FXはオージー円の軟化で悪化も、CXの利益で全体はプラス 2016/05/24(火) 02:11:10 |
| 今日は疲れたので短めに。FXは、日中のポンド円の30ティック損切りと、オージー円の下落による買い玉の値洗い悪化で、実質有効額が大きく減少した。まだ、買い玉は維持しているが、今後他の通貨ペアの240分足も参照しながら方針を決めたい。 CXは、夜間取引で原油の売りで、60NCのRS1(31,470円)から5PCのRS2の1ティック上(31,260円)まで、21ティック取り、FXの実質有効額の減少幅をカバーした。それにしても、ゴムがすごいことになっている。ここまで来ると、「往って来い」の145円まであるかもね。
実質有効額 前日比 FX 180,817 円( - 5,577 円、- 2.99%) CX 393,510 円( + 10,220 円、+ 2.67%) 合計 574,327 円( + 4,643 円、+ 0.82%) |
FXは値洗い改善、CXは再び損切り 2016/05/21(土) 01:20:35 |
| 金曜は本業が忙しくなるパターンが多いが、今週も忙しく、トレードは日中にFXをちょこちょこやっただけだった。ただ、オージー円の上昇で値洗いが大きく改善したことで、FXの実質有効額は増加した。ただ、ノートレード気配だったCXを、夜間取引でやや無理筋で逆張りでやったのが、損切りとなり、実質有効額が再び40万円台を割り込んだ。FXの損切りは数千円単位だが、CXは数万円単位になるので痛い。また、負けトレードの分析は、別記事で上げるが、とにかく損切りは逆張りばかり。
<CX> 負けトレードの分析は別記事にするので、あまり書くことはないが、今相場を見たら、損切っていなかったら、プラスに転じていた。原油60ティックの損切り幅を順守していたら、利食えていたトレード。チキン魂が浮上して、40ティック弱で損切ってこの結果。まあ、結果論ではなく、60PCの陽雲が、60ティックの損切りラインの上にあるんだから、チキンにならず60ティック損切りラインを順守すべきだった。相場はややオーバーシュートはあったものの、60PCに支援されて切り返した。値洗い損を抱えていても、冷静沈着さが必要だね。管理人に最も足りない部分。
<FX> オージー円は上昇しているが、現状はNYカットのOPのストライク・プライスの80円が重そうだ。だが、それを抜けると、ゴールデンウィークの急落以降の2つの戻り高値の80円台ミドルも射程に入るだろう。さらに、それらの高値を抜けると、DNCのRS1がある80.90円近辺が目標となる。そのエリアまで上昇すれば、買い玉を維持しながら、修正安に備えた売り玉を仕込む。鋭角的な反落になるにしろ、頭打ちの横ばいになるにしろ、発達する240PCの陽雲の中への修正局面で売り玉を外し、追加の買い玉を乗せることになる。まあ、今のところ、ここまでのイメージを持っている。
実質有効額 前日比 FX 187,379 円( + 3,826 円、+ 2.08%) CX 383,290 円( - 18,890 円、- 4.70%) 合計 570,669 円( - 15,064 円、- 2.57%) |
買ってるオージー円のチャートが悪化 2016/05/20(金) 00:26:17 |
| 今日は夜にヤボ用で外出したので、トレードは日中にちょこちょこやっただけだった。CXは、わずかに2ティック取って、前日の夜間取引の8ティックと合計して、19日付け取引は10ティックのプラス。 FXは、オージー円の買い玉の値洗いが悪化したが、その分ポンド円の下落を30ティック取って、実質有効額の減少幅を抑制した。ただ、夜チャートを見たら、かなり悪化しているので、早期撤退も考慮すべきかもしれない。
<CX> とくに特筆すべきものはないが、夜外出している時間帯に、白金がきれいに下落トレンドを形成していた。チャートを見てない時に、トレンドができるパターンに既視感がありすぎる。まあ、このところ白金の地合いの悪化は感じていたんだが。
<FX> ポンド円の買いに乗り遅れたため、買った感のあるオージー円だが、予想以上に地合いが崩れてきた。まだ、79円台は維持しているが、240Cが陰転して、240NCに変化して、240SEも79.40円水準まで低下している。このまま、240NCが発達すれば、本格的な下落トレンドとなる可能性がある。また、240SEを中心として、240Cが陽転・陰転を数回繰り返すもみ合いに移行する可能性もある。いずれにせよ、トリプルボトム指向となっている。また、オージー米ドルの下落トレンドが続き、まだ底入れしていないのも気になる。 戦略としては、オージー円の値洗いが悪化する場面では、他の円絡みの通貨ペアで売りやすい1分足チャートになっているのを売って(今日はポンド円を売った)、実質有効額がなるべく減らないようにしながら、オージー円が79.60円以上になる場面を待つしかない。
実質有効額 前日比 FX 183,553 円( - 1,100 円、- 0.60%) CX 402,180 円( + 610 円、+ 0.15%) 合計 585,733 円( - 490 円、- 0.08%) |
240分足ベースでオージー円買い 2016/05/19(木) 01:28:58 |
| CXは、原油の前日の損失で割り込んだ40万円台を、この日原油のチキントレードでなんとか回復した。前週失態を演じたEIA統計近辺はトレードをしなかった。 FXは、240分足を根拠に「遅れてきた」オージー円を買い。値洗い損の状況が続いていたが、ポンド主導の円安や原油の堅調地合いで、値洗いもプラスに転じてきた。
<CX> 原油の損失は原油で取り戻すぞってわけでもないが、夜間取引で原油を8ティック取って、なんとか実質有効額を40万円台に回復させた。EIA統計は値動きを見ていただけだったが、結果的には、「第1関門」である60PCの上限でRS1の31.990円に買いを入れていたら、20ティックのリバウンドを取れる展開だった。まあ、もう少し資金があれば、1枚だけ「冒険」することもできるんだが、現状の資金では冒険はできない。、
<FX> 16日の午前中に、ドル円(240PCの上限であるRS1)、ユーロ円(240PCの下限のRS2を下回り、23.6%戻し)、ポンド円(240PCの下限であるRS2)で、それぞれの地点で押し目底を付けた。16日は本業が忙しく、チャートがほとんど見れなかったが、ポンド円の押し目底156円近辺で買っていれば、すでに400ティック取れていることになる。もっとも、ユーロ円は「はずれ」で仮にその押し目底で買っていても100ティック取れていない。 実際は、今日遅れて240PCへ修正安となってきたオージー円を買った。セオリー通り、240PCの下限であるRS2(79.40円近辺)で買えばほぼベストだったが、そこまで下落しない可能性も考慮して、240PCの上限であるRS1(79.60円近辺)に買い指値を入れた。現在、20数ティック利が乗っている。79.90円近辺の240転換線が抵抗となっているが、今後2度目のテストとなる240SE(80.05円辺り)を抜けると、DNCのRS1である80.834円まで上値が期待できる。その辺でいったん修正安となるため、そのエリアで売りをかませることになろう。まあ、買われすぎであるポンド円、ドル円が修正安となれば、オージー円もこの想定より上値が抑えられる可能性もあるが。
実質有効額 前日比 FX 184,653 円( + 628 円、+ 0.34%) CX 401,570 円( + 3,610 円、+ 0.91%) 合計 586,223 円( + 4,238 円、+ 0.73%) |
@負けトレードの分析〜1SEでの逆張り 2016/05/18(水) 01:56:28 |
| 極力負けトレードを無くすように、負けトレードを記録して行くことにした。
原油10月限 31,420円で売り(5月16日)→32,010円で損切り(5月17日) 売り建て根拠 1NC(茶色)のRS2と重なる1SE(青いライン)を初テスト---@ 損切り根拠 想定損切り幅に到達
確かに初テストであるが、その前に1NCの中をその近くまで戻している。トリプルボトムの形から1VD(赤と黄のライン)がゴールデンクロスして上昇。本来ならそこで買う場面。テスト直後の1分足は確かに陰線となり、一時的な抵抗はあったが、売った時点では直近の安値程度までの反落を予想しており、小すくいで逃げるのは不可能。最初の上昇後の1PC(黄緑)の中への修正安では、きっちりRS2と1SEAに支援されて急反発している。これは偶然ではなく、頻発するパターンである(とくに5PC(深緑)が重なる時)。仮にその時点まで売り玉を持っていてもAで損切り、途転買いに転じるべきだった。
教訓 相場がダブルボトムやトップ(原油はトリプルも多い)を付けたあと、VDがクロスして順行する時は、節目初テストの逆張りはやらない。
1Cの色と逆のポジションを持ち、VDの形も逆行している時、最初の1Cの中への修正で損切りか途転する。修正がないときは直近の高(安値)値更新で撤退。
まあ、修正があるのかないのか見極めるのが大変なんだが、でも、どんなタイムフレームでも、雲の中への修正はだいたい一度はあるもんだ。 |
原油の売り玉引かされる 2016/05/17(火) 08:29:08 |
| 前夜、いつのまにか寝てしまっていたので更新できなかった。前日は本業多忙+ヤボ用で、あまりチャートを見ることができず、ちょこちょこやった程度。その夜間取引のちょこちょこで、現在、原油の売りが引かされている。まあ、突っ込みはあると思うので、何とか逃げたい。 実質有効額は、前日の23:59現在。
実質有効額 前日比 FX 184,025 円 ( + 452 円、+ 0.25%) CX 415,740 円 ( - 10,280 円、- 2.41%) 合計599,765 円 ( - 9,828 円、- 1.61%) |
ポンド円の240基準線からの戻りを取る 2016/05/14(土) 00:18:04 |
| 金曜は本業の方がやや忙しくなることが多いので、午前は取引できず、FXは、夕方にポンド円が、240PCの中で240基準線に支持されて戻り歩調となったので、約25ティック取った。その他、根拠に乏しいチキンの損切りもあり、資金はそれほど増えていない。まあ、それでも曲りなりにも「トレンドを探す旅」をできたことには満足。今後はこれを繰り返して行きたい。 CXは日中取引はできず、夜間取引でいつも通り、チキントレードで小幅な利益を積み重ねた。
<CX> CXは、前述の本業多忙で、日中取引はできず。前夜の確定利益プラス10 ロティック が13日付けの確定利益となった。なお、この日の夜間取引の確定損益は、白金と原油でここまでプラス13 ロティック 。
<FX> 前夜のポンド円の158.20円の売り指値は当然届かず。円決済の通貨ペアの午前の焦点はどこで下げ止まるのかだったが、ポンド円は、節目の240PCの上限であるRS1(157円に近い水準)でいったん下げ渋りとなり、1分足で買いになったので、買い参入したものの、2度上値トライに失敗したので、こりゃ下げるとみて微益で撤退。その後、すぐに反落して、240PCの中を次の節目である240基準線(156.40円近辺)をテスト。240分足で同線で支持されたことを確認して、1分足ベースで156.70円台で買い参入。157円手前で利食い。利食い根拠は、157円のエリアは、前述の240PCのRS1があるうえ、60NCのRS1もあり、上値抵抗が強まるところ。予想通り156.80円台まで反落した。ただ、その後米小売売上高で、157.30円台まで急伸。そこには240転換線と60NCのRS2があり、そこから相場は反落して下落し続け、今は156.40円台とほぼ「往って来い」となった。 結局、この日のポンド円は、240転換線と240基準線の間の往来だった。だったら、売りでも取らんかいって話だが、確かに、米統計による急伸を予想できなくても、60NCのRS2を根拠に157.30円水準に売り指値を入れていたら、帰りの下落道中も取れていた。この辺がオレの甘さだね。
実質有効額 前日比 FX 183,573 円 ( + 1,453 円、+ 0.80%) CX 426,020 円 ( + 5,330 円、+ 1.27%) 合計 609,593 円 ( + 6,783 円、+ 1.13%) |
ポンド円、240PCの中から半値戻しまで急伸後に急落 2016/05/13(金) 01:42:10 |
| FXは、円決済の通貨ペアが直近の高値から240PCの中へ修正安となったあと、この日はその240PCの中から大きく戻した。このパターンは分かってるはずなのに、買っていないんだよな。急伸したポンド円を半値戻しとなる158.20円水準で売って、ちょっと儲けただけ。上昇で200ティック、下落で100ティック取れる相場展開だったにもかかわらず。 CXは前日のEIA統計忘れによる大損のあと、いつものチキントレードで損失を少しずつリカバーしている状況。
<CX> CXは、前夜のマイナス55ロティック(1ロット×マイナス55ティック)の損失が大きく、この日15;15までの12日付けトレードの合計は、マイナス33ロティックとなった。あまり特筆することはないが、値動きが比較的小幅で、利益の取りにくい相場展開。なお、この日の夜間取引の確定損益は、ここまでプラス10ロティック 。
<FX> 1ロット(1000通貨単位)売っていたユーロ円を、ドル円の240PC到達を見て、朝方小幅に利食い。円決済の通貨ペアが240PCの中に入ってきたことは知っていたが、これだけ浅いタッチで、すぐに反発するとは思わず、午前はCX中心にやっていた。午後にFXの反発に気付いた時にはあとの祭り。買いで乗れなくて、ポンド円の半値戻し水準に売り指値。オーバーシュートして158.45円辺りまであったが、その後下落。100ティック取れる相場展開だったが、実際は取れていない。1分足チャートを見て、5PCのRS2で一度反発するのは分かっているので、RS2近辺でいったん利食い。その後予想通り反発したが、売り指値が届かず、そのまま急降下。その後の下落は取れなかった。単に240分足チャートだけ見て、じっとしていれば100ティック取れる相場だったのに。 今、38.1戻しの157.123で支持される形で、下ひげを付けているので、可能性は低いかもしれないが、もう一度半値戻しの158.20円に売り指値入れて寝ることにする。240分足チャートでは、節目を挟んだ足が何本か続くパターンも多いので、それにかけてみる。 なお、240分足ベースのトレードは、現在は5ロット(5000通貨単位)を基本に損切り300ティック、難平なしでやることにする。
実質有効額 前日比 FX 182,120 円( + 792 円、+ 0.44%) CX 420,690 円( + 5,550 円、+ 1.34%) 合計 602,810 円( + 6,342 円、+ 1.06%) |
売った途端に火柱、EIA統計を忘れる大チョンボ 2016/05/12(木) 01:25:31 |
| 昔、「てめぇの馬鹿さ加減にはなぁ、父ちゃん情けなくて涙が出てくらぁ」とイノシシを彷彿とさせる俳優、今は亡き東野英心さんがよく言っていたが、まさにそのような醜態を演じてしまった。 いままで、原油のトレードやっていて、EIA統計の発表日を忘れたことはない。原油とともに、オージー円、ユーロオージー、ポンドオージーなどをイベントトレードするから、忘れるはずはないのだ。しかし、なぜか今日は火曜だと思い込んでしまっていた。この思い込みが、27,500円をドブに捨てる結果を招いた。 FXは買われ過ぎていたドル円、ユーロ円が売る前に下落。61.8戻しより20ティック甘く(買われすぎで届かないことを考慮)売り指値入れていたら、取れていたのに。実際前夜そう思ったが、消極性が利益機会を失わせた。
<CX> 60PCのRS1をテストしたものの、支えられたので、原油の29,410円で買い。これだけなら、今頃念願の100ロティック利益が待っていたが、仕切りのOCOで、5SEの29,550円に利食いの指値と28,810円に損切りの逆指値。ここまでなら、利幅は失うがまだ14ロティック利益の結果が待っていた。余計なのが、5SEの29,550円に新規売りを入れたこと。普通こういう途転はやらないのだが、このパターン通りのことが夕方起きていたのが頭にあった。それでも、「平時」なら、このパターンで両方取れていた可能性が高いと思う。でも、「有事」が突如として襲ってきた。29,410円の買い玉は29,550円で利食い。29,550円の売り玉は、そのまま「一人旅」で30,100円で損切り。その後30,600円台まで上昇。 まだ、実質有効額が40万円台を維持しているのは救いだが、ひそかに目標としていた今週の45万円台乗せは遠退いたね。
今回の反省点。 「ビッグイベント見落とすぐらいなら、トレードすんな。ボケ」 「OCOの仕切りの指値はろくなもんじゃねえ、損切りの逆指値だけ入れておけ」
まあ、OCOの仕切りの指値も、トレードから離れるとき、トレール注文のないCXには必要なときもあるが、チャートをずっと見ているときには臨機応変に対処すればいいわけで、最初からOCOで利益を限定する仕切りの指値は入れる必要はない。今回のような事態でも、仕切りの指値さえ入れていなければ、売り玉と買い玉を同値で手じまっても、14ティックの利益。売り玉を先に損切ったあと、買い玉の利を伸ばす方法もあった。
<FX> FXは、半値戻しを達成したドル円、ユーロ円の売りを検討していたが、CXやっている午前に売る前にどんどん下落し売り場なし。その後戻したユーロ円を124円ちょっと下で1ロット売り。今後、61.8%戻しで2ロット、DNCのRS2で3ロット売りを検討。そこまで戻らなければ、1分足で売りになったタイミングで2ロット売る。いずれにせよ、240分足でダブルトップを付けたあと、240PCの中までの修正安がいずれあるとみている。
実質有効額 前日比 FX 181,328 円( - 135 円、- 0.07%) CX 415,140 円( - 17,560 円、- 4.06%) 合計 596,468 円( - 17,695 円、- 2.88%) |
FX、240分足トレードに方針転換 2016/05/11(水) 00:24:17 |
| FXは午前の時点で38ティック(×7=266ロティック)取って、こりゃ久しぶりにデイリーの利益目標である50ティック(=350ロティック)達成かなと思っていたら、何のことはない。その後20ティック級の損切りを2回やってしまい、元の木阿弥となった。毎度毎度、積み上げた積木を崩しているんだから進歩がない。週に一回ぐらいしか損切りのないCXぐらいの頻度だったら、資金が増えるんだが。 損切りトレードの分析をすると、ほとんどが節目抵抗を利用した逆張りスキャルピングのミスショットなんで、そのスキャをやめることにする。今後FXは240分ベースのトレンド取りしかやらない。今夜は、いったんトレードを停止して、240分足チャートの作成にいそしんだ。3つのタイムフレームの雲を利用するが、全部手作業でする必要があるので、全銘柄やるのは1週間ぐらいかかりそう。 なお、CXの夜間取引は、夕方取った7ロティックの利益のみ。
円決済通貨ペアの240分足チャートは、軒並みダブルボトムを付けたあと、240NCの中を上昇して、240NCの上限であるRS2を突破した。これは、4月下旬の急落幅の半値戻しを達成したことを意味する。目先は上値余地が61.8%戻しまであるのか、その上のDNCのRS2まであるのかを試す場面。まあ、上昇トレンドが続くにしろ、いったんはもうすぐ反転する240PCの中への修正安が見込まれるので、高値を見極めて売りとなる。
と書いた途端、0:00過ぎたら、240NCが240PCに陽転した。
実質有効額 前日比 FX 181,463 円 ( - 400 円、- 0.22%) CX 432,700 円 ( + 3,220 円、+ 0.75%) 合計 614,163 円 ( + 2,820 円、+ 0.46%) |
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