(無題) 2018/01/12(金) 11:04:40 |
| 「かんぽ」などの株の売却益を計算に入れる。 今月は、別に大きな損切りをしなければならない。 |
(無題) 2018/01/09(火) 13:22:02 |
| 株を少し、売却し、新たに数社の株を買った。 去年は、すべての月で確定損益をプラスにしようと頑張ってみたが、うまくいかなかった。 今年こそは、すべての月で確定損益をプラスにしようと思っていたが、そんなことには、価値が無いと思うようになった。ちょうど、デイトレーダーが日々の結果を何勝何敗と数えているようなものだ。 重要なことは、一年を終えての総合結果だ。 毎月、10万円ずつの利益があり、年間で120万円の利益があるよりも、 むしろ、ある月は500万円利益があり、別の月は300万円の損失があり、最終的に年間トータルで1000万円の利益がある方が、良いに決まっている。 |
(無題) 2018/01/06(土) 11:04:44 |
| 昨日の取引では、株の売却益が、32万円。225ミニの失敗トレードで数万円の損失。 合計で、25万円ほどの確定利益となった。 |
(無題) 2018/01/05(金) 10:24:28 |
| 手持ちの現物株の一部(数社の約3600株ほど)を売却し、利益を確定させた。 新年早々に、これほど激しく上昇する相場は、どこかで大きな調整がやって来るように思えてならない。 北朝鮮の金委員長の新年の演説内容とスーツの色が、市場に安心感を与えたのかもしれない。少なくとも平昌五輪が閉会するまでは戦争はないと。 大発会直前のMACDヒストグラム、ボリンジャーバンド、指数移動平均は、下落を示唆しているように思えたが、大発会後はまるで別世界だ。 チャートやシステムは参考にとどめ、世界情勢を自己裁量として消化し、対応する必要があると改めて感じた。 |
(無題) 2018/01/04(木) 17:48:27 |
| 大引けの日経平均株価は前営業日比741円39銭高の2万3506円33銭と大幅高。26年ぶりの高値。 チャートからは、予想できず。 |
謹賀新年 2018/01/01(月) 22:48:16 |
| 今年は、これまでの自分勝手流の裁量取引から、少し、システム的な手法を交えていきたい。 MACDヒストグラム、ボリンジャーバンド、指数移動平均を週足と日足で複合的に見る方法だ。 古典的で、何も目新しいものではないが、そこに地政学や需給等に関する自分の裁量をミックスさせていくつもりだ。 |
(無題) 2017/12/31(日) 20:51:20 |
| 今年は、株価の上昇に助けられたが、そのような幸運が来年も続くとは、思えない。 自分の手法を再検討してみた。 現在の単なる裁量取引から、一歩進化させたい。 システム的な裁量取引のようなものへと。 一応、バックテストは合格した。 新年から適用してみようと思う。 主戦場は、金、原油、日経225、NTT、日本電産などを考えている。 |
大納会2017.12.29 2017/12/29(金) 16:17:40 |
| 大納会。 日経平均株価の終値は前日比19円04銭安の2万2764円94銭。 年末の株価としては、1991年(2万2983円)以来、26年ぶりの高値水準。 日経平均が前年末の終値を上回るのは6年連続で、78〜89年の12年連続以来。 日銀が株を買い支えているのだから、不思議はない。 |
2017年の年間確定損益結果(暫定値) 2017/12/28(木) 21:28:31 |
| まだ市場は終わっていないが、自分としては、今年の取引は終了した。
2017年の年間確定損益結果(暫定値)は次のとおり。
株(配当含む)・・・ + 6,694 千円 日経 225 先物 ・・・ + 1,216 千円 商品先物取引 ・・・ + 329 千円 為替証拠金取引・・・ + 371 千円 ―――――――――――――――――― 計 + 8,610 千円
各月ごとの集計値の合計と2万円ほど誤差があるが、四捨五入の関係でやむをえない。 こちらの方が正確である。 |
2017年12月の確定損益結果 2017/12/28(木) 10:57:21 |
| 2017年12月の確定損益結果は、次のとおりであった。
株(配当含む)・・・ + 718 千円 日経 225 先物 ・・・ + 094 千円 商品先物取引 ・・・ − 690 千円 為替証拠金取引・・・ + 017 千円 ―――――――――――――――――― 計 + 139 千円
今月も、株価の上昇に助けられた。 しかし、今月もコモディティは散々であった。 今年の目標であった「すべての月で確定損益をプラスにする」ことは、達成できなかった。来年に持ち越しだ。 |
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