名前 | そねっち(^−^)ノ | 更新日時 | 2009/05/27(水) 23:58:55 |
どんな人? | 「そねっち」はsonnet(短詩)から命名されました。 そねった・そねっち・そねっつ・そねって・そねっと そねっちが一番、語呂がいいという理由です。 PSA 平成20年 4月27日 8.0 6月8日 8.1 10月23日 8.234 平成21年 4月22日 7.7 | ||
投資手法 | まず、チャートを見る NY原油・NY金・東京ガソリン・東京ゴム・東京白金 これらの「相似形」を見る この世は相似象により形成されていると考えられる。 相似象学について http://www.narasaki-inst.com/soujishou.htm http://homepage2.nifty.com/yamatokoubou/gaiyou/souji.html | ||
好きな銘柄 | 「今あるガンが消えていく食事」 進行ガンでも有効率66.3%の奇跡 済陽高穂(わたようたかほ)著 マキノ出版ビタミン文庫 1300円+税 「食事でがんは防げる アメリカでがんが激減した理由」渡邊昌著 光文社 「ソロスは警告する」 超バブル崩壊=悪夢のシナリオ 著 ジョージ・ソロス 講談社 アメリカが隠し続ける金融危機の真実 そして最後まで奪われる日本 著 ベンジャミン・フルフォード 青春出版社 | ||
フリースペース | 原油100ドル割れ、成立させたのは100ドル突破時と同じトレーダー 12日午後のニューヨーク原油先物市場で、5カ月ぶりの安値1バレル99.99ドルでの売買注文を成立させたのは、1月2日に初めて100ドルを付けた時と同じトレーダーだった――。米ダウ・ジョーンズ通信は同日、節目の価格で取引した人物を紹介した。 ニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)によると、同日に99.99ドルでの売買が成立したのは1回だけ。原油取引仲介のABS社を率いるリチャード・アレンズ氏が、立会場で最低取引単位の1000バレル分の売り注文を執行した。ヘッジファンドなど大量の投資マネーが行き交う電子取引では、同じ時間帯に100ドルをわずかに上回る価格帯での売買が続いていた。 原油先物が終値ベースでも100ドルを上回り、上昇に弾みがついたのはアレンズ氏の「100ドル取引」から1カ月以上遅れた2月中旬。今回もアレンズ氏の「100ドル割れ」取引で価格下落の流れが加速するかどうか、市場の話題となりそうだ。(シカゴ=毛利靖子)(12:17) 原油、2030年に200ドル突破 IEA見通し、中長期で需給引き締まる 国際エネルギー機関(IEA)は12日、2008年版「世界エネルギー見通し」を発表した。下落が進む原油価格について、中長期では世界の需要増を映し騰勢が鮮明になると分析。予測最終年の30年には1バレル200ドルを超すと予測した。この間エネルギー供給は中東やロシアに偏るほか、10年代には投資停滞から生産不足が強まり供給危機に陥る懸念もあるとした。 原油価格についてIEAは、来年までは金融危機の影響などで不安定に動くものの、中長期では需給が引き締まり、上昇が続くとした。価格は07年実績(年平均価格)の1バレル69ドルから間もなく100ドル台に乗せ、その後もほぼ一本調子で上がる見通し。 原油の需要予測は、世界景気の低迷、風力、太陽光など、ほかのエネルギー源へのシフトなどを織り込み、30年までの伸び率を年率1%とした。原油需要の伸びは昨年予測から下げたにもかかわらず昨年以上の価格上昇を見込んだのは、生産面での不安が急速に強まるためだ。 (ロンドン=野見山祐史) (19:01) |
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