一郎 さんの日記

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月に向かって吼える  2015/05/22(金) 03:39:50
 日本人なのに”ありがとう”の反対語を知らなかった。

https://www.youtube.com/watch?v=OXIRpu9XAHs

月に向かって吼える  2015/05/21(木) 02:20:48
 わたしのところの神棚では、(月読命)をおまつりしています

古来よりの埋没神・(月読命)を顕彰するthe holy of holiesです

月読信仰、ここにあり

http://mulan-shop.com/artemis/artemis_top.jpg

月に向かって吼える  2015/05/20(水) 02:30:59
 ブロッコリーが「がん幹細胞」に効果ある

http://matome.naver.jp/odai/2143181375396917101

月に向かって吼える  2015/05/19(火) 02:54:39
 坂本 政道・(東日本大震災とアセンション―地球の高次意識からのメッセージ )

★(本書より)・・・

3・11人類史上まれに見る大災害が発生した。
高次の意識は、日本人と人類に何を伝えようとしているのか。
我々は何を学び、何をしたらいいのか。
災害の意味と復興、そして意識の進化。
本書は、今回の東日本大震災について、
地球の高次意識を代表する生命体から聞いたことがらを載せています。
今回の大震災によって、多くの人が今までともすれば忘れていた、
人を助けるという心、分かち合うという気持ち、そういった何かとても大切なものに、気づかされたのではないでしょうか。
これこそ、アセンションへの一歩と言っていいように思います。
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★この本に対する(カスタマーレビュー)は賛否両論です。
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●Amazon中古・1円より。
 しかし、なんだねえ、(アセンション )っていうのは、簡単にいうと、こういうことやね
 https://www.youtube.com/watch?v=DWxpmq5nDj0

 もしくは、こういうことかも
 https://www.youtube.com/watch?v=0XAlUo784GA

月に向かって吼える  2015/05/18(月) 05:09:21
 (ヘンプオイルについて)

ヘンプオイルとは、大麻の「実」から採れる油のこと。
幻覚作用がある大麻は、葉や穂の部分にその成分が含まれているため、実は規制外。
「実」の部分ならOK。・・・ネットより

http://matome.naver.jp/odai/2142744376102341101

月に向かって吼える  2015/05/17(日) 08:00:31
 (440Hz付近の音が、ガン細胞を崩壊させる)

●真偽のほどはわかりません

http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=272600

月に向かって吼える  2015/05/16(土) 06:24:55
 マーケッツのツボ ・ウルフ村田・・・

東大経済学部・首席卒業
長銀に入行
その後、キャバクラ・キャバ嬢に転身

https://www.youtube.com/watch?v=BodhyLbdTNo

月に向かって吼える  2015/05/15(金) 03:17:14
 和食って凄い!和食の文化遺産登録について英語で読もう♪

https://www.youtube.com/watch?v=ySpnOjtl-54

月に向かって吼える  2015/05/14(木) 03:37:08
 パナソニック、「人工光合成システム」で植物並みの効率を実現

https://www.youtube.com/watch?v=fioqaGmcC68

月に向かって吼える  2015/05/13(水) 15:20:05
 安部 司 (食品の裏側―みんな大好きな食品添加物)

★(本書より)・・・

廃棄寸前のクズ肉も30種類の「白い粉」でミートボールに甦る。コーヒーフレッシュの中身は水と油と「添加物」だけ。「殺菌剤」のプールで何度も消毒されるパックサラダ。虫をつぶして染めるハムや健康飲料・・・・・・。
食品添加物の世界には、消費者には見えない、知らされていない「影」の部分がたくさんあります。「食品製造の舞台裏」は、普通の消費者には知りようがありません。どんな添加物がどの食品にどれほど使われているか、想像することさえできないのが現状です。
本書は、そんな「食品の裏側」を、食品添加物の元トップセールスマンが明した日本ではじめての本です。いま自分の口に入る食品はどうできているのか。添加物の「毒性よりも怖いもの」とは何か。安さ、便利さの代わりに、私たちは何を失っているのか。
本書は、それらを考える最良の1冊になっています。
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★(メディア掲載レビュー)・・・日経ビジネス編集部

痛烈な内部告発書である。食品添加物の専門商社の敏腕セールスマンだった著者が、食品メーカーの“手口”を次々に暴露していく。
例えばミートボール。安くて、おいしいミートボールは子供の人気メニュー。温めるだけで食べられるのでお母さんも大助かりだ。
だが、製造現場を見てきた著者はこう描写する。「形はドロドロ。水っぽいし、味もなく、そのままではとても食べられるシロモノではありません」という牛のクズ肉を、安い廃鶏のミンチ肉と組織状大豆たんぱくで増量し、20~30種類の食品添加物を加える。ミートボールの正体は「もはや添加物のかたまりと言ってもいい」得体の知れない食べ物だった。
このミートボールの製造原価は1パック20~30円。添加物セールスマン時代の著者は、廃棄の運命にあるクズ肉に商品価値を与え、食品メーカーも大儲けでき、消費者も「安くておいしい」と喜んでくれる、と誇りを持って添加物を売ってきた。
しかしある日、著者の娘の誕生日に、件のミートボールがテーブルに並んだ。うれしそうにほおばる娘を見た時、著者は反射的に皿を取り上げ、中身を捨てた。「生涯の仕事」と思っていた添加物セールスが「死の商人と同じ穴のむじな」に思え会社を辞めた。
著者の告発は続く。例えば常温で何日も保存できるコーヒーフレッシュの正体は、植物油と水と添加物。コンビニエンスストアのおにぎりにも、10種類近い添加物が入っている。ご飯に味噌汁、漬物、明太子とかまぼこという伝統的な朝ご飯を手作りしても、味噌や市販の漬物、明太子には大量の添加物が使われており、結局、40種類近い添加物を口にすることになる。
読み進むうちに、添加物抜きの食生活を送るのは不可能に近いことに気づく。どうやら我々の食生活は添加物にすっかり包囲されたらしい。
もちろん、個々の食品は規制の範囲内で添加物を使っているから、すぐに体に悪影響が出るわけではない。だが単独で毒性がなくても他の添加物と複合摂取した時、何が起きるかは「誰にも分からない」と著者は指摘する。
著者が何より懸念するのは、添加物依存による「食文化の破壊」である。「お母さんのおにぎりより、コンビニのおにぎりの方がおいしい」という子供が増えている。小さい頃から食品添加物を食べ続けると、舌がその味を「おいしい」と感じてしまうのだ。
加工食品の安さや便利さは魅力だが、安さや便利さには理由がある。本書を通じてその理由を知れば、少しでも安全な食品を選ぶ気になるはずだ。
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●Amazon中古・166円より。
 わたしは、インスタント・ラーメンは全く食べないです。
 あれは、食品ではなく、(化学薬品・化学製品)カテゴリ−です。
 ラーメン好きのひとは、店舗で。

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