| 名前 | ぴょーたん | 更新日時 | 2026/05/08(金) 21:53:43 |
| ホームページ | なし | ||
| どんな人? | うさぎ年 うすのろ〜おマヌケ男子 初恋99%の端くれ〜君の不思議は僕のせい 《4ー1》 休日であっても平日の夜も、僕はバイトで外出している事が多いから、今まで留守中に那智治香から僕の下宿に電話があったかどうかは定かではない。いずれにしても今まで彼女からの電話をとった事は一度も無いのだから、僕の方から電話しない限り、那智治香の声を聞くことは、ほぼできないだろう。 ーーーそう言えば先月、「自由課題の論文、5月20日頃までに会社に提出しないといけないの、どうか私に愛の手を」なーんて、彼女冗談ぽく言ってたよなー、あれ、ちゃんと書けてるかな。 4月25日に電話で話して以来、彼女からの音信は途絶えているし、僕も5月3日に那智治香へ絵ハガキを送った以外は連絡してないのだから、その後この論文の進捗状況がどうなっているのか、僕には知る由もない。 ーーーそうだ、何も手伝ってあげられないままになっていたし、電話で聞いてみよう。話すキッカケとして、ちょうどいい話題かも。 ーーー5月11日(土)ーーー 那智治香に電話するタイムリーな口実をようやく見い出したところで、僕は16日振りに、緊張しながら金沢の市外局番をプッシュする。 「0762――」 受話器の向こうで呼び出し音が鳴り響く。プルルル、プルルル……。この音が鳴っている間、僕の頭の中ではいくつものシミュレーションが駆け巡る。 ーーーもう僕への思い、冷めちゃってるかも……いやそんな筈はないよ…… 期待と不安が、呼び出し音のリズムに合わせて交互に押し寄せる。そんな不安を隠すように、僕は努めて明るく彼女に問いかけてみる。 「前言ってた自由課題の論文、その後どう?」 「あ、あれ、もう書いたよー」 受話器から聞こえたのは、屈託のない、いつもの弾んだ声だった。 「へえーさすがー、すごいねえ、原稿用紙何枚?」 「15枚くらいかな」 「え、そんなにー」 「ほんとは20枚くらい書きたかったんだけどー」 「わー、なんか尊敬しちゃうな」 「でもね、中味が無くってー、こんなんでいいのかなーって」 那智治香の天真爛漫な明るい声が、一瞬にして僕の不安を拭い去ると、いとも簡単に僕は前向き思考に転換させられていた。 「5月3日会えなかったから、できれば近いうちに会いたいな、よかったら大阪とか京都で会えないかなあ? オレ金沢へ帰るの次は夏休みになると思うから」 「んー、じゃあちょっと考えとくねー」 どちらともとれない返事だけれど、彼女のふだん通りのはにかんだ声が、僕を少しホッとさせ、小さな期待を運んでくれた。 《4ー2》 しかしその後も彼女からの手紙が届くことは無く、それに合わせるように僕も自ら手紙は書いていないから、那智治香との連絡は、自ずと電話だけに変わっていった。 ーーー5月18日(土)ーーー 5月の夜風が、納屋の2階、僕の下宿に少しだけ初夏の匂いを運んできていた。一週間。電話代の負担が大きくならないように、頻繁過ぎて嫌がられないように、自分なりに「短すぎず、長すぎず」と設定したその絶妙な間隔が、受話器を握る手に心地よい緊張感を与える。 ーーー僕のこと、少しは待ち遠しく感じてくれてるかな……、先週「大阪か京都で会いたいな」って提案してみたけど、彼女、何か答えを用意してくれてるかな……。 そんな淡い期待を抱きながら、僕は再び見慣れた市外局番を指先でなぞった。 「0762――」 1週間という時間は、僕にとっては彼女を想い続けるのに十分すぎる時間だったけれど、彼女にとっては一体どんな時間だったのだろう。やがて、カチリと音がして、静かなノイズの向こうから、少しはにかんだ、それでいて天真爛漫な声がした。 「もしもし、那智です」 僕は努めて落ち着いたトーンで、けれど溢れ出しそうな喜びを隠しきれずに口を開く。 「あ、もしもし、オレだけど……今、大丈夫かな?」 「うん、だいじょぶだよ」 受話器越しに響く、那智治香の弾んだ声。この電話の先に、僕たちの「次」の約束があることを願いながら、僕は再び彼女との会話の糸を紡ぎ始める。すると、そこから飛び出したのは、予想だにしない彼女からの提案だった。 「あのね、6月8日、9日の土日って、空いてる?」 「うん、今んとこ……予定入れないように空けとくよ」 ーーー会えるんやったらバイトなんて、絶対入れないぞ! 「実はね、お姉ちゃんがその日大阪の彼氏と会うって言うから、私も一緒に行こっかなーって思って」 「えっ、そうなん……、じゃあその日オレも大阪行くよ」 「私お姉ちゃんと一緒に泊まる予定にしてるから」 「んーわかった、オレもホテル予約しとくね、どの辺に泊まるの?」 「お姉ちゃんに任せてるから分かんないけど、たぶん梅田辺りかな」 「じゃ、オレもその辺で探してみよっと」 「わー、なんか楽しみ!」 「久し振りに会えるね、オレも楽しみだよ」 電話を切った後も、耳の奥に彼女の残響が心地よく残っていた。 ーーーまだ僕のこと好きでいてくれてるみたい、僕に会いたいって思ってくれてる、やったー、やっと那智治香に会えるんだ。 《4ー3》 5月3日に予定していたデートは、あえなく泡と消えてしまった。だから、もし今回再会が叶えば、4月2日の初デート以来、実に2か月ぶりとなる。あの電話一本で、天国から地獄へと突き落とされたかのような落胆を味わったことも、今では遠い昔の出来事のように霞んで見える。僕の心はすでに、大阪での再会という鮮やかな色彩に塗り替えられていた。お姉ちゃんの恋路に便乗するという、いわば棚からぼた餅のような急展開ではあるが、理由なんてどうでもよかった。焦がれ続けた那智治香に会える。ただその事実だけで、僕の心は再び軽やかにステップを踏み、抑えきれない高揚感に包まれていった。 滅多に会えない仲だからこそ、僕はみんなのアイドル、那智治香の写真が欲しくてたまらなかった。いつも身近に彼女の存在を感じることができれば、この身を削るような寂しさも少しは紛れるはずだ。再会の日が近づくにつれ、僕はいてもたってもいられず、使い捨てカメラを買いに走った。 ーーー彼女の写真、たくさん撮ろう。できれば、ふたり並んだ写真も。 大阪行きの準備を進める指先も心も、日に日に浮き足立っていく。けれど、その一方で、あの時、僕の中に芽生えていた「彼女の為にも、絶対に告白しなきゃ、何がなんでも告白したい」という強い決意は、4月25日の電話、すなわちあの失意の夜を境に、煙のように消え失せたままになっていた。あの4・25の夜の落胆は、トラウマとなって、「告白」という文字を、僕の辞書から一時的に削除してしまった。何が何でも想いを伝えようと誓った情熱は、今は記憶の彼方へと静かに追いやられたまま、呼び戻される兆しさえ見せてくれない。 ーーー6月8日(土)ーーー 高松港から連絡船に乗り込み甲板に出ると、潮風が心地良く頬を撫で、いつしか磯の香りに包まれる。宇野港へ向け船が進むにつれて、建設中の瀬戸大橋も、ひょっこりと浮かぶ瀬戸内海の島々も、ゆっくりとその姿を変えながら乗船客の目を楽しませてくれる。もうすぐ那智治香のいる本州に着くと思うと、ワクワク感が半端なく込み上げてくる。 ーーーあと2時間余りで那智治香に会える。 連絡船を降りて接続列車に乗り継ぐと、僕は浮かれ気分に胸を踊らせながら、宇野線の終着駅岡山で新幹線に乗り継ぎ、いざ大阪へと向かう。 | ||
| 投資手法 | 投資成功の三要素 <投資手法> ◇〜△ 裁量逆張りスイング <投資心理> ○ <資金管理> ◇ | ||
| 好きな銘柄 | 生煎饅頭(上海、4コ120円)・さぬきうどん(1杯180円)・香箱蟹(こうばこがに、1杯千5百円) 中日ドラゴンズ サガン鳥栖(J2) 中国語・鉄道・地理・気象 若松駿太〜祐誠高校→2012ドラF〜中日ドラゴンズ(13〜18)→栃木ゴールデンブレーブス(19〜)→福島レッドホープス(21〜24) 若松悠平〜祐誠高校→長崎国際大学→香川オリーブガイナーズ(21〜)→福島レッドホープス(22〜25) | ||
| フリースペース | 75年4月、私達の初めての出会いは中1の春でした。君は窓際の前から2番目、私はその右隣の席でした。いつもおしゃべり楽しかったです。そして私はいつの日か君を好きになり君の前では緊張してしゃべれなくなってしまいました。そして君は私にとって手を伸ばしても届くことが出来ない雲の上の存在になっていきました。 85年4月2日、同総会の2日後、憧れの君と素敵なデートができて最高に幸せでした。2軒目のお店に向かって夜の片町を歩いていると、君は私の腕をつかんでくっついてくれました。飛び上がる程うれしかったです。今でもその時の左腕の感触は忘れません。帰りに家まで送っていく途中、誰もいない公園での2人、まるで恋愛映画のワンシーンのようでした。さらに数日後届いた君からのラブレターはうれしすぎる想定外で、感激のあまりどうしていいのか戸惑ってしまいました。両想いだなんて、正に夢の世界でしか見ることのできない情景でした。 3年後の25才で君と結婚できるように、早速バイトを増やしました。3年間で300万円貯める予定でした。85年末に君の銀行(香林坊支店)で50万円をスーパー定期にしたのはその一部です。1年後の春には予定通り通過点の100万円貯まっていました。 85年9月、君が高松から金沢に戻った後、私は君宛の手紙に「オレの可愛い妹の治香ちゃんへ」と書きました。それ以降、私達の関係は次第にぎくしゃくし出しました。 85年12月末、私は既に2人の間に危機が迫っているのを感じつつも、君の家にプレゼントを渡しに行きました。君の部屋には私達2人の写真が飾ってありました。でもその時の君の様子から私は怖くなってしまい、言葉少なく帰宅してしまいました。 86年1月末、電話で君は私に言いました。「大阪に行ったのは約束してたから、、、プレゼント返さないと、、、」私はフラれたと思い、受話器を置きました。 86年3月、金沢片町の君が行きつけのスナックに私の足は向かっていました。ここは初デートの日と8月の2回、君と過ごした想い出の場所です。私がお店に入ると、ママは私を見るやいなや大歓迎してくれて、君を呼ぼうとするんです。「たぶん来ないと思います」って私は止めたのですが、ママはハイテンションで君の家に「彼氏が来てるよー」と速攻で電話。しかし次の瞬間、ママのテンションは急降下、、、その後別人のように私を無視し出しました。結局ママにはフラれたことも言えず、店を後にしました。 86年 スーパー定期 → 中期国債ファンド → 株式(現物) 87年 私は思い切って1年半ぶりに電話してみると、 君は私に言いました。「なんかうれしー」 けれども私は「また会えたらいいね」と言うのが精一杯でした。 89年 再び電話してみるとお母さんは私に言いました。 「あの子結婚したよー、学校の先生と」…ヲワタ 89年 商品先物に手を出しわずか1ヶ月であり金(約400万円)全て失う。 91年 中学校の同窓生名簿が送られてきました。 約180名の同級生のうち勤務先が記載されていたのは、 なぜか君と私の2人だけでした。 えっ、何コレ…天文学的な確率なんだけど…神様のイタズラでしょうか。 99年 商品先物再開〜 サヤ取り 片張り 確定損益計 99年 ± 0万円 +125万円 +125万円 00年 + 88万円 −419万円 −331万円 01年 − 69万円 −186万円 −255万円 02年 +127万円 + 55万円 +182万円 03年 −103万円 + 76万円 − 27万円 04年 +202万円 −455万円 −253万円 05年 +283万円 +106万円 +389万円 06年 +336万円 + 17万円 +353万円 07年 − 96万円 −127万円 −223万円 08年 −246万円 − 55万円 −301万円 累計 +522万円 −863万円 (課税対象) (入出金ゼロ換算) 株式先物 くりっく365 確定損益計 有効額 (有効額変動率) 09年 + 1万円 ± 0万円 + 1万円 7,022千円 10年 +77万円 −84万円 − 7万円 6,525千円 (− 7.1%) 11年 − 8万円 ± 0万円 − 8万円 6,355千円 (− 2.6%) 12年 +19万円 − 6万円 +13万円 7,452千円 (+17.3%) 13年 −32万円 +34万円 + 2万円 8,363千円 (+12.2%) 14年 −71万円 +69万円 − 2万円 9,837千円 (+17.6%) 15年 +53万円 +13万円 +66万円 11,203千円 (+13.9%) 16年 +90万円 −18万円 +72万円 11,755千円 (+ 4.9%) 17年 +12万円 −12万円 + 2百円 5,000千円 (−57.5%) 18年 −14万円 +14万円 + 5百円 9,330千円 (+86.6%) 株式先物 CFD 確定損益計 有効額 (有効額変動率) 19年 −11万円 +11万円 + 3百円 7,852千円 (−15.8%) 20年 −24万円 +24万円 + 1百円 3,424千円 (−56.4%) 21年 + 112万円 − 112万円 + 3百円 1,914千円 (−44.1%) 22年 − 182万円 + 182万円 +18百円 5,354千円 (+179.7%) 23年 −72万円 +72万円 +28百円 6,241千円 (+16.6%) 24年 − 126万円 + 126万円 +32百円 5,430千円 (−13.0%) 25年 − 142万円 + 142万円 +37百円 7,305千円 (+34.5%) 26年 −86万円 +66万円 −20万円 7,383千円 (+ 1.1%) 99年・・・ビビリながら、ピンで分散短期逆張りで、コツコツと。 〜04年・・資金管理ずさんで、ただの博打の連続〜。 05年・・・サヤ取りとデイトレに特化。 06年・・・やっと資金管理が重要と悟る。 07年・・・04年夏〜07年夏の3年間は有効額右肩上がりでルンルン♪ ルール違反により30%のドローダウン! トレード・ルールの見直しと厳格化を試みる。 08年・・・サヤ取りの従来手法が通用しなくなり、 07年夏の有効額ピークから50%弱のドローダウン! 「デイトレ・システム」と「サヤ取り・システム」を模索するも断念。 09年〜・・商品先物を封印し、225ミニなどチョロっと〜 12年〜・・秋山さんの研究データと私のトレード傾向(癖、嗜好)との マッチングから225ミニ中心に〜 20年4月有効額ピークから21年9月一時92%ドローダウン! 21年7月〜投資対象(CFD)拡大し、一時有効額518%アップ 23年12月有効額ピークから24年8月一時68%のドローダウン! | ||
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