12月24日 時を尊ぶ心 2016/12/24(土) 08:29:39 |
| http://www.panasonic.com/jp/corporate/history/founders-quotes.html
以前、ある床屋さんに行ったとき、サービスだということで、いつもなら1時間で終わるサンパツを、 その日は1時間10分かけてやってくれた。つまり、床屋さんはサービスだということで10分間も多く手間をかけてくれたというわけである。 そこで私は、サンパツが仕上がってから冗談まじりにこう言った。
「君がサービスしようという気持は非常に結構だと思う。しかし、念入りにやるから10分間余分にかかるということであっては、 忙しい人にとって困るようなことになりはしないか。もし君が、念入りに、しかも時間も50分でやるというのであれば、これはほんとうに立派なサービスだと思うのだが……」 |
12月22日 小事を大切に 2016/12/22(木) 03:27:57 |
| 松下幸之助 一日一話 http://www.panasonic.com/jp/corporate/history/founders-quotes.html
ふつう大きな失敗は厳しく叱り、小さな失敗は軽く注意する。 しかし、考えてみると、大きな失敗というものはたいがい本人も十分に考え、一生懸命やった上でするものである。 だからそういう場合には、むしろ「君、そんなことで心配したらあかん」と、 一面励ましつつ、失敗の原因をともども研究し、今後に生かしていくことが大事ではないかと思う。
一方、小さな失敗や過ちは、おおむね本人の不注意や気のゆるみから起こり、本人もそれに気がつかない場合が多い。 小事にとらわれるあまり大事を忘れてはならないが、小事を大切にし、小さな失敗に対して厳しく叱るということも一面必要ではないか。 |
12月21日 信用は得難く失いやすい 2016/12/21(水) 08:33:22 |
| http://www.panasonic.com/jp/corporate/history/founders-quotes.html
われわれが何か事を成していく場合、信用というものはきわめて大事である。 いわば無形の力、無形の富と言うことができよう。
けれどもそれは一朝一夕で得られるものではない。 長年にわたるあやまりのない、誠実な行ないの積み重ねがあってはじめて、しだいしだいに養われていくものであろう。
しかしそうして得られた信用も失われるときは早いものである。 昔であれば、少々のあやまちがあっても、過去に培われた信用によって、ただちに信用の失墜とはならなかったかも知れない。 しかしちょっとした失敗でも致命的になりかねないのが、情報が一瞬にして世界のすみずみまで届く今日という時代である。 |
12月18日 利害を一にしよう 2016/12/18(日) 08:44:54 |
| http://www.panasonic.com/jp/corporate/history/founders-quotes.html
おとなと青年、あるいは子供との間に断絶があるとすれば、それはわれわれの言う商売的な利害を共にしていない、さらにもっと高い意味の利害を一にしていないからだと思います。
親は子のために、子は親のために、ほんとうに何を考え、何をなすべきかということに徹しているかどうか、また先生は生徒のためをほんとうに考えているかどうか、生徒は先生に対してどういう考え方を持っているのか。 そういう意識がきわめて薄いために、そこに溝ができ、それが断絶となり、大いなる紛争になってくるのではないでしょうか。 時代が時代だから断絶があるのが当然だと考えるところに根本の錯覚、過ちがあると思うのです。 |
<投資助言サイト>虚偽告知で運営3社処分 金融庁 2016/12/18(日) 08:29:47 |
| インターネット上で「暴騰銘柄」などと虚偽の情報を流した行為が金融商品取引法違反(虚偽告知など)に当たるとして、金融庁は今月、投資助言サイトの運営会社3社を相次いで行政処分した。証券取引等監視委員会によると、3社は虚偽情報を有料で投資家に提供し、うち2社は助言サイトを格付けするサイト側と必ず上位にランクされる契約を結んでいた。監視委はこうした不正が横行しているとみて調べている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161217-00000035-mai-soci |
12月15日 正しい競争を 2016/12/15(木) 08:32:48 |
| http://www.panasonic.com/jp/corporate/history/founders-quotes.html
私どもが会社を経営していくときに、同業会社と非常な競争になります。 競争はしなければならない。しかしそれは正しい形においてなさなければなりません。 卑怯な競争はしてはならない、まして相手を倒すとか、相手に損害を加えるというような競争の仕方であってはならない、 というのが、事業をはじめて以来一貫した私の指導精神です。 競争会社があってこそわれわれの励みになるのだ、 そういうように競争会社を発展的に見なければならないと考え、また社員の人にも言ってきました。
われわれは実業人であると同時に、やはり紳士でなければならない、 正しい商売を遂行していかなければならないと思うのです。 |
米軍高官「被害与えず、感謝されるべき」? 2016/12/14(水) 17:19:05 |
| 沖縄県名護市沖に米軍輸送機オスプレイが不時着して大破した事故で、沖縄県の安慶田(あげだ)光男副知事は14日、在沖米海兵隊トップのニコルソン四軍調整官に対し抗議した。 安慶田副知事によると、ニコルソン氏は「パイロットは住宅、住民に被害を与えなかった。感謝されるべきだ」と抗議に不満を示したという。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161214-00000072-asahi-soci
安慶田副知事によると、オスプレイの飛行停止と配備撤回を求める抗議文をニコルソン氏に手渡し、抗議したが、ニコルソン氏はかなり興奮した様子で「(事故を)政治問題にするのか」と言ったという。安慶田副知事は「県民はオスプレイの配備も訓練も認めていない」と述べたが、ニコルソン氏は最後まで怒りが収まらない様子だったという。
安慶田副知事は面会後、報道陣に「謝罪は全くなかった。本当に植民地意識丸出しだなと感じた」と述べた。
沖縄には2012年10月から米軍普天間飛行場(宜野湾市)に順次24機のオスプレイが配備されたが、県や宜野湾市などは一貫して配備撤回を求めている。 |
12月14日 人生の妙味 2016/12/14(水) 08:16:38 |
| http://www.panasonic.com/jp/corporate/history/founders-quotes.html
雨が降ったり雷が鳴ったりという自然現象はある程度の予測はできるものの、正確にはつかみえない。
われわれの人生の姿も、この自然現象とよく似たものではないだろうか。 そこには、天災地変に匹敵する、予期できない多くの障害がある。 われわれはそれらの障害の中にありながら、常に、自分の道をもとめ、仕事を進めてゆかねばならない。 そこに“一寸先は闇”とよく言われる人生のむずかしさがあるのであるが、 そういう障害を乗りこえ、道を切り拓いてゆくところに、また人生の妙味があるのだとも思う。 予期できるものであれば、味わいも半減してしまうであろう。 |
12月13日 命をかける 2016/12/13(火) 07:27:21 |
| http://www.panasonic.com/jp/corporate/history/founders-quotes.html
「人多くして人なし」という言葉を、昔ある先輩から聞いたことがある。 考えてみると、会社経営においても普通の状態では、間に合う人は大勢いる。 ところがさて、大事に臨んで間に合う人はというと、きわめて少ないものである。
では、どういう人が大事のとき役に立つか。 その道の知識とか経験が大きな比重を持つことは当然だが、ただそれだけではダメのように思う。 その上に何が必要かというと、「生命を賭す」気構えである。 と言っても今日ではほんとうに命を捨てるということはきわめて少ないが、 いざというときには「命をかけて」という気構えを、いつの場合でも持っている人が、ほんとうに大事に役立つ人だと思うのである。 |
金 2016/12/12(月) 16:38:30 |
| その年の世相を漢字一文字で表す師走恒例の「今年の漢字」が12日発表され、「金」に決まった。 この日午後2時過ぎ、京都・清水寺で森清範貫主が縦150センチ、横130センチの越前和紙に 広島県産の熊野筆で力強く揮毫した。
はがきやウェブサイトを通じた公募で決まる「今年の漢字」は、 12月12日の「漢字の日」に一年を振り返り、 漢字一字に込められた奥深い意義を再認識する機会を持つことを目的に始まり今年で22回目。
2016年は、15万3562票の応募があり「金」が6655票。 リオ五輪の「金」メダルラッシュや前東京都知事の政治資金問題“政治とカネ(金)”、 イチロー選手の通算3000本安打達成など「金」字塔、PPAPの「金」色の衣装などが理由に挙がった。
そのほか、2位「選」、3位「変」、4位「震」、5位「驚」、6位「米」、7位「輪」、8位「不」、9位「倫」、10位「乱」となった。
ちなみに、私は「金」字が好き、金そのものも好きです。 |
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