ラリーの週刊予測 2016/06/13(月) 11:05:10 |
| 6/13
ドルインデックスは弱気、ユーロドル強気、円強気、豪ドル様子見 金は買われすぎ、売り方針 |
ラリーの週刊予測 2016/05/31(火) 01:05:31 |
| 5/30 金は月初めは軟調で月中に強くなって月末まではっきりしない状況が続く。 エネルギー市場は上昇の余地が残る。多少の調整が入るが6月後半まで上昇が続く。 ロング維持で、ストップは今週の安値である火曜日の安値より下に置く。 金曜日の高値を抜いてくると、買いシグナルとなる。ストップは金曜日の安値。 ポンドは強気、月曜日に金曜日の高値を抜いてくると一気に上昇する。 豪ドルは金曜日または木曜日の高値を抜いてくると短期の買いシグナル。 カナダドルは逆。月曜日に金曜日の安値を下に切ってくると売りシグナル。 金は下げたが、このあたりで少し買戻しが入る。売りチャンス。ショートポジションを閉じて、4・5日上げたところで売り仕掛ける。 円は金曜日の高値を抜いたところが買いシグナル。米株は強気で攻める。 |
ラリーの週刊予測 2016/05/23(月) 13:39:53 |
| 米株市場はそろそろ大きい上げ相場がスタートするようだ。 5月末が転換期 金は弱い。銀はより弱い。売りで攻めるべき。 豪ドルドルはいったん利確して様子見。 ポンドは強気、1.44辺りまで押してきたとき、月か火の終値で買い。 または安値を切り上げてきたところでポンドは買いシグナルとなる。 円も買いたい。 原油は強気。52ドル辺りでは利確したい。 |
23区の年収ランキング 2016/05/23(月) 01:27:26 |
| 東京23区には、それぞれ子育て支援や医療サービスの充実度など行政の政策に差がある。さらには、住んでいる人の年収や職業にも大きな違いがある。総務省統計局のデータを活用して算出した23区の年収ランキング「トップ5」と「ワースト5」の特徴を紹介しよう。
■まずはワースト5「19位〜23位」
19位 江戸川区「346万円」 平均年齢が都内で3番目の若さ
19位は、346万円で「江戸川区」。東は千葉県と接しており。北は小岩、南は葛西臨海公園までが区域だ。総武本線、都営新宿線、東京メトロ東西線に京葉線と各線が都心からつながっており、交通の便は比較的良い。区の平均年齢は42.83歳と都内で3番目に若いことや、中学3年生まで医療費の助成が受けられる制度など子育て支援に力を入れていることから、ファミリー向けの区であることが分かる。
20位 荒川区「345万円」 区の面積、人口が少なさが影響?
20位は、荒川区の345万円。都電荒川線が横切る古くからの住宅エリアだ。区の面積も小さく人口も少なく、目立った観光スポットもないどちらかというと地味な区かもしれない。港区や中央区とは反対に昼間の人口が極端に少なく夜になると人が帰ってくるエリアだ。
つまり事業所など働く場所の数が少ないことをあらわしているが、その中で目立つのが製造業の多さだ。かつて工業地帯だったことの名残といえるが、小規模な企業が多く周囲の平均年収を下げることにつながっているようだ。
21位 北区「344万円」 幅広い層に支持!
21位は北区の344万円。19、20位との差はほとんどなく、取り立てて「貧しい」というほどの金額ではない。京浜東北線の赤羽駅と王子駅を中心とした区域で、荒川を挟んで埼玉県と接している。区内には飛鳥山公園、清水坂公園、赤羽自然観察公園など公園が多い。区内の単身者向け物件の家賃相場は8万円程度(1K、新築)。
山手線の内側よりは少し下がるため、幅広い層に支持されている。長いアーケードを持つ十条銀座商店街や赤羽スズラン通り商店街、霜降銀座商店街など新旧入り交じる商店街が並び物価も比較的安いため、中流層の住みやすさにつながっているようだ。
22位 葛飾区「333万円」 人情味が残る下町エリア
22位の葛飾区の平均年収は333万円。「こち亀」や「男はつらいよ」でおなじみの区だ。劇中のイメージそのままの人情味が残る下町エリアで、住み慣れた人には居心地の良い街だ。人気は京成押上線・立石駅周辺や北部の水元エリア。治安の良さが若い女性などに支持されている。京成線は京急線と乗り入れているものの、都心部に出るには日暮里駅や押上駅で乗り換える必要があり、少し不便な交通事情が単身者用世帯(1K、新築)で6万8000円という家賃相場に影響していそうだ。
23位 足立区「324万円」 利便性向上、かつてのイメージに変化
そして23区の中で一番平均年収が低いのが足立区。その金額は324万円。日暮里・舎人ライナーと東武スカイツリーライン、つくばエクスプレスが縦断している23区最北の区だ。以前は治安が悪いイメージがついて回っていたが、最新の犯罪発生率は1.626%。新宿区(3.319%)や中央区(2.750%)と比べると低くなっている。
単身者用世帯の家賃は平均で6万9000円ほど。しかし2015年3月に北千住駅を通る上野東京ラインが開業。利便性が向上したため経済効果が周辺地域に派生することが期待されておりかつてのイメージとは大きく変わっていくかもしれない。
■「TOP5」を紹介 1位はダントツの…
5位:文京区「544万円」 犯罪率も少ない落ち着いたエリア
5位は文京区の544万円。山手線の内側にすっぽりと収まる文教地区で、犯罪発生率が約0.9%と治安がいいことでも知られている。六義園や小石川後楽園、東大植物園など緑も多く住環境の良いエリアだ。ゆったりとした造りの戸建て住宅が並び、学生向けに貸し出しを行っている家主も多い。しかし港区や中央区のタワーマンションのように、「飛び抜けたお金持ち」が少ないことがこの順位に収まっている理由だと考えられる。あまり時代のあおりを受けない、落ち着いたエリアといえそうだ。
4位:中央区「556万円」 まだまだこれからのエリア!
4位は中央区の556万円。銀座や日本橋など由緒ある名所が多いエリアではあるが、東は下町の風景を残す月島や工業地域である晴海まで範囲であることから、この順位になったと考えられる。しかしベイエリアの一端をなす月島は街の再整備も進み、高層マンションも多く建設されている。豊洲・有明エリアと並んで2020年の東京オリンピックに向けての注目エリアでもあり、数字は今後上昇していくかもしれない。区の平均年齢が42.24歳と都内で一番若いことからも、「これからのエリア」であることがうかがえる。
3位は渋谷区の703万円。渋谷や原宿といった若者の街のイメージが強いが、広尾や恵比寿といった「大人の街」が数字を押し上げ、4位との差を大きくつけた。
この2つのエリアをはじめ東京メトロ日比谷線沿線は、六本木や霞ヶ関、日比谷や銀座まで1本で行けるためビジネスマンに人気の土地だ。恵比寿駅周辺はサッポロビール工場跡地の再開発事業として開業した恵比寿ガーデンプレイスや駅ビルアトレのほか、商店街もあり買い物に困らないことなどから、特に女性の人気が高い。
2位:千代田区「784万円」 エリートが集う働く街
2位は千代田区の784万円。真ん中に皇居があり、東京駅から永田町、飯田橋まで中央省庁などが集中している。住む街というよりは「働く街」のイメージが強く、夜間人口が極端に少ない地域でもある。それでも公務員宿舎や丸の内に住む「エリート」たちや、近年の都心回帰志向の高まりを受けて移住してきたビジネスマンたちが数字を押し上げた。一方で神田や九段下など古くから住んでいる世帯が多く残っているエリアも多いことが港区との差につながったと考えられる。
1位:港区「902万」 2位に100万円以上の差
年収第1位は、言わずと知れた港区。その額はなんと902万円。会社員の平均年収が400万円台前半といわれているだけに、その金額がいかに多いかが分かる。六本木や赤坂、品川やお台場までを区域におさめており、大手の情報通信企業など羽振りの良い会社が集まっている。それらの企業に勤める裕福な層が「麻布」「白金」「青山」といったエリアに住んでいるとみられる。
古くからの町並みも残していた品川から田町にかけてのベイエリアにもここ数年で多くの高層マンションが建設されている。家賃50万円を超える物件も普通で、高収入の人しか住めないような物件が多くあることからもこの順位は必然といえる。
■東京23区在住者 平均年収ランキング
1位:港区(902万円)
2位:千代田区(784万円)
3位:渋谷区(703万円)
4位:中央区(556万円)
5位:文京区(544万円)
6位:目黒区(537万円)
7位:世田谷区(506万円)
8位:新宿区(477万円)
9位:杉並区(436万円)
10位:品川区(427万円)
11位:豊島区(412万円)
12位:大田区(395万円)
13位:練馬区(395万円)
14位:江東区(389万円)
15位:中野区(387万円)
16位:台東区(385万円)
17位:墨田区(350万円)
18位:板橋区(350万円)
19位:江戸川区(346万円)
20位:荒川区(345万円)
21位:北区(344万円)
22位:葛飾区(333万円)
23位:足立区(324万円)
*ランキングは、2013年度の各区の課税対象所得を納税義務者数で割り計算
(ZUUonline編集部) |
伝説のディーラー 若林が語る 2016/04/30(土) 02:37:55 |
| 2月に入り、ドルは一時1ドル110円台まで売り込まれた。足元では、ドル安は一服したようにも見える。だが、ドル安の流れはこれで止まらず、さらにドル安が進むと言うのだ。
「相場は波動なので、上がったものは下がり、下がったものは上がる。ドルは1ドル75円54銭という安値から約3年8カ月で、66%も上昇した。これだけ上がれば、今度は下がるのが自然の流れだ」。
過去、ドルが暴騰した後には必ず暴落が来ている。
第1次ドル暴騰は1978年10月から1982年10月で、この間、ドル円は1ドル176円から278円まで56%のドル高となり、その後は20%程度のドル暴落となった。
第2次ドル暴騰は1995年4月から1998年8月で、この時のドル円は、1ドル79円から147円まで85%のドル高になった後、31%のドル暴落となっている。 |
ドル/円(週足) 円買いはとりあえず先週末で手仕舞い 2016/04/25(月) 19:07:47 |
| ドル/円相場の日足は、26日標準偏差ボラティリティと14日修正平均ADXの2本のラインがピークアウトし、既に調整相場(ランダム相場)になっていましたが、先週のドル高で週足も26週標準偏差ボラティリティと14週修正平均ADXの2本のラインがピークアウトの兆しを見せ、相場は21週ボリンジャーバンドの−1シグマの内側に入りました。強い円買い相場から、相場は調整局面に移行しつつあります。
シカゴIMM通貨市場の投機筋の円買いポジションは、4月19日現在で7万枚以上の買い越しという過去最高水準に到達しており、先週末は投機筋のドル買戻し(ショートカバー)が一斉に出て、ドル/円相場を111円80銭近辺まで押し上げました。 isihara jun |
ラリーの予測 2016/04/25(月) 16:58:54 |
| 円は下げていく。売りシグナルを探すこと。
豪ドルも同様。豪ドル/ドルはシーズナルパターンのピークに接近している。 3日間下げているが、ここから買い戻しが入って、リバウンドして、高値が切り下がるパターンを期待している。 言い換えると短期的に上昇して、すぐに前日の安値を下にブレイクする状況。 %Rが売られすぎ圏にありリバウンドが期待できる。買い戻しが期待できるので戻りを売るスタンス。
ドルインデックスは6月中旬まで上昇する。その時にシーズナルパターンがピークをつけている。
円のトレンドは下降に転換した。ここから買い戻しが入るのを待って%Rが買われすぎになった時点で売る。 すぐに円を売るのではなく、買い戻されるのを確認してから売りに出る。
日本株は米株ほど強くない。シーズナルパターンのピークが近づいている。しかし、米株市場の影響を受けるので5月末まで上昇がr続く。 続く。金は下落する。年初の高値まで下げる。1120ドル、少なくとも1160ドルまでは下げる。 |
ラリーの週刊予測 2016/04/18(月) 14:09:07 |
| 金 売り継続 コーン、大豆 買い 原油 買い
ユーロドル 売り ドル円 売り カナダドル/ドル 買い |
225撤退 2016/04/13(水) 16:49:46 |
| 225売りのポジは、ー1シグマの中に入ったのでルール通り寄付で決済した
利確のチャンスもあったが、大相場を取ることができないので悔いはない
〜1シグマの外に出たら再度仕掛ければ良い
リスクオンで全てが買い転換しているが、調整の範囲と見ている |
運・鈍・根 2016/04/12(火) 20:45:23 |
| 相場で勝つには、運・鈍・根 |
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