一滴 さんの日記

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発想の転換ー答えは、自分の中にあるー  2006/11/07(火) 13:08:59
 自分が負けるのは、自分にその原因があります。それを、自分以外のもののせいにすると、答えは、永遠に見つからないと思います。
お金持ちは、さらにお金を増やしてくれるものには、金をだしますが、大穴のあいたバケツには、金は、いれないとおもいます。
まず第一に、お金が、これ以上出て行かないようにしなければ、なりません。儲かる気がしないまま、時間と金の制約のなかで、あせって、または、どうにでもなれと、玉を建てても、損を増やすだけでしょう。
相場に勝つには、今まで、自分がしてきたことの、反対をすれば、いいのですが、それが、できますか。

(無題)  2006/11/07(火) 10:29:38
 粗糖買い新規5枚

(無題)  2006/11/06(月) 16:48:57
 11.06 +8226円
       持ち越し銀買い3枚大豆かい4枚

権太=逃亡犬ハチなのか。  2006/11/06(月) 14:09:28
 昨日はあさから権太と、権太のことを、気にかけている人たちに、最後になるかもと、お別れのあいさつ回り。権太に、わしはいかないとがんばるんだぞという人。わからんように、色を塗ってやりなという人。それは、寂しくなるなあと本当に寂しがる人、又、逃げてこいよというひと・・・・・娘は、出かけに、携帯で写真を撮っていた。
電話では、首輪をはめていなかったこと。しつけがされていないこと、ひとがきてもなかないこと等まったく権太と一致していたので、後は、先方が、見えた時の、権太の反応しだいであった。先方も、犬の状態を見て、おいていくか、つれて帰るか判断するところかなと私は、思っていた。
二時、電話をかけて見えた飼い主である老夫婦の娘さんであるご婦人とその御主人、そして、そのお母さんの3人がみえた。そのとき、権太は小屋をでて、ゆったりと寝そべっていた。例のごとく、ほえることなく、立ち上がることもなく、そのまま、ゆったりとしている。
ご婦人は、一目見て、違うみたいといった。
こんなにいい犬ではなかった。色がもっと濃かったし。こんなに毛づやがよくなかった。
ご主人も、爪を見て、こんなによく歩いたつめではなかった。と賛同した。
先方の犬の名前は、ハチ、以前にも逃亡したことがあり、動物保護管理センターに引き取りに行ったことがあるという。処分される一日前だったとのこと。ハチは、庭につながれたまま、散歩には、あまり連れてもらえなかったようだ。老夫婦は、よくほえる犬が、ほしかったので、ハチはあまりかわいがられてはいなかったようだ。
すぐに違うとの結論が出てしまい、それからは、権太のきてからの話やら、ハチの話やら、そこへ、今回の面接をきにしていた、近所の奥さんたちも、くわわり,話の花が咲き、おみやげの、たぶん自宅でなったたくさんのみかんを置いて、かえっていかれた。あとで、よその犬なら、いただく理由もなかったなあと思ったが。私も、ぎんなんをもっていってもらったが。
私は、あえて、言わなかったが、この100日で、犬は、大きく変わっている。
先方が、違う犬と判断しても、不思議でないとおもっている。色については、私は、あまり変わったとは思っていなかったが、
今朝、散歩であったとらとももの飼い主は、前は、色がもっと濃かったと思うといわれたし、午後と朝では、日差しの加減で、色も、多少違って見えるのではないかとと感じた。
権太は、散歩に連れて行ってもらうときだけ、喜びを表すといった。それは、当たっている。昔。見たことがあるという程度では、尾っぽをふりはしない。
真実は、しらないほうがよいこともある。語らないほうが、良いこともある。と私は、思っている。
まずは、めでたしめでたし。

かっこーの巣さんへ  2006/11/04(土) 13:59:36
 「小説モーセ」は、期待以上のものを、教えてくれます。フランスの歴史家・小説家、ジェラルド・メサディエの著 徳間書店 ¥1900
かっこーの巣さんは、確か、瞑想をされていませんでしたか。
呼吸法は、どんな、やりかたをされてみえますか。死の近づいた老司祭ガ、モーセに,自分の内なる神につながる方法を教えるくだりがあります。その仕方は、私の感覚に近いものです。
呼吸が大切じゃ。まわりの空気を出来るだけ吸い込むような深い呼吸。・・・・・・・吐くときは、何一つ残らぬくらいに思い切り吐き出す。・・・・・・・・・長くなるので書くことが出来ませんが、呼吸法が、決め手です。FAXがあれば、流しますが。ココカラハ、ボロさんにも言いたいところですが、
人間死ぬには、息をしないようにすればいいのです。元気に活発に生きるには、酸素をいっぱい体内に取り込み、体内をめぐらせばいいのです。では、酸素を一杯とりいれるには、どうしたら、いいか。
答えは、酸素を全部吐き出すことです。吐き出して、そのまま、とめるのです。苦しくなって,あなたは息をすいこむでしょう。自分は死にたがっているのではなく,生きたがっていることに気づくでしょう。
本とは関係ありませんが、ぼーっとしていると、マイナスのものが入ってくる危険性があります。それを防ぐには、2分の1,2分の1とどんどん小さくなっていくことを、イメージしてやると良いようです。

実は、過去生の質問、最初は、一郎さんへと書き、、あまり、決めても悪いかと  2006/11/03(金) 18:28:26
 みなさんにと書き直しました。おかげで、かっこーの巣さん、ボロさんにも、まともに答えてもらえてよかったです。パワーと勝負カン抜群の獣王さん、感性と技術に卓越したベクタームさんの考えにも、触れることが出来、収穫でした。
それから、かっこーの巣さん、一郎さんのひとりごと、質問に答えていただいていると思いますよ。個別名では、答えにくいのでしょう。ヘルメス神のこと私は内容知りませんが、マイナス因子を振り払い、プラス思考に変えるにはいいかもしれません。でも決めては、感性と技術をみがくこと、秋山さん、言われる、優位性をどのように保持するかであり、神さんに、すがろうとすると、その周辺にいる人間に食われると思いますよ。

ボロボロさんへ、  2006/11/03(金) 16:53:07
 とても、澄み切った、きれいな文章ですね。
権太のことを気にかけていただいてありがとう。でも、いまの権太は、そんなに、重大な局面では、ないですよね。どちらになっても、飼つてもらえることはたしかなんだから。まあ、この社会では、ゴンタが選択することが出来ないのは、不本意でしょうが。テレビで、処理場に連れて行かれる犬をみました。檻のなかで、ぶるぶるふるえていました。
今、日本のぺットは、犬1300万匹猫1200万匹だそうで、年間で処理される犬は、犬16万匹、猫20万匹だそうです。動物保護管理センターに行った犬の85%、猫はほとんど100%が、10日過ぎると処理されています。家庭犬として残った犬も去勢されます。
権太は、今、恋をしています。さくらこという6ヶ月の子です。しかし、さくらこちゃんは、もうすぐ、避妊手術を受けるということですので、権太の思いは、遂げられそうにもありませんが。向こうに行けば、又、違う出会いがあるかもしれません。自由を求めて、抜け出したが、外の世界は、人間の管理する危険いっぱいのところで、生きるのも自由、死ぬのも自由というより、自分で生きるのは、きわめてむずかしい世界でした。その中で、去勢されることもなく100日を生き延びた、ラッキーな犬ということになりますか。

厳密にいいますと  2006/11/03(金) 15:27:10
 創造主の魂を受け継いだと思っている人で、
ということでしょうか。

ということは、野島のおっちゃんは  2006/11/03(金) 15:19:58
 創造主の魂を受け継いだ人で、創造主の意識で、物事を考えている人間であり、「意識の持ちようで、ドンドン、情報が、集まり、知恵もわき、それを続けていると、難問も何かの拍子に、解けることがある」というわたしの経験則からかんがえると彼は、医者という使命感と専門技術をベースにして、それが、かなり進んだ人と考えられる。
かっこーの巣さん、ボロさん、そして私も、自分の、問題意識が、定まれば、自分の望む存在に近づくことができるということでは、ないかな。
皆さん、謙虚なのか、サービス精神があるのか、名前が、ちょっとね。勝つことの似合わない名前ですよね。わたしが自分の子供の名前を考えた時、ベースにした見方を紹介します。あまり一般化してないとおもいますが、母音によるものです。
あ・・・明るさ、
い・・・やさしさ
う・・・好奇心、浮気っぽさ
え・・・好色性
お・・・賢さ、頑固さ
を意味します。私は、娘二人に、あいおの母音を使いました。
ちなみに秋山昇さん、私はお会いしたことがありませんが、あが3コ、いが1コ、うが1つ、おが2つ、えは0で、
明るくて、開放的な性格、理知的で頑固なところもあります。やさしさも、好奇心もありますが、スケベーではありません。となりますがどうでしょうか。皆さん、自分の本名
をみてみてください。本名はなかなか、変えることは大変かと思いますが、
ここで使う名前は、自由に変えることが出来るでしょう。
字画数などからの見方は、各自でお調べください。

ラビちゃんからはじまり・・・・・・・  2006/11/03(金) 13:23:58
 少し前に、ラビという人間好きの犬に会った話はしましたね。その後、奥さんと会った時、名前の由来を聞きました。何でも、結婚相談所の看板にラビとあり、ラブとも考えたのだが、一般的だから、娘さんとラビにしたようで、そんな意味とは、しりませんでしたわとのこと。
わたしのほうは、ラビとの出会いから、意識がそちらのほうにむいたのか、図書館で、何万冊の本の中から、ノアの子(ラビがでてくる)とジェラルド・メサディエ著「小説モーセ」他2冊を借りてきた。読み出してみると、この話、前にテレビか映画で見た記憶がよみがえってきた。よくあることで、ほんとうにテレビドラマ化されたかどうかは、わからない。以前紹介したシベリアからインドまでの脱出記の時もそうだったのですが、だれか、みたことないかなあ。
本でも良い本とそうでもない本があります。良い本は、作者の魂や、登場人物の魂が、伝わってきますね。本は、いろいろな国の人や過去の人の魂と交流できる媒体といえます。

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