取組高が減少し続けているのは自らの戦略が間違っているとは思わないのだろうか。ま、今後も間違いを犯し続けて吸収されていくのでしょう。
 商取会社も多すぎで、オンラインブローカーなんて5社くらいあれば十分でしょう。

漫画「エンゼル・バンク」より

 愛情の反対は無関心 ----- マザー・テレサ
  愛情は憎悪に変わり、憎悪は愛情に変わることがある。

 成功の反対は挑戦しないこと ----- 転職代理人 海老沢康生
  成功も失敗に変わることがあり、失敗から成功が生まれることもある。

 つまり、愛情と憎悪、成功と失敗はある意味「同義語」である。
何が反対なのかを理解していないので逆の発想ができない。

 成功するためには逆の発想が必要、大きな成功を勝ち取る人は失敗を重ね続けた人である。

1月26日 月曜日  2009/01/26(月) 23:29:09
  日計りは金の押し目買いで少々。買い増しはしなかったが内部要因をみると金も白金も大衆委託店からの売りが目立つのでも少し高いような気がする。
 ただ豊島氏はNY1000$が一時的な打ち上げ花火にすぎないと分析してらっしゃるので冷静に丹念に押し目を拾っていきたい。
 ポジションは変わらず。

 40歳まであと1年、なんとか頑張っていきたい。

(無題)  2009/01/24(土) 10:22:13
 週末のNYは暴騰しました。
金はここ数日のETF急増が材料視されたみたいです。これで週明けの国内は7月からのダウントレンドとの攻防になります。このままいくとも思えませんが、ここからは丁寧に押し目を拾っていきたい。
原油にしてもここにきてOPEC減産による余剰供給が数か月で解消され、消費国の過剰在庫が解消される見通しとのレポートより上昇してます。
なんでこのタイミング?なんて思いますけど、買い方にとってはありがたいことです。
国内は恐らく大衆委託店と三菱Fからの買い戻しが入ると思うので換算以上に上昇するかもしれませんが、NYが5連騰で押しが入る可能性もあるので注意が必要です。といってもポジションを動かすわけではないですけど。
今週日計りが不調だったので来週はもう少し頑張りたい。
寝不足の解消と・・・

1月23日 金曜日  2009/01/23(金) 23:26:46
  最近の睡眠不足がたたり、思いっきり寝坊してしまった。。。
商品はポジション動かさず、後場からドル円のショートで少々。
にしても弱っちいなあ。。

1月22日 木曜日  2009/01/22(木) 23:13:49
 ドル円はそうそうに手抜けでストップアウトになってました。
ちょっとくらい反発するかと思ってたのですが下ひげ取りにくるみたいですね。このままちまちまやっていくのか、戻りを待ってショートにするか。
難しいですね。
オイルも夜間下げてますね。困った困った・・・
今日は在庫発表だしどうなることやら。。

(無題)  2009/01/22(木) 14:54:20
 ゴムは後場寄りでそうそうにポイントを割り込んで逆襲が始まってます。
ファンドが目先投げ切ったところを商社が買い戻したといったところか。
今から仕事なので今日のポジションはドル円ロング88.9円のみ。
STに掛からないことを祈りつつ・・・

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