7月13日 世論を超える 2016/07/13(水) 07:46:22 |
| http://www.panasonic.com/jp/corporate/history/founders-quotes.html
一般に、指導者というものは世論というか多数の意見を大切にしなくてはいけない。 世論に耳を傾けず、自分一個の判断で事を進めていけば、往々にして独断に陥り、過ちを犯すことになってしまう。
けれども、それはあくまで平常の場合のことである。非常の場合にはそれだけでは処し切れない面も出てくる。 そういう場合には、指導者は世論を超えて、より高い知恵を生み出さなくてはいけない。
常は世論を大切にし、世論を尊重しつつも、非常の場合には、あえてそれに反しても、より正しいことを行う。 それができない指導者ではいけないと思う。 |
後出しじゃんけん 2016/07/13(水) 07:44:57 |
| 東京都知事選(31日投開票)は14日の告示まであと2日。 今回のように現職が出馬せず新人同士が争った過去4回の都知事選は、 いずれも最後に正式な出馬表明をした主要候補者が当選しており「後出しじゃんけん」が有利との見方もある。 さて今回は−−。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160712-00000024-mai-pol |
7月12日 みずからをつかむ 2016/07/12(火) 07:40:03 |
| http://www.panasonic.com/jp/corporate/history/founders-quotes.html
人それぞれに顔、かたちが違うように、人間は誰しも、一人ひとり違った素質、才能を持っている。 ただそれらは、顔を鏡にうつすごとくには表面に出にくい。
しかし、そういう自分の素質とか才能というものを自分でハッキリとつかみ、 そしてそれを日々の活動に、ひいては人生に生かすことができたら、 どれだけ人間としての喜びに満ちた生活が営まれ、 人生の妙味というものを味わうことができるだろうか。
一人ひとりが他と違ったものを持ち、そして日々新たに発展していく。 そこには苦しみもあろうが、何物にもかえがたい喜びもあるはずである。 |
憲法改正 2016/07/12(火) 07:35:50 |
| 山頂王国憲法第2条を改正します。
山頂王国国土にマニラ市( Manila )を追加します。 |
都知事選 2016/07/11(月) 16:15:25 |
| 元衆院議員でタレント、東国原英夫(58)が10日、自身のツイッターを更新。 東京都知事選への出馬を示唆したタレント、 石田純一(62)について「理念も政策も、見識も知識も何も無いお粗末な会見だった」と痛烈に批判した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160710-00000526-sanspo-ent |
憲法改正 2016/07/11(月) 10:52:46 |
| 参院選は11日早朝に全121議席が確定した。 所謂「改憲勢力」で参院(定数242)の3分の2を上回った。 いよいよ、憲法改正に取り組むのか?
山頂王国は度々憲法を改正します。(殆ど国土放棄と国土拡大ですがw) 日本国憲法改正ハードルはどこにあるのだろう?
憲法改正と言ったら、「9条、9条」と騒ぐ奴は多いでしょう。 そもそも、日本国憲法はどんなもの?
1945年8月15日に、ポツダム宣言を受諾して連合国に対し降伏した日本政府は、そこに要求された「日本軍の無条件降伏」「日本の民主主義的傾向の復活強化」「基本的人権の尊重」「平和政治」「国民の自由意思による政治形態の決定」などにより、事実上憲法改正の法的義務を負うことになった。そこで連合国軍占領中に連合国軍最高司令官総司令部の監督の下で「憲法改正草案要綱」を作成し、その後の紆余曲折を経て起草された新憲法案は、大日本帝国憲法73条の憲法改正手続に従い、1946年5月16日の第90回帝国議会の審議を経て若干の修正を受けた後、同年1946年11月3日に日本国憲法として公布され、その6か月後の翌年1947年5月3日に施行された。
だから、内部的に日本国憲法改正ハードルは議員数の問題ですが、 外部的に連合国軍最高司令官総司令部の監督の下で作られた憲法を改正することですから、元の連合国軍最高司令官総司令部に対して「NO」と言うことになります。
勿論、元の連合国軍最高司令官総司令部のメンバーらは殆ど天国に行っているか?地獄に行っているか?彼らは反対できないですね。
じゃ、一体誰が憲法改正に反対するの?
安倍心臓は「犯人」を定めながら、憲法改正を進むでしょう。 |
7月11日 礼儀作法は潤滑油 2016/07/11(月) 10:30:45 |
| http://www.panasonic.com/jp/corporate/history/founders-quotes.html
私は礼儀作法というものは、決して堅苦しいものでも、単なる形式でもないと思います。 それはいわば、社会生活における“潤滑油”のようなものと言えるのではないでしょうか。
職場では、性格や年齢、ものの考え方など、いろいろな面で異なる人びとが相寄って仕事をしています。 そのお互いの間をなめらかに動かす役割を果たすのが礼儀作法だと思うのです。
ですから、礼儀作法というものは、当然、心のこもったものでなければなりませんが、 心に思っているだけでは潤滑油とはなり得ません。やはり形に表わし、 相手に伝わりやすくし、心と形の両面があいまった適切な礼儀、作法であってこそ、はじめて生きてくると思うのです。 |
7月10日 おとなの責任 2016/07/10(日) 15:12:44 |
| http://www.panasonic.com/jp/corporate/history/founders-quotes.html
現代の青年は夢がないとか、生きがいを見失っているとか言うけれども、 それは青年自身の問題ばかりでなく、社会の問題、おとなの問題とも言えるのではないだろうか。 つまり、おとなというか、その国、その政治が青年たちに生きがいを持たすようにしていない。夢を与えていない。 使命観を与えていないのである。
たとえ同じ仕事をするにしても、そのことの意義とか価値というものをはっきりと自覚させられ、 教えられていないから、迷ったり不平を持って、やがては現代の社会をのろうようにもなるわけであろう。
そこに今日の日本の根本の問題があるのではないかと思う。 |
英国ショック 2016/07/09(土) 17:41:55 |
| 英国の欧州連合(EU)離脱決定を受け、通貨ポンド相場の下落に拍車が掛かっている。
英国民の選択に対して市場が下した評価は「英国売り」。底値は全く見えない状況だ。
昨年6月には1ポンド=195円付近だったポンドの対円相場は、先月23日の英国民投票が近づくにつれて下げ、離脱決定後には133円台に急落。 売りは止まらず、今月6日には約3年7カ月ぶりに128円台を付けた。
対ドルでは約31年ぶりの安値。離脱派が嫌悪するユーロに対しても低迷が続き、「売られた英国、買われたEU」という皮肉な状況に陥っている。 イングランド銀行(中央銀行)が今夏の金融緩和を模索し始めたことも売りを誘っている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160709-00000064-jij-eurp
経済だけでなく、政治的にも大英帝国は総崩れ。 |
白黒 2016/07/09(土) 07:54:02 |
| アメリカ・テキサス州で警察官による黒人男性射殺事件の抗議デモの最中に警察官12人が撃たれ、 5人が死亡した事件で、死亡した容疑者はアメリカ陸軍の退役軍人だったことが分かった。
事件は7日夜、テキサス州ダラスで起き、12人の警察官が撃たれ、うち5人が死亡、7人がケガをした。 警察は容疑者3人を拘束、さらに1人は立体駐車場内で銃撃戦となり、 最後は爆弾を積んだ自動操縦ロボットにより爆破され、死亡した。
死亡したマイカ・ジョンソン容疑者は、アメリカ陸軍の元軍人だった。 ジョンソン容疑者は警察との交渉の際、 最近の黒人射殺事件に「腹を立てている。白人、特に白人警官を殺したい」と話していたという。 ジョンソン容疑者はまた、犯行は「単独で行った」と話していたということだが、警察はさらなる動機の解明を急いでいる。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20160709-00000011-nnn-int |
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