資源国通貨 2009/12/23(水) 19:49:28 |
| 考えてみたところ以下がベストかと思えてきた 好調通貨圏での売買でその通貨でエネルギーを保存する |
エネルギー集約と集約単位 2009/12/23(水) 19:13:55 |
| 年初に保存したエネルギーを解放する必要はあるか否か 保存するセット数を少なくしてエネルギーを集約出来るのであれば集約した方がベターである キャッシュかどうかはエネルギーの保存形式だけの問題だけであるから、エネルギーの効率を追求するべきである エネルギーは利用しやすい単位と保存しやすい単位がある。 またエネルギーは保存されている間は売買通貨の形態をとっているので、売買通貨の為替の影響を受ける |
厳しい 2009/12/22(火) 03:06:14 |
| 商品増したが、FXも9セット増し 商品不足分+262,610 FX不足分+317,463 FXはどう考えても追い付かないような気がしてきた。 手数料やスプレッドでどうしてもやればやるほど損になる。 ・携帯で取引できる ・くりっく365 を検討する必要が出てきた。 |
訂正 2009/12/21(月) 22:51:49 |
| トータル15セット |
粗糖売り 2009/12/21(月) 22:50:31 |
| 粗糖全て売りで残玉なし 残り1週間で後始末 初めての後始末で勝手がわからず余裕はない気がしてきたので6セットに増やした うまいタイミングで確定させるのは難しい 片張りと同じく分割売買の考え方は必要 |
質量保存 2009/12/18(金) 22:58:00 |
| 思考実験によってわかったが、質量保存の法則に似たエネルギー保存の法則のような効果があるようだ つまり期間をかければ理論上は期間内のボラティリティまで何度もトライし少数のセット数でエネルギーを蓄えることが出来る 習熟すれば期間をたっぷりかければ最小のセット数最小のコストで思い通りの地点に着地させることは可能である |
勉強になる 2009/12/17(木) 12:45:21 |
| 日中1日あたりの変化率は少ない オーバーナイトの変化率は大きい セットあたりの変化率は限界がある つまり少量の資金で期待される最大の効果を得るためには一定の期間が必要である これらを期間を区切ったりして平均した1セットあたりの期待値を出せればシステマチックにこの作業を行うことが出来るようになるはずだ 上か下かを予想するのではなくボラティリティを予想出来れば解決する |
困ったことになった 2009/12/17(木) 02:56:15 |
| 今年も赤字かと思って集計してみると困ったことに利益が膨らんでいた 計画的にやらなければなと反省 為替40万 商品50万 為替で3単位*3通貨*2でセットを組んだ どれが当たるかわからないのでユロドルとドル円とポンドル 商品はどうしようか悩む 年末までボラティリティ高い商品はなんだろう とにかく8〜10セットほど仕込まねば |
金に手を出す 2009/12/16(水) 22:25:08 |
| 円安ドル高になるだろうが、金を買いためていくことにする -50万でナンピンしていく |
ひさびさ 2009/12/16(水) 00:44:45 |
| 損ばかりしてると相場から目をそむけるようになります ドル円買い若干マイナス回復 原油売りおおやられ 粗糖買い復活してきた |
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