3/14 2010/03/14(日) 22:57:31 |
| 「イタリアからの手紙」「男の肖像(塩野七海)」を読む。 相場、やられました。資金配分が悪かったと長期的展望が見えないとゆうことでだめでした。5年くらいして良い時は半年くらいでした。たぶんもう口の中が荒れるほどのめりこむ賭け方はしないかな。続けるが少し休みます。 |
2/28 2010/02/28(日) 21:37:56 |
| 「2次会にはでるな(中村俊夫)」この著者の言っている企業経営のしかたとそれをやり続けているの所が熱い。「人々のかたち(塩野七海)」読むとビデオ屋に走りたくなる。せつせつと訴えてくるものがある。 相場、円高なのにドルを0.2買い越してしまい赤。それと松井松坂指数、松井30松坂12でいきます。野球あまり見ないけれどこうゆうのに参加すれば見るようになるかな。 |
2/22 2010/02/22(月) 23:05:20 |
| 「君たちに明日はない(垣根涼介)」。今まで涼が違いました(遅)。 三日月さんへ松井松坂指数指数参加します。自分は5でお願いします。 21日、2年ぶりくらいにTとハチ北(兵庫)にスキーに行く。日中、晴れ。午前中はゲレンデがいい感じだったが昼すぎから晴れすぎのためとけてきた。雪質がいい時は気持ちよく滑れる。ラスト一本の時リフト待ちしていたらスノーボーダーにつっこまれ左足打撲&ストックまがる。平地で真っすぐな所でこけるなと思った。1日リフト代+1000円の昼食券つきで5000円。 |
2/14 2010/02/14(日) 13:44:57 |
| 「ゆりかごで眠れ・借金取りの王子(垣根亮介)」「いまなぜ青山次郎なのか(白州正子)」を読んだ。ゆりかごではかなり良かった。物語である以上誇張はあると思うし生まれる場所によってどうしようもないとも思うがかなり泣けた。 相場もかなり泣けた。またふりだし。こつこつ大事。 |
2/6 2010/02/06(土) 21:45:21 |
| 「午前3時のルータス(垣根亮介)」「金儲け未来学(丘永観)」を読む。目がしばしばしてきた。相場、やっと水面から浮上できた。売りやなのでのこの流れ継続して欲しい。特にAUD。 その他、「ミラクルくえすと どこでもダンジョン」とゆう携帯ゲームをMにすすめられ始める。最近ゲームしていなかったからはまりそう。&カシオのプロトレック買い。表面だいだいのやつ。 |
1/30 2010/01/30(土) 22:00:01 |
| 「サウタージ&真夏の島に咲く花は(垣根亮介)」前著はエロい。後著は楽園は場所ではなく人の繋がり方ににあるとゆう本。「食指が動く(丘永漢)」美味しいチャーハンの作り方や中国料理の隠し味また美味しい日本にあるレストランなどの紹介あり。いつか行きたい。「アルスラーン戦記12.13(田中芳樹)」ひさしぶりすぎて前の話を忘れてる。 新年会に行き芳名録に書かれている文書と人が判るのは何か良い。相場含み損解消。しかしまだ年初スタート資金から水没中。 |
新年会 2010/01/24(日) 23:04:43 |
| 「阿片王(佐野眞一)」里見甫の活動を追った本。アヘンを握り日本・中国両方の人脈を得る。作者の取材力などもすごい。「サウタージ&クレイジーヘブン(垣根亮介)」を読む。この作者の根底にあるものが熱く、読むと色々な意味でどきどきする。 新年会、お疲れ様です。こられていた方々の話が一枚も二枚も上なので早くおいつきたいです。また来年もいけたら参加したいです。23日M家に泊まる。24日Mと一緒にたいめけんのたんぽぽオムライス伊丹十三風(1850円)を食べる。美味しいが東京の物価高すぎてきつい。 |
1/16 2010/01/16(土) 22:55:15 |
| 「レアメタル超入門(中村繁夫)」日本の物作りに欠かせないレアメタルについて書かれた本。稀少・有用なため裏で流通を握るための暗殺まがいの争いや生産現場での環境汚染とゆう現実。しかしこの作者はそれでもこの業界&レアメタル相場がロマンがあって好きとゆうのがいい。 「ギャングスター・レッスン(垣根亮介)」この作者の2作目。同じねたを使い回す所もあったが面白い。いっき読みした。 「大鷲の誓い(茅田砂胡)」。ほんとの外伝、デルフィニア戦記から8年後に書かれたらしい。かなりのゆっくりさん。 相場、火曜円高の場面があったので翌日50pくらい朝おちるかとEUR売る。水曜朝ほとんどおちずピタッととまる。夕方あげる。損切り。orz。麻雀といっしょでやはりあがり癖をつけるべき。 遅! |
1/9 2010/01/09(土) 21:44:50 |
| 「マイルがたまる2009」を読む。何年後かにカナダに行く予定(JALのみ)でマイルを貯めようかと思い購入。ぱっと読みなんとなく始めようとしたらJALが会社更生法とかありつぶれる? 「ワイルド・ソウル上・下(垣根亮介)」戦後ブラジルへ開墾に行き現地で絶望を味わう。その息子たちが外務省に復讐に行く。車、セックス、シンジケート、麻薬いろいろなものが絡み合い展開する。絶望のリアリティーがものすごい。2日でいっきに読んでしまった。眠かった。 「王女グリンダ上・下」本編の外伝かと思ったらこっちが先で本編がこの後書かれたらしい。出版社が潰れ新たに他で書き始めだしたらデルフィニア戦記ができたとあった。 相場は難しいorz。 |
謹賀新年 2010/01/03(日) 21:21:17 |
| 「デルフィニア戦記第4部5、6」を読む。登場人物が男前すぎ本気になれば敵なしって感じ。 1日、帰省中のM家へ遊びに行く。子供のHちゃんがすくすく育ち前とくらべて高い高いすると重くなってて疲れた。2日Tと焼肉食いにいくと混んでていつものラーメン屋に行く。この2組はまっとうな人生送っているなー、とふと思った新年でした。 相場、売買&ホームワークをします。いままでしていませんでした。 |
|