今日の結果 2007/01/24(水) 22:51:42 |
| 有効額対前日比+0.50% 2日前と違い、バリバリの張り付きかと思ったら3:29過ぎて取り消そうと思った原油が成立し出した。まあ、なんとか東京で枚数の帳尻は間に合った
クラックは実質縮小したが、原油が成立した分だけ前進か? |
今日の結果 2007/01/23(火) 15:42:01 |
| 有効額対前日比-0.53% 有効減なれど、絵に描いた餅よりはいいので気分は前進
終了直前大きく動く銘柄があるのは、(他銘柄との)鞘取り筋が片方だけ成立すると困るため注文を引っ込めるので、板が薄くなるからなのだろう
秘書は自分も欲しいところだが、あまり信頼して任せると自信過剰になっての暴走・失敗を隠そうとしての勝手な取引による破綻・パスワードの悪用・金の持ち逃げなどのリスクがある。信頼している人に任せっ放しにした結果、破綻するような会社はごく普通である。 旅行中、有能な秘書に代理取引してもらえると本当はありがたいのだが、その秘書が悪人だった場合、一発で破綻する。まあ、秘書に儲けさしてあげたいのならいいが、自分が楽したいだけなら秘書は難しいところである。 明日からは旅(国内) |
今日の結果 2007/01/22(月) 15:46:25 |
| 貴金属有効増 OILバーチャル順行 対前日比+1.64% 原油はおよそ9:40くらいまでに出した買い注文は成立した模様
税務署から申告書が送られてきたが、メイン口座は毎年申告分離課税の申告書を出し続けているのに届いたのは相変わらず申告書Bのみ。サブ口座は申告分離用どころか届いたのは申告書Aのみ。毎年のように申告書が送られてくるのだが、今まで正しい申告書が不足なく届いたことはない。役に立たない申告書ばかり送ってきて金を無駄にしないで、いい加減に学習して欲しい。まあ、「先物で安定して儲けているならあらかじめ予定納税しろ」と言われるよりましであるが(予定納税は以前1回言われたことがあるが、なんとか逃れることができた) |
トレンドフォロー戦略 2007/01/20(土) 20:08:55 |
| トレンドフォローの定義は人によって違い、儲かった取引は(結果的にトレンドに乗っていたということで)すべてトレンドフォローだという人もいる。人によって違う定義だが、上昇トレンドと思う場合「上昇中は買う・ある程度下がったら損切りをする」をトレンドフォローだと思う人は多いだろう。 1年7ヶ月前に運用開始した「ガソリン・ブルベアセレクト」のファンド運用成績はブル型が-42.8%,ベア型が-20.2%と両方大きくマイナスとなった。運用開始時のガソリンの期先の値段は48670円現在53170円で、運用開始時よりガソリンは+9.2%値上がりしているのにブル型が悲惨となっている。 このファンドはレバレッジ2倍で「短期でも長期でも自分の予測にあわせた投資が可能で追証の請求もない」とのことであった。 しかしファンドは結局、指数連動のような投資ではなく(初期資金に対してレバレッジ2倍ではなく)有効額に対して常にレバレッジ2倍を維持する(目論見書には書いていないはず)ものである。 つまり、「ブル型では相場の上昇によって有効額(基準価額)がどんどん上がっていくのでどこまでもポジションを乗せていき、利はとことん伸ばす・下落時にはどんどん損切りをしていく」 一見、順行時の利を伸ばすのと損切りを組み合わせて、トレンドフォローの教科書的なファンドのようにも見える。しかし、これはいわば出口戦略のないトレンドフォローであり、天井までとことん買い進むので、天井でポジションが大きく膨らむ。その後急落した時には必ず巨大なドローを喰らってしまうし、指数連動のような運用と違いドローした後はポジションが小さくなっているので、元の値段になっても基準価額は回復しない。また常に有効額のレバレッジの2倍を維持するため、相場が保ちあいに入ると毎日の無駄な増し玉と損切りの連続でどんどん基準価額が下がってしまう致命的な欠陥を持っており、期待値は1を大きく下回る。ざっと見た感じで1年間で基準価額は2割以上は下がる。 1年で20%下がるとおよそ10年間保有するとだいたい元金が1/10になってしまう、長期保有すると恐ろしいことになるファンドである。 まあ、「トレンドフォローは出口戦略を考えておかないと必ず負ける」という教訓のようなものである。 |
今日の結果 2007/01/19(金) 15:44:13 |
| 貴金属順行 OIL順行 その他順行 対前日比+0.64% 証拠金使用率13% 現在建玉 東京灯油・原油・金・白金・ゴム(今日で0)・アラビカ
クラックは全体的にはさらに縮小し、去年10月の水準に近づいてきた |
今日の結果 2007/01/18(木) 15:49:44 |
| 貴金属有効増 OIL逆行 対前日比-0.83%
去年間違えて売り過ぎてショートにしてしまったドルを助けようと売り上がっていたら、とうとう5円担がれてしまった。USD/EURの分のプラスがUSD/JPNの何倍かあるので今年の為替部門は黒字だが、ロングで10円幅逆行するより気分はよくない。 |
今日の結果 2007/01/17(水) 15:45:17 |
| 貴金属順行 OIL順行 石油製品は、キャベツの千切りを作っていたら後場が始まっていて、午前の指値を取り消していなかったためかなり安値で売れてしまっていたが、何とか生還できた 対前日比+0.51%
ファンドオブファンズの信託報酬というのは、仲介手数料のようなものと思う。JTBなどの旅行商品はカード会社などの仲介を通すと直接申し込むより安くなるし、衛星放送でも通販の商品でも仲介を通すと直接申し込むより安くなるものが多いのに、ファンドオブファンズに投資する人には経済合理性がないと思う。まあ、自分が販売するなら(株で)指数を必ず上回る保障付のファンドを組成するが(理論的に簡単) |
今日の結果 2007/01/16(火) 15:41:31 |
| 貴金属逆行 OIL順行 対前日比+0.19%
今日の日経新聞ではセゾンで運用手数料が(他の投信に比べ)半額(0.7%)の投信販売のニュースがあったが、よく読むとファンドオブファンズ。元のファンドはバンガードとさわかみ投信らしい。バンガードは主にインデックス運用・・・指数運用したい投資家なら最初から上場ETF買ったほうがいいのでは?さわかみ投信がいいと思うなら、直接買ったほうがいいのでは? 結局運用手数料は半額どころか中間搾取される0.7%分は割高になっている思うのだが、運用手数料を安いと勘違いさせて他人のふんどしで儲けるという、ビジネスモデルなのだろう。 |
今日の結果 2007/01/15(月) 15:42:30 |
| 貴金属順行 OIL逆行 対前日比-0.54%
OILは寄り付き直後に売れているとよかったのだが・・・ |
今日の結果 2007/01/12(金) 19:05:16 |
| 貴金属順行 OIL順行 対前日比+0.68%
OILは順行だがたいして利食いしていないので、利益のほとんどは絵に描いた餅である。 |
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