CFD 2010/01/10(日) 19:27:16 |
| 投資対象の幅を増やすためにCFDの口座開設を検討をしようかと思っている 債券先物や各国株価先物もトータルで考えるためには必要だろうという考え 税制上不利であるが少なくとも制限は取り除かないと先の経験が得られない |
口座開設 2010/01/10(日) 03:08:40 |
| 為替は店頭以外の口座を作ろうとくりっく365の会社に口座開設を申込みした 海外の口座開設も一時期インタラクティブブローカの口座開設やろうとしたがどうも日本人の口座開設が停止されていて諦めた 他の人はどうしているのだろう |
為替のファンダ分析 2010/01/09(土) 22:07:13 |
| 今まで為替をファンダメンタルでは捉えてこなかったが、よく考えるとこれだけトレンドが大きく発生する投資対象でファンダメンタルが効かない例はないと思えてきた 商品を例にあげるまでもなく一方的なトレンド発生はファンダからもテクニカルからもサポートされるはず |
調べること 2010/01/09(土) 20:02:57 |
| 1.調べることが何より重要 2.調べたことによる影響を判断する 3.戦略やプランをまとめる 4.戦略プランの実施条件と優先順位をまとめる 5.リスクをまとめる 6.リスクの発生確率と対応策をまとめる 7.ポジションを取ることは最後のステップ |
為替の通貨量を把握する 2010/01/09(土) 18:13:56 |
| 合成ポジションを作って考えていたら、為替の通貨量を把握しないといけないことに気がついた つまり USDJPY買い2万ドル=USD2万ドル EURUSD売り2万ドル=USD2万ユーロ分 合計 USD2万ドル+2万ユーロ分買い JPY2万ドル分売り EUR2万ユーロ分売り 「ソロスの錬金術」でジョージソロスが通貨をヘッジ部分とリスクに曝す部分でコントロールしていたことはこれだとようやく理解出来た また GLDJPY買い3200円だとGLD1枚分買いJPY1枚分売り となる 商品は商品でしかヘッジ出来ない つまり商品はスプレッドかストラドルかアービトラージでリスクをヘッジするのだろう ここまで考えると羊さんはこれをやってるんだと思った |
(無題) 2010/01/09(土) 17:24:17 |
| 為替はもともて取引レートの役割を担うため行き過ぎの揺り戻しがある 行き過ぎによる景気変化と政治の介入もある そのため最弱通貨が最強通貨になりえる期間が出てくる 通貨量が多くなると最強通貨と最弱通貨の差が開くだろう 商品にファンダメンタルがあるように、為替にもファンダメンタルがあるだろう 為替のファンダメンタルは 通貨発行量・外貨準備高・失業率・財政赤字・○○赤字・金利・GDPとこれらの変化率 だろう |
為替 2010/01/09(土) 17:06:02 |
| 昨日いろいろ考えた ★ペア合成ポジション EURGBPの買いを作るために EURUSD買い GBPUSD売り 手数料もスプレッドも倍になるから損な気がする しかし臨機応変に最強通貨を買い最弱通貨を売ろうとすると作る必要が出てくる ★ストラドル これならストラドルになる AUDJPNの売り CADCHFの買い 資源国/低金利国のペア しかし相関はないから片張り2つになるかも |
ありがとう菅直人 2010/01/07(木) 21:12:14 |
| 発言の重みを熟知していながら口先だけで円安に誘導した。 税収不足は円高が原因として大きいのとドル円買いポジ持っているので神がかった口先介入と思った 財務大臣交代して良かったかも知れない ありがとう菅さん |
自分で分析しなければ 2010/01/07(木) 13:22:39 |
| 各国経済統計を入手して自分で分析しないと通貨では優位には立てない気がする これから最強通貨になる国の口座を最弱のときに作り ・未来の最強通貨買い最弱通貨売り ・未来の最強商品買い未来の最強通貨売り この2つがベストの選択であるように思える |
資産におけるリスク 2010/01/06(水) 12:12:18 |
| 月の目標利益を検討していて、資産における最適なリスクのコントロールが出来ていないことに気がついた 小さ過ぎては儲けられないし大き過ぎては生存率が下がる また片張り・鞘取りやら他手法も手法に応じた勝率やリスクやボラティリティがあり、それらを考慮した上で常にリスクをコントロールしないといけない |
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