<英保守党>深まる混迷 同僚「戦場から逃げた」 2016/07/01(金) 11:49:30 |
| 欧州連合(EU)との離脱交渉を担う英国の次期首相となる保守党の党首選挙が始まった。離脱運動を率い、次期首相の有力候補とされていた前ロンドン市長のボリス・ジョンソン氏(52)が一転して不出馬を決めたことに驚きが広がっている。離脱運動での「盟友」だったマイケル・ゴーブ司法相(48)とのあつれきが不出馬の原因との見方もあり、混迷は深まった。英国は、EUとの交渉だけでなく、分断された社会やスコットランド独立問題など課題が山積している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160701-00000010-mai-eurp |
7月 1日 素直な心の初段 2016/07/01(金) 08:23:38 |
| http://www.panasonic.com/jp/corporate/history/founders-quotes.html
聞くところによると、碁を習っている人は、大体1万回くらい碁を打てば初段になれるということです。 素直な心の場合もそれと同じようなことが言えるのではないかと思います。 まず素直な心になりたいと朝夕心に思い浮かべ、そうしてたえず日常の行ないにとらわれた態度がなかったかを反省する。 そういう姿を1年、2年と続けて、1万回、約30年を経たならば、やがては素直の初段ともいうべき段階に到達することもできるのではないかと思うのです。
素直の初段にもなったならば、まず一人前の素直な心と言えるでしょう。 だから大体において、過ちなき判断や行動ができるようになってくると思います。 |
6月30日 健康法はなくても・・・ 2016/06/30(木) 11:31:27 |
| http://www.panasonic.com/jp/corporate/history/founders-quotes.html
私は若い頃から病弱であったが、戦中戦後の無我夢中で働かざるを得ない時期を経て健康体になり、いまもまだ元気でいられる。 健康法と言えるものは何もないといっていい私にとって、これは考えてみればまことにありがたいことだし、 ほんとうに不思議なものだと思う。
しかし、これまでの歩みを振り返ってみると、私は、一つの仕事が成就すると、またすぐ次の仕事をと、たえず目標を持って努めてきた。 いま静かに思うと、その繰り返しの中に張り合いがあり、そこにいわば死ぬに死ねないとでもいうか、一種の緊張感がみなぎっていた。そこに生きる張り合いを感じ、毎日を過ごしてきたように思うのである。 |
都知事選 2016/06/29(水) 15:43:02 |
| <都知事選>都連幹部「全く聞いていない」 小池氏出馬表明 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160629-00000038-mai-pol
自民党の小池百合子元防衛相(63)=衆院東京10区選出=が29日午前、 国会内で記者会見し、東京都知事選(7月14日告示、同31日投開票)に立候補すると表明した。 ただ、自民党都連は週内の候補擁立を目指して桜井俊前総務事務次官への出馬要請を検討中で、 小池氏と都連との調整が必要になる。 |
6月29日 諫言を聞く 2016/06/29(水) 08:15:05 |
| http://www.panasonic.com/jp/corporate/history/founders-quotes.html
指導者が物事を進めて行くに当たって、みなからいろいろな意見や情報を聞くのは当然の姿である。 そしてその場合、大事なのは、自分にとって都合のいいことよりも、むしろ悪いことを多く聞くことである。 つまり、賞賛の言葉、順調に進んでいる事柄についての情報よりも、“ここはこうしなくてはいけない”といった諫言なり 、悪い点を指摘する情報を努めて聞くようにしなければならない。
ところが、そうした情報はなかなか指導者の耳に入ってきにくいものだ。 だから、指導者はできるだけ、そうした諫言なり、悪い情報を求め、 みながそれを伝えやすいような雰囲気をつくることが大切なのである。 |
英国ショック 2016/06/28(火) 11:28:45 |
| 英国の欧州連合(EU)からの離脱で、ロンドンの金融街シティーの地位低下が懸念されている。不透明な経営環境を嫌って、複数の大手金融機関が拠点を他のEU加盟国に移す検討に着手したためだ。米ニューヨーク・ウォール街と並び称される国際金融センターとして君臨してきたが、勢力図が塗り変わる可能性もある。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160628-00000007-mai-bus_all |
6月28日 身も心も、そして財産も 2016/06/28(火) 03:35:15 |
| http://www.panasonic.com/jp/corporate/history/founders-quotes.html
人間、将来のことはわからないけれども、少なくともいま現在のあなたは、入社した動機はどうあるにせよ、 一応生涯をこの会社に託そうと決心して、身も心も会社に打ち込んでいると思う。
そこで、さらに一歩進んで自分の財産までも打ち込めないものかどうか。 たとえば極端に言うと、全財産をはたいてあなたの会社の株にかえるような、 心がまえとしては会社と心中するくらいの気持であってほしいと思うのである。 そういう心がまえであれば、必ずや仕事の成果というものは非常に上がるであろうし、 またそういう姿は、会社からも周囲からも高く評価されると思うのである。 |
6月27日 策を弄する 2016/06/27(月) 07:53:17 |
| http://www.panasonic.com/jp/corporate/history/founders-quotes.html
世の中には、事をなすに当たって、いろいろ策を弄する人があるようです。 「弱肉強食は世の習い」とかで、ボヤボヤしていたのでは激烈な生存競争に敗北してしまうということから、 何としても人より一歩でも先んじたいという気持が嵩じて「策を弄す」ことになるのかもしれません。 しかし、こうした小細工は自然の理に背く場合が多く、結局成功することも少ないのではないかと思います。
「策を弄する」とは、私は智恵才覚をもてあそぶことだと思います。 智恵才覚は人間に与えられた偉大な特質ですが、これはあくまでも正しい目的のためのみに使われるべきもので、 よこしまな策謀に使ってはならないと思うのです。 |
6月26日 冷静な態度 2016/06/26(日) 08:54:05 |
| http://www.panasonic.com/jp/corporate/history/founders-quotes.html
人間というものは誰しも、困難に直面すると恐れたり、動揺したりするものである。 指導者とても人間だから、ときに不安を感じ、思案に余るのは当然であろう。 しかし、内心で感じても、それを軽々に態度に出してはいけない。指導者の態度に人は敏感なものである。 それはすぐ全員に伝わり、全体の士気を低下させることになってしまう。
だから、指導者たるものは日ごろから事に当たって冷静さを失わないようにみずから心を鍛えなければならない。 そして、どんな難局に直面した場合でも、落ち着いた態度でそれに対処するよう心がけることがきわめて大切だと思うのである。 |
推敲 2016/06/25(土) 15:00:03 |
| 日本の安全のためには金正恩氏に「退場」してもらうしかない http://bylines.news.yahoo.co.jp/kohyoungki/20160625-00059271/
日本の安全のためにはアメリカの「退場」がよいと思いますよ。 アメリカの「退場」で周辺国との正しい関係が築けるのです。 今の日本は「日米同盟」という長い物には巻かれて、 独自の外交政策が取れません。
コミュニケーションのルールを覚えましょう。(国家関係もそうだと思います)
1.自分に対しても相手に対しても誠実であることです。 自分の感情にフタをしないで、まずはどう感じているのか自分の心に聞いてみます。 その上で、誠実に相手と接します。実際に口に出すか出さないかは別として、 まずは自分の心に誠実になって相手と向き合います。
2・率直さや要求を伝えるときは、相手に率直に向き合います。 なるべく顔を見ながら伝えましょう。 話をするときは、率直に簡潔に具体的に。 また、第三者(みんなが、上司が、など)を介さず、 「私は」と、自分を主語にして話します。
3・相手と向き合うときは、自分も相手も尊重した対等な態度をとります。 たとえ立場や役割に上下関係があったとしても、 人間としては対等であることを忘れません。 必要以上に卑屈にならず、反対に心の中で相手を見下すこともなく、 対等な姿勢で向き合います。
4・言ったならば言ったなりの 、黙っているなら黙っているなりの、 自分の行動の結果を自分で引き受けます。 相手とのコミュニケーションの半分の責任は自分にもあるということを忘れないようにしましょう。 |
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