| 少し逆行 2009/12/29(火) 15:23:02 |
| | 昨日とは違って中国買い日経売りや個別系株サヤがちょい逆行した。
外電に大きな動きはなかった。特にユーロ／ドルと米国株が凪。
国内はなぜか異様に石油製品が強いのが目立つ。
米国市場でソフト系商品を打診買い。
ユーロ/ドルがもう一度突っ込んで欲しいのだがない場合はチャンスを失うリスクもあるので逆行覚悟の少量商品ロングポジは持たざる得ない。 |
| クリスマス明けとりあえず順行 2009/12/28(月) 15:23:12 |
| | 国内株堅調がめにつくかな。あとは石油製品が高い。
国内要因が大きそうだが今夜ぐらいから海外で本格的に動くかどうか。
ユーロ/ドル、米国株の動向が一番。
今日はコーンのスプレッドと日本の国債売りとＡＵＤ/円買い増しをやった程度。クロス円は煮詰まってきているチャート。ユーロ/ドルの反発が止まればクロス円の膠着はもう少し続くかもしれないが円キャリーの本格的再開は時間の問題のような気はしている。
来年は円安の一年になるだろうと勝手に予想。 |
| ちょび順行 2009/12/25(金) 15:24:48 |
| | 買い増しチャンスをうかがってたパラが外電噴いてチャンス消失。
残念。
個別株ロング日経ミニショートの変則サヤをセットした。
金系サヤは順行したのでポジ減らし。
海外休みだしやることなさそう。
休み明けユーロ／ドルどうなるかは興味はあるがとりあえず今夜は関係なし。 |
| 順行でクリスマスへ 2009/12/24(木) 15:18:03 |
| | ユーロ高、原油系高はあともう１回は下値をトライすると思うので商品単独買いは我慢して見送り。
株で中国買い、日経、米国ダウ売りサヤは日経のほうでセット増し。
基本的には中国の調整一巡まで逆行するのだろう。今日は中国上昇しているようだが春慶節までは固める動きが欲しいところ。
基本様子見でクリスマスそして年末モードへ。 |
| 今日も円安分の順行 2009/12/22(火) 15:21:28 |
| | ということであまり意味なしなのだがサヤで中国買い日経売りのＥＴＦ系が逆行してたので本日増し。
あとは金系のサヤも増し。
日経平均が円安のおかげもあって思った以上に上昇したのだが為替はドル独歩高がいつまで続くか。ドル独歩高はどこかで修正されるだろうがそこで円の調整高が最後になるのか。そこでクロス円ものの仕込み場とは思っているのだが。
とにかく年末だしサヤも何も来年だな。 |
| 円安分の順行 2009/12/21(月) 15:26:52 |
| | ということでポジ的にはあまり関係なし。
クリスマス、年末控えて動き様子見。
ただ株、商品買い場探しなので米国株ちょっとは下げて欲しい。 |
| 逆行 2009/12/18(金) 15:25:28 |
| | 円高分と日経、中国とのサヤが逆行したため。
ただ来年を見据えてＦ/Ｘ、商品、サヤはセレクトしたのを仕込むということで目先は気にしない。
国内商品サヤなんかが資金効率が極端に悪くなってきたので多市場間でＣＦＤやらＥＴＦを使いながらやっていく。
今日は円高と海外株安だが極端な世界的には極端は景気失速はなさそうとの判断で来年は円最弱通貨シナリオを個人的には予想。
米国株が昨日下げたのでそのまま調整にはいれば目先はドル/円底値固めやユーロ/ドルの下落などがもう少し進行しそうだがドル/円トレンドはすでに転換しているとは思っている。株、ＡＵＤともに来月半ばまでの調整があってもよさそうなチャートなんだか専業として空振りは許されないので少しはその方針にのってポジを建てざる得ないしその分の逆行は仕方がないとわりきっていく。 |
| ドル高分少しよし 2009/12/17(木) 15:39:08 |
| | 為替でドル独歩高が目立つ。巻き戻しの声もあるが半分は米国出口戦略の思惑もはいっているようだ。
欧州は周辺で揉め事が起こっているので先進国で利上げをするのなら米国が一番最初ということなのだろう。
巻き戻し分が入るからユーロやＡＵＤが一番売られている。円も安いが巻き戻し分の差でクロスでは円高のものが多い。
しかし巻き戻し分整理がつけば出口戦略が世界的に拡がるならば最弱通貨は円ということになるのだろう。ドル/円はトレンド変わったとみるべきでＡＵＤなんかはひき付けて円の売り場を探すか。
商品は本来ドル高なので金なんか下げてもいいのだろうが原油高なんかがあってなかなか下がらない。景気回復するのなら実需回復との思惑がされるのだろう。ただ金、銀は実需のウェイトがそれほどでもないので他実需系商品とはちがって重たくなるんでは。でも実需系商品もちょっと値位置が高すぎるんだよなあ。
株は先進国小動き。金利上昇懸念が金融相場に警戒感。
ただ日経平均が先月とは逆に一番しっかりしているのは日経売りの他国株買いの巻き戻しが主因。円安は外需にプラスだが人口減る国の内需はどうやっても盛り上がらないだろうから成長率は主要国では中長期的に最低のはず。
ということで今日は調整が続いている中国ＥＴＦ買いの日経平均売りの増し。
為替ではドル資産分のドル売りポジを外した。 |
| ほぼ変わらず 2009/12/16(水) 15:27:55 |
| | 為替市場では昨日ドルがまあ独歩高気味。キャリーの巻き戻しともいえるが本来は株が急落して全体が巻き戻しならわかる。
米国の景気指標が欧州と比較しなんとなく良さげなのが多い感触から巻き戻しとは別に金利が上がるなら米国が先行という相場つきに変わっている可能性もある。
株は景気回復傾向が強くなると逆に利上げのマイナスファクターが浮上するので膠着感がでるか。
売られていた日経が今のところ一番強いのは巻き戻しの分。
商品はゴムの上げ以外はあまりたいした動きではない。
ただもしユーロ/ドルで下落トレンドが続くようだと金中心にドル不安相場で買われた商品は反対に一番下がることになるか。
巻き戻しと新しい動きのぶつかり合いがしばらく続きそう。 |
| マチマチ 2009/12/15(火) 15:32:48 |
| | 全体は小動きなれど為替がドル独歩？高というかドルだけ少し高いという感じの日だった。
サヤも別にやることなしで本日終了。 |
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