ユダヤ教 2010/03/07(日) 03:10:07 |
| ユダヤ人の移民について調べたらほとんど人類の発展はユダヤ人に起因すると思えるようになった。 ユダヤ教についても調べたが、宗教というよりも、合理主義、教育方針だとわかった。 |
戦争の始まりは 2010/03/06(土) 03:53:36 |
| 戦争は経済と通貨の信用の崩壊から始まる 経済が立ち行く間は貿易が可能だが経済が立ちいかなくなると、通貨が崩壊し、価値の交換が出来ず資源の独占と奪い合いがはじまる |
捕らぬ狸 2010/03/05(金) 20:28:59 |
| 毎日千円ほど利益があがれば年間 1000*20*12=240000 もし毎日5000なら 5000*20*12=1200000 もし毎日10000なら 10000*20*12=2400000 少なくても利益を掴むことが何より大切である 経験上少ない利益で我慢できないとき、大きな損失に耐えなければならないし、大きな利益の機会が失われるような気がする。 大きな視点で見て、日頃小さな利益で満足していると大きなチャンスに乗れる |
手数料 2010/03/05(金) 02:14:34 |
| 手数料が3月はキャンペーンで安かったのだと気づいた 利抜け幅が変わるから早く気づくべきだった 手数料が安いとヨコヨコにちょっと波がたつとすぐ取れるから安いにこしたことはない |
ナーバス 2010/03/03(水) 22:38:04 |
| 可能性の一つとして考えてみるとどんどんナーバスになり気分が落ち込む まるで明日にも世界が滅ぶような気分だ 関係ないが村上春樹の「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」は名作だ おそらくソロスやロジャーズには同じ道筋がより鮮明に描けているのかも知れない 必要なのは起こりえる事態を予想外の事態や最悪のケースまで想定し、生き残るために必要な打つ手を考えて置くことである 状況が発生したら瞬時に次のアクションが取れるようでなければならない |
恐慌を生き残る方法5 2010/03/02(火) 21:21:34 |
| もう少し考えてみた 日本は食料自給率も低く資源も取れず生き残る方法が少ないが、海外に売るものさえあれば生き残ることが出来る 個人では経済のベターな国を選択するか、自給自足出来るだけの農業を営める土地を買うかである。日本でも自給自足レベルであれば可能かも知れない つまるところ経済か土地かの選択になるような気がする どちらがよりベターであろうか |
恐慌を生き残る方法4 2010/03/02(火) 21:06:43 |
| 国には個別の事情があり施策は限られており、より有利に富を保存するためにはユダヤ人の選択しかないように思える。 ユダヤ人は長い歴史の中で資産を独裁者に奪われて来た経験から教育を重視するようである。 頭の中身は奪われないからである 生き残る対策があるとすれば、 1)ユダヤ人のように国を渡り歩ける頭と目と覚悟と知恵と人脈を持つ 2)資産を適切な時期にゴールドに変える |
恐慌を生き残る方法3 2010/03/02(火) 20:54:58 |
| Q取るべき方策はないのか A1カネである通貨やゴールドの価値がなくなるため、カネを持ってよりベターな経済を維持している国家に流れる つまり、自分で国家を選択しカネで健全な経済への参加権を買う A2国に残り、カネがなくても生活出来る職(公務員/農家/士業)につく、物を奪う(兵隊/犯罪者)か餓死しない程度の生活(配給)を維持する。 つまり国家による公共事業である侵略戦争に荷担するしかないのである <<まとめ>> 日本やドイツやイタリアは侵略戦争 イギリスは高い失業率 アメリカは金を収奪しデノミ 公務員の他は電気/医療など民間でも残る産業は稀だろう。 未開の地を持つイギリスの国民はカナダやオーストラリアやアメリカに渡っただろう ユダヤ人は入ったり出たりより有利な国に移りすむことを繰り返していただろう 国家が資源も土地も属国もない日本人はブラジル・アメリカ移民か残って戦争かの選択を迫られただろう |
恐慌を生き残る方法2 2010/03/02(火) 20:24:49 |
| Q1.通貨はなぜ価値を持つか A.経済が健全に保たれているから Q2.経済の健全性がなくなったとき何が起こるか A.税収が下がり国家財政が破綻し通貨の信用が損なわれ通貨の価値がなくなる Q1.通貨の価値がなくなったときに何が起こるか A1.通貨が国外に逃げ、金が買われ、さらに金も国外に流出する、さらに人も国外に流出する Q2.通貨の価値をとどめるため国家は何をするか A2.金利を上げる Q3.国外に流出した通貨や金や人はどこに行くのか A健全な経済を保っている国に行く Q健全な経済を保った国に行けばいいのか A周りの国の通貨が破綻していく状態はつまるところ通貨も代替通貨であるゴールドも含めカネ余りなので、健全な国にカネが大量に集まりバブルが発生しやすくなる Q最後の健全な国がバブルを発生させなければその国に行けば助かるのか Aバブルさえ発生させなければ大丈夫 Q1929年の最後の健全な国にバブルが発生しなかったか Aバブルが発生し、当局は金利を上げ、残った国の経済も破綻し、通貨もゴールドも海外に逃げ出した。おそらく人も。 |
恐慌を生き残る方法 2010/03/02(火) 19:50:07 |
| 1929年当時の状況 金本位制 戦争 を調べて現在の状況から未来を推測しようと最近毎日グーグル三昧 で自分なりの結論に辿りつけそうである |
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