相場界芳名録

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名前こんど・かつぞ更新日時2009/10/10(土) 13:14:20
どんな人?へんなおじさん。どこが変か。いい年なのに、まだ若い気でいる。
毎週少年マンガを読んでいる。SFが好き(毎月読んでるペリーローダンシリーズ)(このごろのSFのFはファンタジー^^)
気分が沈むとナイフを研いでいる。(銃刀法違反)
投資手法カンのみ!!
新値には追いていく。苦しい方に向かう。難ピンはせずに乗せていく。
曲がったときはガマンする。
HT(携帯電話)を始めました。昔は外務員を通した売買だったけど。
好きな銘柄商品は金で初めて小豆が中心でしたが、オイルが上場されてからはオイルが中心に・・・今は出来高が少ないのでお休み中
FXはドル/円で20年12月・21年1月に大損して負け続けたので中止してましたが、6月からユーロのみユーロ/円・ユーロ/ドルで再開
フリースペース商品先物は昭和59年4月(1984年)からやってます。
FXを平成20年(2008年11月)からやっています。
商品先物では持っていた株を全部処分したり、生命保険を解約したり、金融機関からの借り入れで限度まで借入れ。証書借りとフリーローンでなんとか自転車やってます。
女性だと私のフリーローンの1/3くらいで自己破産でしょうね。
サラリーマンの固定収入があるので回ってますが。(勤続38年:退職金では借金に足りません><)
借入れ先は都銀・地銀・労働金庫・信用組合と消費者金融。
信用組合は申し込んでその日のうちにお金を出してくれますから重宝してます。(組合員になるのに出資金はいりますが)
家を2軒持ってるので1軒手放す日も遠くないかも
今住んでいる家を買ってから、そのローンとかで資金繰りが苦しくなったような気がします。(気のせいでしょう住宅ローンの方が返済額が小さいから)
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こんど・かつぞ さんの日記

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記録として  2010/05/07(金) 05:35:30
 今日のFXはひどかった><
1日の値動きが尋常でなかった。
ドルの高値93.99円 安値87.96円
ユーロ 120.73円 安値110.46円
ポンド 142.30円 安値128.72円

結果として連休前のユーロ125円台から買い下がって、
今日LC喰らった。

久しぶりに書く  2010/01/27(水) 01:20:13
 去年の末に辞職願いを書きましたよ。
3月31日に退職して、相場で暮らしていこうと思います。
友人達は「なぜ一番美味しいところを捨てるのか」と言ってくれるのですが、もう今の仕事を続けるモチベーションが尽きたというところです。

自分の性格から、多少危惧するところはあるのですが・・・・
今は退職モード全開で有給休暇の消化をどうするか悩んでいます。
今の職場がマンパワー無しでは回っていかない職場ですので退職日を定期異動の日程に合わせて3月31日にした訳だし、有給休暇を消化しようと思うと今の職場で働いている他の職員の負担が大きくなるので・・・
そんなのは気にしなくてもいいのかとも思いますが、それでは自分の矜持が許しません。
困った性格なのかも・・・

預託保証金 3,635,195円 建玉余力 987,195円 資産合計 2,387,195円 総評価損益 -1,248,000円 実質保証金 2,387,195円 預託保証金率 170%
総実現損益/ -1,893,000 総評価損益/ -1,248,000 総合計損益/ -3,141,000

さえない毎日  2009/12/21(月) 20:36:16
 11日に日記を書いた後、玉を仕込んだものの、早速逆行w
次の週に順行しそうだとナンピン。
17日以降のユーロの弱さにガタガタに
株も損切りして、有効額を増やし動きやすくしましたがアンテナに仕込んだものがジリジリと降下。
やることなすこと逆行するようで、さえない><
今の状況

預託保証金 3,784,877円 建玉余力 2,184,877円
資産合計 3,808,355円 総評価損益 23,478円
実質保証金 3,784,877円 預託保証金率 236%
総実現損益/ -1,063,833 総評価損益/ 23,478 総合計損益/ -1,040,355

見知らぬ明日  2009/12/12(土) 10:30:01
 昨日買った本のタイトルです。
巻末の解説の一部を転写します。

「・・・正篇では初めて著者以外による解説をご覧になっているでしょう。128巻・129巻とあとがきのないグイン・サーガが出版され・・・その最終巻に著者以外の手による解説が付されていることがどのように受け取られ、そしてどのように読まれるのかと思うと・・・・
着稿したときはすでに病勢もかなり進み・・・・正篇では例外なく400枚以上という枚数で書かれていたにもかかわらず、本書が200枚で終わっているのは・・・」

おそらく個人が書いた連続小説としては最長編小説の最終巻。
私はこの小説は読んでいませんでした。というか興味はあったのですが同時期はペリー・ローダン・シリーズを読んでいましたので。
今年2巻を1冊にした新装版(8冊予定)の最初の2冊が書店に並んでいたので読み始めたのですがその途中で訃報に接したのです。

56歳でした。
天才だったと思います。
ペンネームも多彩ですがジャンルも多才。
ウィキペディアで知ったのですが長唄、小唄、清元、津軽三味線の名取で歌舞伎脚本やミュージカル創作活動、ロック系バンド活動等。

そして最終巻の刊行を待っていたのです。
このような形で刊行されたことに編集者と出版社の強い思い入れを感じる出版であると思いました。

新しいドライバーを振らないと  2009/12/11(金) 22:07:33
 月曜日はゴルフ。
先日新しいドライバーを購入したのですがまだ一度も振ってない。
シャフトがフジクラの長尺でヘッドが六角レンチで重心が調整できるものだそうです。ゴルフの道具屋で友人が選んでくれましたが、素振りもしてません。
明日か明後日に機会を作って練習場で振ってこよう。

FXの方はなんか振り回されてばかりですが結果は順調かなw
夕方にすべての玉が整理された結果。

預託保証金 5,756,960円 建玉余力 5,756,960円
資産合計 5,756,960円 総評価損益 0円
実質保証金 5,756,960円 預託保証金率 -
総実現損益/ 0 総評価損益/ 0 総合計損益/ 0

値段の方向がまったく読めない><  2009/12/11(金) 00:12:46
 値段の方向がまったく読めません。
資金管理上の自己都合だけで相場を張ってる状態><

でも、儲かってるから良いかw

預託保証金 5,394,720円 建玉余力 3,994,720円
資産合計 5,505,720円 総評価損益 111,000円
実質保証金 5,394,720円 預託保証金率 674%
総実現損益/ 0 総評価損益/ 111,000 総合計損益/ 111,000

なんか振り回されてるかんじ  2009/12/10(木) 08:09:43
 戻ってきたFXですが、なんか振り回されてるだけのような値洗い

預託保証金 4,990,720円 建玉余力 3,790,720円
資産合計 5,170,720円 総評価損益 180,000円
実質保証金 4,990,720円 預託保証金率 415%
総実現損益/ -85,000 総評価損益/ 180,000 総合計損益/ 95,000

株はやめてFXに復帰  2009/12/08(火) 19:48:06
 前回の日記からじりじり持株の値洗いが悪化し、資金調達しては株の証拠金に当てていましたが、11月26日深夜の円高で27日にまたもや追証発生><
12月初旬に期限が迫っていた玉を全部切って(6ケ月も持ってた信用って値洗い無茶苦茶の悪玉w:損金多かった)、調達できる限りを尽くしてなんとか傷口に絆創膏を貼ったのですが。
12月4日深夜の円安を見て、今週は持株の値洗いも良くなると期待しました。
しかし、持株の値洗いにあまり貢献しませんでした。
そして、今日じりじりの円高で値洗い悪化@@

株はあきらめてほとんどを清算し、FXのリベンジに取組むことにしました。
ってことでFXの口座に入金
FXでリベンジだ

預託保証金 5,000,000円 建玉余力 5,000,000円
資産合計 5,000,000円 総評価損益 0円
実質保証金 5,000,000円 預託保証金率 -
総実現損益/  0 総評価損益/  0 総合計損益/  0

今日はマイッタ  2009/11/20(金) 02:04:22
 FXにリベンジするつもりで
12月からの復帰に備え、資金調達に四苦八苦していたのですが、今日、株の信用取引が値洗いで大幅に悪化。
先週から値洗いの悪化が続いていたのですが、大きく証拠金割れを起こし、FX用に調達していた資金を株の保証金に廻さなくてはいけなくなった><
今日、株の口座に証拠金を追加入金して強制決済は回避したのですが・・・
持株の値洗いはまだまだ悪化しそうな感じだし・・・
しばらくは、資金注入の準備だけはしておく必要がありそうなので、FXのリベンジもう少し先になりそう。

敗因と情勢  2009/10/25(日) 12:32:53
 今回の負けについてその原因を総括しないと・・・

まずは、自分の玉に固守したこと、勝手な思い入れに引きずられ、維持になって引き返せなくなった。
そして、玉の枚数を上げすぎたこと。
特に玉の枚数は資金管理上大きな要因であったと思う。
6月から9月まではもち玉は20枚くらいで少ないときで5枚、多いときで40枚で片立てとしては20枚くらいを守れてた。
それが、200万の追加を余儀なくなった時は片立て40枚。資金追加して向かい玉を行ったのが20枚で片立て20枚に戻したのだが、中途半端に利食いしてしまい。その後にナンピンを入れて片立て85枚に・・・・
これで固まってしまった。

相場の肝は「資金管理」
結局はこれを自重できなかったことが今回の敗北の一番の要因であったと思います。

次に市場の情勢を誤ったこと。
ヨーロッパの経済が弱く、ユーロがもっと弱くなると考えていた。
特にオペルだったかの売却に関し、名乗りを上げたカナダのメーカーに政府が何千臆かの補助金を出すと表明していたがカナダのメーカーにそっぽを向かれてた。普通なら域内の産業から買収の表明があってしかるべきであるがヨーロッパに自動車メーカーを支援できる企業が無かったくらい疲弊していると読んだ。失業率も高くなっており、高負担・高福祉の社会で負担を担当する層が大幅に減っているのが容易に予測され、投資環境としてどうかと・・・・
しかし、その要因よりアメリカの膨大な財政赤字拡大による国債増発に伴うドル安圧力が大きかった。また、通常ドル安となれば円高となるはずであったが、インド洋の給油や沖縄普天間の問題での日米安保上の揺らぎが、中国・北朝鮮の脅威に対する国家リスクとして投資環境として敬遠され、結果円が最弱通貨と評価された。

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