| 東京ゴムRSS3 2019/10/24(木) 00:37:05 |
| | 異限月のサヤ取り、思っていた以上に楽しめている。
ただ、やはり２番限、３番限がたいしてできてないので、小遣い稼ぎ程度にしかならないかもしれない。
まあでも、市場に鵜期待してなくて、予想より良かったりすると、楽しさも何割か増えるので、自分なりに楽しみながらやっていこう。 |
| 東京ゴムRSS3 2019/10/03(木) 17:12:43 |
| | 期近にまわるのが嫌だったので、期中の玉を殆ど手仕舞い。
スッキリ。
消費税率が2%上がったので、売買手数料が少し上がっている。
消費増税と言えば、どうしてこんな時期に上げるのだろうか？
デフレがまだ続いているのに、消費増税より消費減税だろう。
オリンピック不況、地方銀行経営危機、アメリカ国債の逆イールド、米中貿易戦争、ドイツ銀行破綻のおそれ、などなど、とても消費増税する環境とは思えない。
手遅れにならないうちに、来年の夏までには消費減税すべきだと思う。 |
| 東京商品取引所 2019/09/03(火) 18:04:26 |
| | に、最近時々、行っている。
特段の用事はなく、仕事を近くでやっているので、気晴らしにコーヒーを飲みに行ったりしている。
近々、日本取引所グループと統合するそうなので、移転するかどうか、気になる。
まあでも、一番気になるのは、出来高。
TSRの方は、全限月実質出来高が無いに等しく、RSSの方は、先の2限月が出来高あって、真ん中の2限月はかろうじてなんとか出来ていて、近いのは出来高少なくて仕掛けられない。
2番限売り - 4番限買い、などのような近い限月を大豆の時はよく仕掛けたが、今のRSSだと、せいぜい3番限がいいところ。
統合によって、出来高飛躍的に増えて欲しい。 |
| 玉の恰好 2019/08/30(金) 23:18:41 |
| | がいい、玉の恰好をよくするのは重要と思っているが、同銘柄異限月のサヤ取りの場合は、どういうのが玉の恰好がいいのかの考察。
まず、玉の恰好がいいというのは、
1. 試し玉、本玉、乗せ、と建てた意図が明確にわかること
2. ピラミッド型あるいは扇型と建玉の平均値が、半分より有利な方にあること
3. 一連の動きが、少ない玉から、時間の経過とともに、基本的には段階的にぎくしゃくせず、スムーズに次第に玉の厚みを増していく
4. どういう動きになろうとも、対処しやすい
実際には、二種類、三種類、あるいはそれ以上の仕掛けを同時にしているから、パッと見、わかりにくいかもしれない。
また、自己満足的なところもあるので、やってみているなかで、この方が恰好がいいと、次第によりいい方に向上していければいいだろうね。
サヤ取り、もう数十年もやっているけど、同銘柄異限月サヤ取りを本格的にやったことはなかったので、もう少しやってみて、再度、考察してみよう。
まあでも、玉の恰好がいい時は、本当に気持ちいいものだ。 |
| 今日で 2019/08/28(水) 23:44:22 |
| | 先月までに建てた玉を今日までにすべて手仕舞い。
つなぎを入れてもう少し粘ってみてもいいかな、と思ったけど、利食い千人力、あっさり手仕舞い。
今月に建てたのは、期先に乗換えたもの。
ゴムの動きになんとか少しは慣れてきたかな。
同銘柄異限月サヤ取りだけをこれだけ長く（とは言ってもたったの半年ぐらい）続けたのは初めてだけど、それなりに楽しめている。 |
| 本当に 2019/08/26(月) 22:44:31 |
| | 久し振りに、この日記帳に書く。
東京ゴムRSS3、大きな逆ザヤから、順ザヤに転換し、2019年8月限は、154.8の安納会。
異銘柄の異限月サヤ取りを専門にずっとやってきていたので、同銘柄異限月は、得意ではないけれど、まあ、取れなくはないので、しばらくはこのRSS3の異限月サヤ取りをやっていこうと思う。
ここ半年は、動いてくれているので、やっていて楽しい。
ただ、ザラバ取引は、時間を取られるので、そこが少し問題かな。
板寄せ取引だと、寄り付き前に、寄り付きの成行きで注文しておけば、後は何もしなくてもよかったけれども、期中や期近は、寄付くのが遅くて値が飛ぶことがあるので、気配値見ながら、一定時間、張り付いてないといけない。
ちょっと面倒だね。 |
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