名前 | 木 鶏 | 更新日時 | 2011/06/10(金) 16:34:22 |
どんな人? | 相場歴は十年近く、昨年の1月4日に、一度退場させられ、昨年の2月13日に、大きな貸付金の内、わずか20万を、回収出来、パワーアップして、帰ってきた。過去の反省を改め、まずは、1億円ゲットを目指し、失敗は二度と許されないと、再チャレンジ。その後、目標値を10億に変更。甘っちょろい目標では、相場と言う怪物の思う壺。と戦ったが、100年に一度の金融恐慌に行く手を阻まれ、悲願を達成出来ず、今年、新たに再チャレンジする。「われ未だ木鶏たりえず、伝説の相場師を目指す」を、座右の銘とし、日夜精進中。 | ||
投資手法 | 過去の相場観を捨て、データ等に頼らない、独自仕法による、変幻自在な投資法(自称、コンニャク投資法・相場に捕まらない)及び、相場の、流れ、空気を読む戦術(敵の罠にはまらない) JSC投資法。 無敵の為替システム。 | ||
好きな銘柄 | 相場は、金属・石油・穀物・ゴムその他。 為替全般。 | ||
フリースペース | 【名前の由来】 木鶏の境地を目指す 【木鶏】とは荘子の中にある有名な話です。 昔、中国で紀悄子という人が、王様のために闘鶏を養っていました。彼はあるとき、すごい闘鶏を手に入れます。王様が10日ほど経って「どうだ、もう闘わせてもいいか?」と訊ねますと『いや、まだ空威張りして闘争心があるからいけません』と答えます。もう10日ほどして「どうだもういいか」と訊かれても、依然として『いや、まだです。ほかの闘鶏の声や姿を見ただけでいきり立つからダメなのです』と言います。さらに10日経っても『まだいけません。まだ、目を吊り上げて威張っているから話になりません』さらに10日経って王様が訊くと『近し、もうそろそろでしょう。鳴くものありといえども、既に変ずる無し。これを臨むに木鶏に似たり、その徳、全し』つまり、よその闘鶏が鳴いていても顔色も変えない。まるで木彫りの鶏のようで完全に闘鶏として仕上がったということです。実際に闘わせてみますと、ほかの闘鶏は闘わずして逃げるではないですか。褒められても、けなされても、態度が変わらない。泰然自若。若くしてこの段階まで到達するのは至難の業だとは思いますが、時々は木鶏のような気分になる事は出来そうです。それを繰り返していけばいつの間にか本物の木鶏になっているかもしれません。 双葉山の名言 「稽古は本場所のごとく、本場所は稽古のごとく」 「相撲ぐらい怪我をしないスポーツはない」 「相撲は体で覚えて心で悟れ」 「われ未だ木鶏たりえず」 商品相場心得「絶対、厳守の事」 1 基本的に、両建てとする。仕切る時は、同時(1,2,3)。 2 片追いの場合は、原則、日計りとする。 3 どうしても、持ち越し片追いする場合は、少枚数とする。 4 欲を出さず、利食い、損切りポイントを明確にする。 5 人間の、感性を捨て、機械的にこなす。 6 片張り時は、決して満玉はしない。 7 空気を読む(気を、読む)。 8 木鶏の境地を目指す。 9 証拠金をやたらと、口座に置かない。 10 耐えるは、恥と知れ。耐えるは、負けと知れ。 以上 戒めとして、ここにしるし、残すこととする。 2008/04/24(木)「木鶏クラブ」を立ち上げる。 2008/05/19(月)「木鶏クラブ」HP、開設。 2008/08/23(土)USSひまわりグループによる福岡講演決定。 今回、私が行う予定でした、8月23日の福岡講演は、中止と成りました。「開催を予定しておりましたセミナー会場の都合により誠に勝手ながら、中止とさせていただくことと相成りました。」と言うのが主催者側の発表です。 2008/12/15(月)「木鶏クラブ」為替情報会員始める。 「木鶏クラブ」へのご入会申し込みは、サイト内の(入会申し込み)より御願いします。 一気に、超てっぺんを取りに行く。視界良好!!黙って俺に付いてこい !! 「木鶏クラブ」へのご意見 ご感想は、下記の電子メールへ メール:oceanmockey@yahoo.co.jp 木鶏クラブ 木鶏 「われ未だ木鶏たりえず、伝説の相場師を目指す」 |
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